株価全面安 一時1000円以上値下がり

株価全面安 一時1000円以上値下がり
9日の東京株式市場は、アメリカの大統領選挙で共和党のトランプ氏の優勢が伝えられ、世界経済の先行きの不透明感が強まったとして、全面安の展開となり、日経平均株価は8日より一時1000円以上、値下がりしました。
9日の東京株式市場は、アメリカの大統領選挙で、共和党のトランプ氏が優勢だという報道が伝わったことで、世界経済の先行きの不透明感が強まったとして、全面安の展開となっています。

日経平均株価は8日の終値より一時1000円以上、値下がりしました。日経平均株価が取り引き時間中に1000円以上値下がりしたのは、ことし6月、イギリスがEU=ヨーロッパ連合からの離脱を決めた国民投票で、金融市場が大きく動揺した時以来です。

市場関係者は、「アメリカの経済政策を過激に批判してきたトランプ氏が大統領に選ばれれば、アメリカの経済政策や世界経済の先行きの不透明性が高まるとして、投資家がリスクを避ける姿勢を急速に強めている」と話しています。