どうも、マスクド・ニシオカです。今日の昼ゴハンはガム。
博多がえらいことになっております。
ニュースでご存知の通り、博多駅前の道路の一部が完全に崩れ落ち、都市機能が麻痺しているそうです。14日までには復旧という発表があったみたいですが、ということは14日まではトラブルがあるということで、いくら負傷者が少なかったとはいえ、博多の人にとってはライフラインの復旧まで大変でしょう。
自分にとって博多はそんなに関係のある土地ではありませんが、妹の結婚式のために大阪に来たときに、とんこつラーメン店の前で「本物の豚骨の匂いがせんばい!この店はダメったいね!」と大声でいってのける従兄弟が博多で働いているはずです。どうしているんでしょうか、やっちゃん。大丈夫ですか?
そんな博多にお住みの方には不謹慎かもしれませんが、博多駅前の道路が陥没している映像を見て、思っちゃったことがあったので書いてみます。多少不謹慎かもしれませんが、こんな議員さんほどではないので大丈夫でしょう。それにしても笑いのセンスも空気を読むセンスもがなさ過ぎますな。
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地球空洞説
おとぎ話や都市伝説やトンでも科学が好きな人なら一度は耳にしたことはあるであろう、「ヤンセン親子」の経験した地球空洞説です。これは、実は地球の中身は空洞で、北極と南極のどこかに出入り口があり、そこに地底人が住んでいて、空洞の中心には太陽がある。というお話です。
No.103 地球空洞説(1) 〜 ヤンセン親子がたどり着いた地底の中の巨人王国
中身はちゃんと読んでもらうとして、大まかに(日本むかし話風に)説明すると
むか~しむかし、ノルウェーで漁船に乗って漁をしていたヤンセン親子という、それは仲の良い親子がおったんじゃ、じつにまじめな親子は、熱心に魚を追いかけて北極圏に入ったとたん海が荒れはじめ暴風雨がやってきたんじゃ。そりゃ~大変な暴風雨が何日の続き、船は押し流されて、もうこりゃ~だめじゃ~と思ったが、気が付いたら嵐はおさまっている、しかし、どうも様子がおかしい・・・そこに体長4mの巨人が現れたのじゃ。
で、行き着いたところが地球の空洞の中で、そこで2年ほど過ごしたあと再び帰ってくるのですが、今度は南極に出てしまい結局遭難しましたが、偶然ヤンセン息子だけが救出されて、この体験記を語るのですが当然誰も信じてくれなくて狂人扱いを受けますが、この百年後くらいにリチャードというちゃんとした人が、今度は飛行機で同じように空洞に入ってきたと言い出したから、ヤンセン親子のいってたことはホントだったの?ということになったわけです。(結局、ほとんど書いちゃった)
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それから時は流れまして、現代のついこの前に元CIAのスノーデンって人が話題になりました。アメリカ政府の機密資料を読んじゃった人ですが、それを元にこんなことをいったそうです。
〈UFOについての政府公式見解として発表されて来た『風船』や『自然現象』はもはや無理がある。いくつかの秘密文書は、我々よりはるかに高度な知的生命体の存在を示している。最も確実で不可解な観測は、海底の熱水噴出孔へ入って行ったり、太陽の軌道に入って行ったりする"乗り物"だ〉
そして、その"乗り物"を操っている存在については、〈弾道ミサイル追跡システムと深海ソナーの情報が、国家機密になっている。機密に触れられる国防高等研究計画局の請負業者のほとんどは『地球のマントルに我々よりはるかに知的な生命が存在する』と確信している〉
CIA元職員スノーデン暴露 米国政府が隠す「高度文明 地底人」正体 vol.2 - ライブドアニュース
4mの巨人がいるかどうかはわかりませんが、地球の地下深くには何か秘密がするようです。そして、今回の博多陥没の表向き理由は地下鉄の工事となっていますが、本当は地底人がイタズラをしたのが真相だと思うのです。
アメリカの大統領に決まったトランプさんには、初仕事として「地底人を引きずりだす!」とかやって欲しいものです。
でわ、股!!
黒沢です。クリックしてくれぇぇぇぇぇ
こんにゃのも書いているにゃ