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【黒刀・八雲】詳細不明の刀剣【創作刀剣乱舞】 作者:影宮真尋
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【黒刀・八雲】

「名前は・・・・すまない。分からないから好きに呼んでくれ」


何時作られたのか、いつ頃から実在し、誰の許へあったのか一切不明の刀剣男士
唯一はっきりしているのは、武家に大切に保管されていたが武家が火事に巻き込まれ焼失したこと
けれど、実は何者かの手によって助け出されており、どういう経緯なのかも不明だが、とある社に御神刀として祀られていた

髪は腰まであるストレートの黒で、瞳は綺麗で透明感のある銀色
凛々しい顔立ちをしているが、時折儚く、憂いを帯びた表情を見せることがあり、それがかえって綺麗で美しく、視る者を魅了してやまない。特に月夜の日にはそれが一層引き立つ
身長は170㎝近くあるが、れっきとした脇差

常に静かで寡黙。俱利伽羅より一匹狼ではないが独りを好む
脇差らしく軽装で、身軽。戦場へ連れて行けば様々なモノを拾ってくるほど拾い物が大得意

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