そもそもすのこって?
すのこは木の角材に垂直に木の板を打ち付けたもののことです。お風呂場やタンスの中に置かれているのを見たことがある人は多いでしょう。元々はお風呂場での滑り防止やタンス内の湿気防止のために用いられてきた道具ですが、最近ではすのこをDIYで棚やベッドにアレンジするのが流行っているんです!
それでは、最近のすのこ活用法を見ていきましょう。
すのこDIYの基本! 簡単に作れて便利なすのこ棚
すのこ棚はすのこを組み合わせて作った棚のことで、最近のすのこの代表的な活用方法の一つです。写真は750*330mmのすのこと330*370のすのこを組み合わせて作った棚です。まずは気軽に作れるすのこ棚からDIYを始めてみてはいかがでしょうか。
一番下の段にA4サイズの本やファイルが立てられるようになっています。また、上の段に100均などで売られているカゴを入れれば、さらに使い勝手が良くなりますよ。
シンプルで使い勝手の良いこちらのすのこ棚の制作費は1000円。市販の棚を購入するよりも安くつきそうです。DIY初心者の方には練習にもちょうど良いかもしれませんね。
すのこを分解する方法
すのこをDIY材料として幅広く活用するためには、すのこを解体する必要があります。すのこ解体にはトンカチを使った方法が一般的です。
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シューズラックとして
小さめのすのこで棚を作れば、子供用のシューズラックになります。小さめに作っておけば、狭い玄関であっても問題なく設置することができます。もちろん玄関の広さに余裕があれば、大きめのすのこ棚を作って大人の靴を収納することも可能です。
パウンド型と組み合わせてさらに便利に
こちらのアイデアでは、100均のパウンドケーキ型と組合わせて、小物収納に便利な棚を作っています。パウンドケーキ型を引き出しのように使うなんてすごい発想ですよね!中にはマスクやティッシュ、カイロなどを入れているようです。
同じくHANDWORKS*RELAXさんによるこちらのアイデアでは、すのこDIYのさまざまな実践例が紹介されています。
ダイソーのスクエアボックスとのコラボ
こちらでは、ダイソーのスクエアボックスとすのこ棚を組み合わせたもの。見た目もおしゃれに、使い勝手もより良くなりました。
すのこ棚を花台に!
すのこ棚は花台としても活用できます。白で塗装するとまさに市販の花台そのものです。ただし、100均のすのこで作った場合、強度があまり強くない場合があるので載せる数には注意してくださいね。
こちらのアイデアでもすのこを使った花台の作り方を紹介していますが、作り方と見た目が少し異なります。お好みの方に挑戦してみてください。
マガジンラック
すのこでオリジナル傘立て!
すのこをアレンジして作ったマガジンラックです。とても1枚数百円程度のすのこで作ったようには見えません。
こちらはすのこで作ったオリジナルの傘立てです。やはりDIYの家具は市販のものとは違った魅力がありますよね。こんなおしゃれな傘立てがあれば雨の日に傘を持っていくのが楽しみになりそうです。
◇関連アイデア
キャスターを付けて便利な収納ボックスに
すのこを組み合わせて箱を作り、底にキャスターを付ければ立派な収納ボックスの大変身します。底にキャスターが付いているので移動も簡単です。
ベランダをウッドデッキ風に
こちらは塗装したすのこをベランダに並べ、ウッドデッキ風にしています。これなら毎日の選択や植物への水やりも楽しくなりそうです。設置したら、定期的に水で洗うようにしましょう。
◇関連アイデア
おしゃれな壁面ディスプレイ
こちらはすのこの壁面ディスプレイ。作り方はとっても簡単で、好みのペンキを塗装したすのこをビスで壁に留めるだけ。あとは好きなもの飾ればOK。制作時間と費用からは考えられないほどおしゃれな出来です。
◇関連アイデア
寝心地抜群!? すのこベッド
すのこを使った手作りベッドもDIY好きさんの間では流行しています。すのこ棚に比べると大幅に手間が増えますが、自分で作ったベッドの寝心地はきっと格別でしょう。
こちらはすのこをそのまま床に並べ、その上からマットレスを載せただけのシンプルなすのこベッドです。簡易的ではあるものの、移動や片付けが簡単な点が魅力的です。
◇関連アイデア
すのこのDIYに関するアイデアをご紹介してきましたが、いかがだったでしょうか。ぜひあなたもすのこDIYにチャレンジして、自分だけのオリジナル家具を作ってみてくださいね。