あなたの街の地震ハザードマップ

　本市では、南海トラフで発生する地震として、「過去の地震を考慮した最大クラス」と「あらゆる可能性を考慮した最大クラス」の2つの地震を想定して被害予測調査を行い、この結果をお知らせするため、ハザードマップを作成しました。

　震度と液状化可能性について、約50m四方の区画（メッシュ）ごとに予測結果を表示しました。 

　印刷したハザードマップ（A1版）は、各区役所で該当区版のマップの閲覧、配布をしています。

　なお、全16区をセットにしたマップを、市役所西庁舎1階市民情報センターで販売しています。

　添付ファイルに掲載されている通常版と詳細版は同じ内容のデータです。

• 通常版：解像度を低めにした容量の小さいデータです。全体を印刷する場合などに適しています。
• 詳細版：解像度を高めにした容量の大きいデータです。細部を詳しく確認したい場合などに適しています。

　災害時等でウェブサイトへのアクセスの集中が考えられるときは、データ容量の小さい通常版データをご利用ください。