2016/11/09 Wed 18:37更新
かほく市議会事務局が議員の収支報告書を代筆
かほく市の議会事務局が議員が提出するはずの政務活動費の収支報告書を代わりに作成していたことが分かりました。かほく市議会ではそれぞれの議員が政務活動費の収支報告書を作成した上で翌年度の4月中に議会事務局に提出することが条例で定められています。しかし市の議会事務局によりますと事務局の職員が一部の議員から依頼を受け収支報告書を代わりに作成し議長や市長に提出していたということです。昨年度分については竹内幹雄議員が研修会の経費として9000円を政務活動費に計上していました。しかし実際は事務局の職員が誤って記載したもので竹内議員は研修会に参加していませんでした。誤りに気付いた議会事務局が今年9月末に修正し、竹内議員は9000円を返還したということです。議会事務局では今後、議長などと相談した上で政務活動費に関する運用基準の見直しなどを検討する方針です。