今までに無かった持ち運べる据え置きゲームとして新たなステージに立った任天堂の据え置きゲーム。
そこで今までの任天堂から発売された据え置きゲーム機を3分で振り替えっていただきたいと思います。
・カラーテレビゲーム6、15
1977年に発売したゲーム機。
遊べるゲームが6種類と15種類の2つのタイプが発売された。
・当時の価格
カラーテレビゲーム6→9800円
カラーテレビゲーム15→15000円
カラーテレビゲーム15
・ファミリーコンピューター
1983年に発売したゲーム機。
これはかなり聞いたことがあるかと思います。
最近では復刻版も発売されています。
ファミリーコンピューター
・スーパーファミコン
1990年に発売したゲーム機。
当時の販売価格は25000円。
デザインを小型化した「スーパーファミコン ジュニア」が販売された。
スーパーファミコン
・バーチャルボーイ
1995年に発売されたゲーム機。
当時の販売価格は15000円。
ゴーグルを仕様して3Dでゲームを楽システムになっています。
バーチャルボーイ
・NINTENDO64
1966年に発売されたゲーム機。
当時の販売価格は25000円。
新しく3Dスティックが初めてコントローラに使用されました。
NINTENDO64
・ニンテンドーゲームキューブ
2001年に発売されたゲーム機。
当時の販売価格は25000円。
ソフトがディスクになった。
ニンテンドーゲームキューブ
・Wii
2006年に発売されたゲーム機。
当時の販売価格は25000円。
2009年には20000円になった。
コントローラーの性能とデザインが変わった。
Wi-Fiが初めて導入された。
Wii
・Wii U
2012年に発売されたゲーム機。
当時の販売価格は32400円。
ここで初めて本体価格で30000円台になった。
Wii U GamePadが本体に付属されてコントローラに液晶画面がついているようなもの。
Wii U
・Nintendo Switch
2017年発売予定のゲーム機
販売価格は不明だが、値段は今までに多かった25000円台か?それとも前回の流れで30000円台か?
初めて持ち運べる据え置きゲーム機になった。
Nintendo Switch
皆さんが懐かしいと思うゲーム機はなんだったでしょうか?
以上、3分で振り返る Nintendo Switch ニンテンドースイッチ以前の据え置きゲームでした。
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