敏感肌の人は化粧水をつけるとひりひりしてしまったり赤みを感じたりする人がいます。敏感肌の人は肌が乾燥していることも多く、少しの刺激で肌がより赤くなったり傷んだりしてしまいます。毎日の保湿に化粧水を使用するのはおすすめですが、その化粧水の選び方に注意をすることが必要になります。
どのように選んだらよいかを知っておきましょう。
敏感肌とはどのような状態をいうの? おすすめの化粧水について
敏感肌とは、肌の表面の皮脂層が薄く、少しの刺激で痛みやヒリヒリ感を感じてしまう肌を言います。
これは、時間がたてば自然に治るというものではありません。肌質を改善することが必要なのです。敏感肌の人は、肌の表面がとても薄いです。
詳しく言うと肌を紫外線から守ってくれる働きをする皮脂膜が薄い状態です。
放置しておくと炎症が起きてガタガタになったり、炎症を抑えるために毛細血管の血流がさかんになり赤みを帯びてしまいます。
そして肌細胞が壊れてしまって小じわができやすくなります。時間がたつと酷くなる場合が多いですので放置はおすすめできません。
有効成分の化粧水でしっかりとケアするのがおすすめです。長年敏感肌が続いていたことにより小じわができている場合は、アンチエイジング用化粧水を使用することもおすすめです。
敏感肌におすすめの有効成分とは?
敏感肌とは、肌に必要な3つの物質が不足することで起こります。
肌のバリアとなる「皮脂」水分を吸収する役割を果たす「天然保湿因子」、皮膚の角質細胞の間に水分をため込み、肌を持続させる役割のある「細胞間脂質」です。
これらを化粧水で補ってやるケアをすることがおすすめです。
まず、細胞の新陳代謝を促進し、新たな皮脂膜を作り出す役割のコラーゲンやアミノ酸などを配合していることです。
なかでも「セラミド」は保湿成分が高いだけでなく肌の潤いを保つ成分を保持するため、セラミドを豊富に含む化粧水がおすすめです。
ほかには、余分な皮脂を出さず、表面の皮脂膜のバランスを整えるビタミンも有効です。
ビタミンCはそのままですと肌に吸収されにくいですが、ビタミンC誘導体配合化粧水でしたら、ビタミンCを吸収しやすいように加工していますので敏感肌の人におすすめです。
敏感肌の人はどのような手入れがおすすめなの?
敏感肌の人は乾燥していることが多いですので、しっかりと毎日化粧水で保湿をすることがおすすめです。
ファウンデーションで乾燥した肌の毛穴を隠したりすると、余計に悪化します。ですので、毎日の入浴後だけでなく、朝起きてからも保湿をすることをおすすめします。
その際には、コラーゲンやヒアルロン酸、セラミド、ビタミンC誘導体など、有効成分が配合されているもので、敏感肌用化粧水を選ぶことが必要です。
さっぱりとした化粧水よりも、しっとりとしたタイプを選ぶようにしましょう。
化粧水を使用する際には、肌がきれいな状態で使うことが重要です。
ですので、その前にクレンジングでしっかりとメイクを落とし、皮脂の間の汚れを洗顔で落とすようにしましょう。
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敏感肌の人のケアまとめ
敏感肌は、肌の潤いを保つ皮脂膜や保湿成分である水分が不足することから起こります。
そのため、有効な保湿成分の入った化粧水でケアすることがおすすめです。
敏感肌はしわにもなりやすいので、アンチエイジング化粧水を使用するのも良いでしょう。
毎日、クレンジングや洗顔でしっかりと汚れを落とし、それから保湿を丁寧に行うことが、乾燥肌や敏感肌を改善することへ近づきます。
赤ら顔なども、敏感肌が原因で起こるとされています。痛みを感じなくても顔の赤らみに悩んでいる人もこのようなケアを取り入れることをおすすめします。