【日本ハム】FA宣言・陽岱鋼「(球団から)卒業おめでとうという言葉を頂いた」…一問一答
2016年11月8日6時0分 スポーツ報知
日本ハムの陽岱鋼外野手(29)が7日、札幌市内の球団事務所で会見し、今季取得した国内フリーエージェント(FA)権の行使を表明した。
◆陽に聞く
―今の心境は。
「11年間育ててくれて、感謝の気持ちしかない。プロに入ると思っていなかったけど、ドラ1で指名してくれて、自分の野球人生を開いてくれた」
―球団からはどういった言葉をもらったか。
「『卒業おめでとう』という言葉を頂いた。僕の中では深い意味がある。僕もさみしいけど、チームや北海道のファンの皆さんには感謝しかない」
―残留も選択肢にあった。
「日本シリーズが終わってからずっと残留しようと思ったけど、最後の最後、昨日(6日)の朝6時に決めた。11年間で獲得した権利。自分にとっていい形、球団にとっても良い形になればいい。さみしいけど」
―家族からは。
「妻にも『パパがどこに行ってもついていくから、心配しなくていい。自分の好きな野球をすればいいよ』と言われた。野球人生は1回しかない。つらい決断ですけど、あと何年野球ができるか分からないので」
―最後にファンへ。
「申し訳ない気持ちがあります。これからファイターズの選手じゃなくなるけど、ちょっとでいいから北海道に帰ってきたら、温かい応援をお願いします」