【ロンドン時事】フランス石油・ガス大手トタルは8日、イランの主力天然ガス田「サウスパース」の開発で同国国営石油会社(NIOC)と基本合意し、覚書を交わしたと発表した。
期間20年の本契約締結に向け、今後半年かけて交渉する。AFP通信によると、イランが核問題をめぐる経済制裁を解除されて以降、欧米石油大手とこうした合意に達したのは初めて。
契約がまとまれば、まず約20億ドル(約2100億円)を投じてインフラを整備する。NIOCは計60億ドル規模の投資を期待している。
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現代奴隷の目撃写真
この2年あまり写真家のリサ・クリスティンは世界中を旅して、我慢できないほど過酷な現代の奴隷の現実を記録してきました。彼女はガーナの鉱夫やネパールでレンガを運び出す人々等、心に残る写真を紹介しながら、世界中で奴隷扱いされる2千7百万人に上る人々の窮状を訴えます。
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