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カテゴリ:顕正会
【諫暁書で正義にめざめた学会員一家「学会員を救いたい」と折伏に立つ】
男子部第68隊支隊副長 小林 ○○ 「大罰の時代」が到来した緊張感の中、私も真心尽くし御奉公しておりますが、そのなか「八百万学会員を救いたい」との浅井先生のご一念に守られた有難い展開がありました。 【九州で一家入会】 三月度総幹部会において平野支隊長が発表した、九州福岡市で諌暁書に感激して学会から入会した母子は、唯一正しき団体・顕正会に縁できた感激のまま、猛然と折伏に立ち上がりました。 そして二人の感激は、学会員の家族にすぐに伝わり、顕正会の正しさに気づきながらも入会には踏みきれなかった父親も、ついに三男と共に感激の入会が叶いました。 【父は古参学会員】 入会した父親は、昭和三十年代に信心にめざめた古参の学会員でしたが、十年ほど前から池田大作に嫌気がさし、最近では勤行もしていなかったそうです。 しかし入会後は、直ちに学会版本尊を学会に返却し、遥拝勤行を実践するようになり、「顕正会の勤行は凄くいい」「戒壇の大御本尊と直接結びついているのが有難い」と大感激しております。しかも学会時代は折伏をしたこともなかった父親が折伏の決意に立つ姿には、家族が驚くほどであります。 また三男も学会では勤行も折伏もしておりませんでしたが、入会後は朝夕の勤行が有難いと折伏にも立ち、先日も愛媛在住の学会員の祖母を救わんと、福岡から松山まで赴き入会を叶えました。 三男は兄と同様、牙城会に属していたのですが、学会の異常さを嘆いております。 たとえば、学会では日常の唱題の中で、阿部日顕等の敵対者の不幸を祈り、事故や病気などがあれば「池田先生の敵に現証が出た」と大歓喜する者もいるとのことです。 三男はその異常さに辟易し、昨年のある時期から牙城会の任務をボイコットしていたそうです。 はぁ~!作文でしょうね。 牙城会にいて、勤行をしたことがないて、あり得ないからです。 そんな人材を牙城会に入れるわけもないし、また、任務の時には、勤行をするはずです。 だから勤行をしたことがないて時点で、嘘なんですよね。 顕正会員だって、任務が終わったら、一緒に任務に就いていた者同志で勤行をするでしょう。 それと同じ事が牙城会でもある。 本当に、顕正会の登壇記事て信用できないものばかりですね。 話半分も最近は疑いたくも成りますよ。 また「中国から多くの勲章等を貰っている池田大作は、なぜ中国共産党のチベットやウイグルヘの弾圧を諌め、やめさせようとしないのか」との疑問に対し、学会幹部は返答できなかったとのことで、「池田はもう仏法破壊者だけでなく、国賊だ」と憤り、池田に馴されている学会員を救わんと決意しております。 その思いは母親も強く、今法戦、学会員の妹と知り合いの学会員二名を入会させております。 内政干渉をすると国際問題になるからですね。 ま、政治家ではないからその辺は難しいが、池田会長がと言う前に、浅井会長にも言った方が良いでしょう。 浅井会長は、幹部会や会員の前だけで、耳障りの良い言葉を言ってるが、行動を示してもらいたいですね。 ぜひ、中国に行って諫暁をしてきてもらいたい。 お金が掛かるから~とか無しね。 会員から集めた資金があるでしょう。 ま、何かしらの理由を付けるのであれば、浅井会長が中国共産党に対して中国に直接諫暁に行くので、募金をお願いしますって、やってあげますよ。 きっと、渡航費用は集まるでしょう。 ぜひ、実行してもらいたいですね。 【説得に来た学会大幹部閉口】 現在、学会はこの一家をマークし、学会大幹部が訪ねて来ては学会に戻るよう説得を重ねる一方、地域の学会員に対し「この一家と一切の接触を断つように」と組織防衛を因っております。 しかしこの妨害を一家は却ってバネにし、母親は「これが怨嫉ですか、諌暁書を手にもっと折伏すればいいんですね。折伏をしていると嬉しくなってきます」とさらに感激し、父親は「ワクワクします、負けないよう頑張ります」と決意を固め、次男と三男は「学会の妨害に負けないスピードで学会員を救っていきます」と燃えております。 先日も、説得に来た県ならびに区の学会大幹部二人が「国立戒壇は御書にない」「御遺命の戒壇は民衆立」等とお決まりのたばかりを言うのに対し、次男と三男が「正本堂の誑惑を破し懺悔清算を求む」を手に反詰したところ、大幹部は回答不能になってしまったそうで、兄弟は国立戒壇の正しさを大確信しております。 区クラスで大幹部なんですか。 区の大幹部て言っても、県クラスになると大したことが無くなるし、そもそも、区程度で大幹部てありえないでしょう。 顕正会員の認識って、正確じゃないから、違和感がありますね。 学会の大幹部てせめて、県クラスの長からでしょう。 【「顕正会の勤行はそんなにいいのか」】 この、学会時代とは比べ物にならぬ情熱あふれる一家の姿を見た学会幹部の中には、顕正会に関心を示す者も現われ、説得に来たある幹部などは「そんなに顕正会の勤行はいいのか?」(笑)と聞いてくるほどで、諫暁書と新講演集もしっかりと受け取ったそうです。 また功徳も顕著で、母親は長年患っていた膝の痛みと顎関節症の痛みが消えたうえに花粉症も治ったり、怒りっぽかった父親は性格が優しくなったり、次男は酷かった花粉症が完治したり、一家和楽になったり等、功徳の歓喜が満ちあふれております。 この一家の燃えるような信心に触発され、他の同志も続々と折伏に奮い立ち、今法戦、小林班は一〇名の弘通が叶いました。先生仰せのごとく、我が班にも地涌の菩薩が集いつつあるのだと、有難さでいっぱいであります。 最近の学会ネタもマンネリて感じですね。 どの登壇記事も、表現が違うけど、内容的には同じような内容ばかり。 これって、作文だからできる不思議な技なんでしょうね。(笑) ま、補足突っ込みでも、指摘でもあれば、学会員さんにお任せします。 【自身も宿命転換】 また私事ではありますが、自身も宿命転換させて頂きました。 私は五年前に単身赴任を終え関東勤務になってから、組織も現在の平野支隊に移籍し、ゼロから御奉公を開始しました。 しかし毎日深夜にわたる残業のうえ、折からの不況で残業手当も消え給料は激減、マイホーム購入も断念しておりました。 そして御奉公にも支障をきたすほど行き詰まる中、ただ仏弟子として折伏誓願だけは絶対に破ってはならぬと肚を決め、愚直に戦ってまいりました。 すると、三年前に始めた副業が大成功したことで、路頭に迷わずに会社を辞めることができ、しかも退社直前には、一時は諦めていたマイホームも破格で入手することができたのです。 その後、会社を設立して念願の独立も叶い、そのうえ広告宣伝費を使わず顧客の口コミだけで事業が順調に発展し、悩みの種であった多額の借金まで完済でき、今ではサラリーマン時代とは比較にならぬほど、時間的にも経済的にも自在を得た生活に激変させて頂きました。 本業も活動も忙しいのに、副業できる余裕があるんだ。 そして、副業って何?・・・ 顕正会員さん。誰か副業が何か教えてもらいたいな。 もしかして、明かせないほどやばい副業?(笑) また勉強嫌いで偏差値四〇だった息子も、早稲田大学に無事に合格する等、その他数々の功徳を頂いており、今では入信前には想像もつかなかった境界に変わらせて頂き、御本尊様に感謝しない日はありません。 まさに先生の指導の通り、自身の宿命を見つめ仏道修行を生活の根本に据え、毎法戦、体をぶつけて御奉公していけば、必ず宿命は変わり自在を得させて頂けること、大確信いたします。 されば本日の浅井先生の指導を心肝に染め、力ある人材・組織に大成長し、重き師恩に報いてまいる決意であります。 早稲田大学に在学中の学会員さん。法華講員さん。 登壇者の子どもが居るか調べてもらえないでしょうか?・・・ 多分、勧誘してるから噂ぐらいは流れてくるでしょう。 山門の同級生に顕正会員がいれば、接触なり、ダ本が送られてくるでしょう。 それもないし、職歴から言っても、どこかしらから名簿が流れてと思うのですが、それすらない。 また、友人、知人からも話しも聞かない。 150万に成ろうとしてる顕正会なのに、こんなに接触する機会がないなんて、神奈川の顕正会員て、実数が少ないんでしょうね。 |