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【レビュー】ストリート系リュックは『THRASHER(スラッシャー) THRIN-7800』で決まりです!

ファッション 娯楽 娯楽-カメラ


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リュックってというと、デザイン性をとるか、機能性をとるか、結構悩みません?

もちろん最終的には、ライフスタイルに合ったものするんですが、できれは両方兼ね備えた物の方がいいですよね。

そして今回、リュックを買うにあたって相当色々見ました。

ストリート系と言われるブランドから、アウトドア系、カメラも趣味なのでカメラ系のバッグも。

で、全て踏まえて決めたのがコチラ!

『THRASHER(スラッシャー) THRIN-7800』です!

どうでしょう?なかなかイケてるんではないでしょうか?

そしてこのリュック、見た目だけじゃないんです。

ファッション性、機能性、収納性、色んな所に気遣いのある、ユーザビリティが素晴らしいバッグなんです!

今日はガッチリレビューしますので、気になる方は是非!


『THRASHER(スラッシャー)』とは?

 THRASHERとは?

このロゴ一度は見たことあると思いますが、ちょっと説明しますね。

1981年、スケートの街サンフランシスコでエドワード.リギンズ氏が創刊したスケーターのためのマガジン【THRASHER MAGZINE】。 もともとはその雑誌の販促グッズだったのがスケボーブランド「THRASHER」となった。

-THRASHER(スラッシャー)より引用

敢えてくくるなら、雑誌から派生したスケボーブランドですね。

てか、雑誌の販促グッズがここまで世界的なブランドになった例ってあるんですかね?

人気がなけりゃそんなことも起こるはずもなく、今でも間違いないなくストリート系ブランドの主要メーカーの一つです。

まあ、「よく見るからヤダ」って人もいると思うけど、似合っちゃえばカッコイイからね?


『THRASHER(スラッシャー) SKATERROCK BACKPACK』レビュー

まず、正面と裏はこんな感じです。

『THRASHER(スラッシャー) SKATERROCK BACKPACK』

フロントの横に走っているフラップはスケボーを固定できるようになっています。さすがスケボーブランドです。

ちなみにカメラ好きなら、三脚もセットできると思いますよ。

サイドはこんな感じです。ポッケも両サイドについてますが、背面の所にノートパソコンやいiPadを入れれる収納があるのはポイント高いです。

サイド


リュックのふた部分も収納ポイントがあります。タオルなんか入れておくと見た目も崩れずにいい感じですよ。

上面


うわ蓋をめくるとこんな感じです。紐で絞るタイプです。ここだけちょっと安っぽいですが、使い勝手はいいですよ。笑

蓋を取ると


中にも別ポケットがあります。

中にも別ポケットが


最後にもっかい全体像を。

全体


サイズ

サイズは、小さすぎず、大きすぎずで、用途的にもファッション的にもバッチリです。 f:id:varevo:20161108114659j:plain

体に対して、妙に小さいリュックとかダサいですからね。笑

サイズ 横29×縦48×幅19(cm)



素材

ポリエステル600Dという丈夫な素材を採用。

素材はポリエステル600D



ちなみに

私、カメラも趣味なんですが、どうにかこのリュックがカメラバックにならないものか、考えました。

元々はコチラのようなガチのカメラリュックを買うつもりだったんですが、

どう想像しても私には似合わない。

横からカメラが出せたり、荷物もいっぱい入りそうで凄くいいんですけど、どう考えても似合わない。笑

だからコレを使うことにしました。

これ、このリュックにサイズぴったりでした。ピタッと収まります。

カメラインナーケース

ミラーレス一眼もばっちり収まりますよ。(右の写真は中の仕切りを移動させて、2段にしています。)

ミラーレス一眼もOK


まとめ

最後にどんな人におすすめかまとめると、

「ストリート系リュックをお探しの方で、デザイン性も、機能性も、収納性も全て手に入れたい、私みたいなワガママさん」

という感じになると思います。笑

人気商品みたいなので、お早めに…