みなさんこんにちはー!
大統領選挙が熱いですねー!
どっちもやだなー。笑
お互いに嫌われ度50%超えてるのに、それでもどちらかを選ばなきゃいけないって、すごいですよね。
選挙は、ベストではなくベターを選ぶって言われてるけど、この選挙は、バッドを選ぶかワーストを選ぶかって言われてるくらいですもんね。
もっと他に、いい人はいなかったのかなー?と詳しい内情を知らない私は思ってしまいます。
私に投票権があるのなら、間違いなく無記名投票ですね☆
こんなに長い期間、膨大なお金をかけていることにも疑問です。
そのムダ金、私にほしいよ!笑
私、学びたいこといっぱいあるんだよー!でもお金無いんだよー!金よこせー!って感じで、怒ってます☆笑
負け犬の遠吠えはこれくらいにして、笑
今日も続きでーす!
昨日は番外編だったし、一昨日の続きですね、先生と終わって、彼氏とちゃんと向き合うことにしたところからですかね。
この文章だけでも、だいぶぶっ飛んでますね☆笑
気にせず続けます!
その彼氏、結構オタクっぽいって言ったじゃないですか、小説も書くから、やっぱり文章書くことが好きみたいで、たまーに私にもポエムのような手紙やメールをくれてました。
いま思い出すと、なんだか鳥肌が立つようなものだったんですけど、親から愛されていない、心から愛した人には捨てられた、そんな私の心にはびっくりするくらい浸透してきて、とても心地よかったんです。
あ、愛されるってこういうことかなって。
悪いことしたなって罪悪感以上に、こんなに私を大事にしてくれるひとを、大切にしなくちゃ、と思うようになりました。
お互いに部活やってたし、帰りの時間合わせて毎日一緒に帰ってました。
剣道部だから、手がびっくりするくらい臭くて!笑
剣道経験者ならわかるのかなー、小手が臭いんですよね!
石鹸で手を洗っても取れないらしくて笑
でも当時は、臭いながらも石鹸の香りが混じってる、私のために一生懸命洗ってくれたんだーって思うと、嫌いになれない匂いでしたね。笑
こんな感じで、最初は甘酸っぱい恋でした。笑
そう、いたしてしまうまでは…。笑
お互いに高校生だし、そういうことにガンガン興味を持つ年頃だったから(あ、この時彼は、私のことをまた処女だと思っています☆笑)、してみたいねーっていつも話しては悶々としてました。
ハグして、路チューくらいまででしたねこのころは。笑
でも、そんなんじゃ満足出来ないですよね!笑
お年頃だし、お盛んな時期だし!笑
お互いバイトもしてないし、だからホテルも行けないし、私の家は狭すぎるし、向こうの家もなんだかお母さんに会うのが恥ずかしくて行けないし、とにかく出来るところがなかったんです!
そんな悶々期に、なんと大チャンスが訪れます!
向こうのおうちにお呼ばれしたんです。
確か、違ったかな、ここら辺はあんまり覚えていないんですけど、とにかく向こうのおうちに行くことになって。
ドキドキしながら向かいました。
お母さん怖かったなー。。笑
向こうの両親と4人で、頼んでくれたピザを食べたのですが、人生で一番まずいピザとなりました☆(緊張で味わう余裕がなかったんです、はい、チキンです。笑)
で、地下の部屋でお勉強しようということになり、お勉強していると、お母さんが降りてきて、「ちょっと買い物行ってくるねー」と言って、お父さんと出かけてしまいました。
私たちは、そのチャンスを逃さなかった!笑
用意周到な彼は、ゴムを用意していたのです!笑
お互い初めてだねー♡なんて言いながら(うそ)、お母さんたちが帰ってくる前に、素早くコトを済ませました。笑
あ、でも、先生との時は結局入らなかったし、初めてでもうそではないですよね?♪笑
先生とのときはただ痛かったけど、彼との行為で初めて気持ちいいと思えました。(先生、どんだけおっきかったんだろ!?笑)
彼は本当に初めてだったみたいで、気持ちよさそうでしたね♡笑
この快感を知ってしまった二人は、見事に猿と化しました。
学校では、同じクラスだったから、自分たちの教室でもヤったし、テスト期間中、お互いに部活が休みになってたので、誰も使ってない教室にこもり、人が通らなそうな時間帯にガンガンヤってました♪笑
いつ人が来るかわからないあの感じ、それがまたふたりをより一層燃えさせたのでしょう。
思い出すとゾクゾクしますねー♡笑
きっと経験ありな方、いらっしゃいますよね?♪
でも、教室はリスクが高すぎるということで、最終的に学校での定位置は、屋上の踊り場となりました!
大体学校って屋上出れなくて、鍵がかかってるじゃないですか、だから人が来ないんですよ。
でもある日、人が上がってくる音がして、すかさず私は覗いたんです。
そしたら私が一番仲のいい友達で。
上から覗きながら私が「どーしたのー?」って声かけたら、「スズメが上ってったから追いかけてきたんだけど、来なかったー?」と、なんともメルヘンチックな返答。
私が「来てないよー!」というと、何かを察してくれたのか、「そっかー」と言ってそのまま降りて戻ってくれました。
上まで上がってこられたら、私たちはジ・エンドって感じでしたね…。
ピュアな子だったので、確実に幻滅されていたはず。
だって、私に彼氏が出来てから、なんか無視されるなーと思ってて、長期間続いたからある時我慢出来なくなって無理やり問いただしたら、「彼氏に私を取られた気がして、嫉妬してた」なんていう子ですよ?(私、この子にも愛されてましたねー♡笑)
そんな子に、あんな場面を見られたらと思うと…考えただけで恐ろしい。。
よかったよかった。
余談ですが、20歳くらいのころに、居酒屋で働いてたんですが、偶然そのお店に同じ高校だった人が2人もいたんです!
で、みんなで飲んでたときに、私が酔っ払って、踊り場で愛を育んでいたことを暴露したら、「俺もー!てかみんなあそこでヤってるよなー!」ってなって、そこにいたみんな大爆笑。笑
進学校のくせに猿ばっかじゃん!という結果にいたり、有り得ないくらい盛り上がった思い出があります。
みんなみんな、猿ですねー♪笑
そんな猿化した私たちは、学校内だけじゃ飽き足らず、ついには外でもそういう行為をするようになってしまったのです…!
学校近くの公園や、私のおうちの近くの公園。
路上でまさぐり合ったりもしていたので、近所で怪しい男女がいると噂になったくらい。。(通報されなくてよかった)
冬でも関係なく、ほんと猿でしたよー。
彼も、ギリギリまでしていられるように、私のおうちの近くの公園まで来てくれて(私の家から最寄り駅まで20分、そこから6駅程の先の駅から15分が彼のおうち)、夜8時半くらいに帰るっていう毎日でしたよ。
それ以外にも、デート中も、動物園でお弁当食べたあととか、花火を見ながらとか、バレないように可能な限りいつもそんなことばっかりしてました。
こんなこと初めて人に言った!
恥ずかしすぎるー!笑
投稿やめよかな。。笑
私、相当さみしかったんでしょうね。
そんな時期に、たくさんの愛情をくれたのが彼でした。
ポエマーすぎて、七夕の日7/7の21:12にメールが来たり(彼曰く、時間に一番こだわりがあるらしく、2が人、1が川を表し、織姫と彦星が川を間に挟み、お互い向かい合ってるのを表したらしい。すご。)、私が忘れても、何ヶ月記念日とかで必ずメールくれてましたねー。
うん、素敵な彼ですね。(棒読み)
そんな感じだったので、おうちで静かに起こっている、重大な事件には気づくわけもなく。
ある時母が突然「娘にする話じゃないのはわかってるんだけどね、誰に相談したらいいかわからないから聞いてくれる…?」と、言われました。
確かに娘にするような内容ではありませんでした。
長くなってしまったのでここでまた明日に持ち越そうと思います♪
タイトルは、なんだか気に入っているので、父編、娘編で、分けて書くことにします!
今日は、なんだか私自身の性についてさらけ出した回になりましたが、相当恥ずかしいです。
やっぱり消してしまおうかなーと思ったりもしてます。
でも、事実ですしね、読んで面白いって思ってくれる人がいるかもしれないし、晒します!
読んでくださってる方が多くなってきて、本当に嬉しいです。
コメントもいただいたり、スターも私の励みです。
これからも宜しくお願いします♪
ではでは、また明日ー!