Monday, November 7, 2016

大和証券問題!左翼暴力団(しばき隊・男組)の行動原理と「敵対者粛清」の共産主義思想は同じだ!

共産党国家で国民を一番殺したのは共産党政府という現実!
左翼は「自分たちは正しい。だから敵対者には何をしてもよい」

 ....なでしこりんです。東京・新大久保で「韓国に抗議するデモ」がおこなわれる時は、大久保公園が集合場所になり柏木公園が解散場所になります。一人で歩けば30分ほどの距離ですが、デモ隊が通過する場合は1時間ぐらいはかかります。でも、300~500人のデモ隊ならば、一地点を通過するのは5分ほど。その時間だけシュプレヒコールが響きますが、デモ隊が通り過ぎれば静寂が戻ります。デモ行進とはそういうものです。

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..........................意外かもしれないが女性のデモ参加者も多かった。

.....ところが、ある時から「おかしなこと」が起こります。東京都公安委員会に届け出がされ、公式に認められたデモを妨害する連中が現れたんです。それが、有田芳生や野間易通に率いられた「しばき隊」という暴力集団。半数は在日韓国朝鮮人です。この連中がやったのは「集会の自由」や「表現の自由」の妨害行為でした。(昨日(11/6)から話題になっている「男組」というのは、しばき隊の中のより暴力体質の連中のことです)

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.....................竹内兄による「みんな殺せ!」という罵声はひどかった!

.....しばき隊(男組)がやったのはでも出発地点から解散地点までのストーカー及び脅迫行為。ツィッターでbcxxxを名乗っていた日本共産党市会議員の息子・竹内などはデモ隊に「みんな殺せ!」と罵声を浴びせていました。(竹内はその後、身バレして勤務先を退職)。テレビでは一切報じられませんでしたが、しばき隊(男組)がおこなった妨害行為はひどかったです。

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.....ところが、しばき隊(男組)によるデモ参加者への攻撃はデモが解散しても終わりませんでした。なんと、デモ参加者が帰路を急いで駅に向かうと、今度は尾行を始めたんです。しばき隊(男組)の狙いはデモ参加者の自宅と個人の特定。大阪では解同による「個人への糾弾(吊るし上げ)」が有名ですが、同じことをしばき隊(男組)はやろうとしたんです。

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.....沖縄でデモ警備に沖縄県警以外の警察官が派遣されているのは、沖縄左翼(韓国人を含む)が沖縄県警の警察官の個人特定を行い、「家族に危害を加える」ことを宣言しているからです。最近は、他府県から派遣された警察官の帽子やマスクを奪って顔写真を取り、沖縄県警にやったことと同じことをやっています。警察官だって人間ですから、、「家族への危害」を心配するのは当然でしょう。沖縄左翼(韓国人を含む)の悪質なやり方はしばき隊(男組)と同じです。

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........................ ....共産党国家では人命の重さはないに等しい。

.....結局、しばき隊(男組)がそこまで悪質なことができるのは「自分たちは正しい。自分たちに反対する連中には何をしてをかまわない」という思想が彼らにあるからでしょう。左翼にとっては左翼以外の人間は人間ではありません。共産党国家が反対者を簡単に「粛清(殺害)」してしまうのは、「共産主義無謬論(共産主義は絶対に正しいという考え)」を彼らが信じているからでしょう。「信じる」というのはもはや「信仰の世界」ですね。

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....................... .....組長・高橋直樹とは添田充啓の稼業名らしい。

.....今回、大和証券に巣くう「しばき隊(男組)」の関東本部長の嶋田某が特定されましたが、彼もまたネットに「死ね死ね」を平気で書く思慮のない人物でした。おそらく彼は、「証券マンとしての資質」を厳しく問われることになるでしょう。大手証券会社の本社部長職は相当な地位。おそらくは彼には家族もいるでしょうが、嶋田某のお先は真っ暗ですよね。パヨクの「自分たちは絶対に正しい」という独善的な信仰は、残念ながら世間一般では通用しないんです。

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.....男組という疑似暴力団組織を作り、その中で「関東本部長」を名乗った嶋田某。「実はあれは暴力団ごっこでした」と今から弁明しても手遅れでしょう。いい年した大人が、日本国憲法で保障された「集会の自由」や「表現の自由」を侵害し、その行動で多くの人たちに恐怖感を与えてきた「しばき隊(男組)」は民主主義社会では許されません「言論には言論で応えよ!」 彼らにもし聞く耳があるのなら、私はそうアドバイスしたいですね。 By なでしこりん

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