1. 米大統領選で、トランプ氏の当選がほぼ確実になった。世界の株価が急落するなど、政治経済に影響が広がっている。予想を覆す展開の中で、民進党の木内孝胤・衆院議員が、こんなツイートを連投していた。
木内議員は、衆議院の原子力問題調査特別委員会委員や党国際局副局長を務める。
2012年に民主党を離党すると、国民の生活が第一や生活の党、維新の党を経験。現在は、民進党の議員になっている。
3. このツイートの前には民進党議員同士で、こんなやり取りも。
5. すると、木内議員は、高めなテンションを維持したまま、こう返信した。
「外交の不透明さが増すほど長島昭久先生の出番が増えますね!」
6. 「呑気な話をする与野党議員が多いのも事実」
このツイートに、他のユーザーが「御党の議員様のなかなか呑気に構えてらっしゃいますよ」と木内氏の投稿を指摘。
7. 木内氏は、このユーザーに「呑気なのではない。チャンスなのです」と強調した。
8. 日本を敵視するような発言や、女性を蔑視する発言など物議を醸してきたトランプ氏。「民進党に追い風!」という観点だけで語りうるのか。
例えば、トランプ氏は日本について、過去にこういう発言をしている。
「われわれは日本が関税ゼロで数百万の自動車を売るのを許している。彼らと貿易取引はできない。我が国はひどい目にあっている!」
「(日米安全保障条約は)アメリカにとって不公平だ」
木内氏が、トランプ政権をどのように民進党の「チャンス」とするのか。それは、日本にとっての「チャンス」なのか。
9. その後は、こんなツイートをし、情報を補足している。
ブレクジット、米国大統領選挙、都知事選挙、新潟県知事選挙。 既成政治に日本のみならず世界中の人が辟易している。 こうした世界の流れをきちんと汲み取ることができれば民進党にとって米国大統領選挙の結果も追い風にできる。何言っているの⁇とかのコメントは理解するが私のは真面目なコメント。
— 木内孝胤(衆議院議員) (@takatanekiuchi)
トランプ氏の暴言への抵抗感は理解しつつ、外交安全保障は不透明さは否定できないが共和党の政策に沿った安全運転の可能性があること、経済政策も日本に何がマイナスだと断言できるか理解ができません。 民進党追い風云々は既成政治に辟易した民意… https://t.co/23fDWt0X2v
— 木内孝胤(衆議院議員) (@takatanekiuchi)