レガシーファイルシステムフィルタードライバーをブロックするとブルースクリーンエラーが発生する問題を解消するための設定手順
弊社製品の旧バージョンがインストールされている Windows 10 アニバーサリーアップデートの環境において、レガシーファイルシステムフィルタードライバーのブロック機能を有効化するとブルースクリーンエラーが繰り返し発生する場合の対応方法をまとめました。

※以降の作業はお客様ご自身で責任をもって行ってくださるよう、お願いします。

1. レガシーファイルシステムフィルタードライバーのブロック機能を有効化した後に OS を再起動して CYMON.SYS に起因するブルースクリーンエラーが発生したら、「回復」画面に遷移させるため自動的に再起動するのを待ってもう一度ブルースクリーンエラーを発生させます。
BSoD画面
2. 「回復」画面が表示されるので【詳しい修復オプションを表示する】をクリックします。
回復画面
3. 「オプションの選択」画面が表示されるので【トラブルシューティング】を選択します。
オプションの選択画面
4. 「トラブルシューティング」画面が表示されるので【詳細オプション】を選択します。
トラブルシューティング画面
5. 「詳細オプション」画面が表示されるので【スタートアップ設定】を選択します。
詳細オプション画面
6. 「スタートアップ設定」画面が表示されるので【再起動】をクリックします。
スタートアップ設定画面
7. 再起動が開始されると手順 6 とは別の「スタートアップ設定」画面が表示されるので、数字キーの[4]または[F4]キーを押下します。
別のスタートアップ設定画面
8. OS がセーフモードで起動するので、スタートメニューから「Windows システムツール」フォルダ内にある「ファイル名を指定して実行」を選択します。
9. 「ファイル名を指定して実行」ダイアログが表示されるので、テキストボックスに「regedit」と入力し【OK】ボタンをクリックします。
ファイル名を指定して実行
10. レジストリ エディターが起動するので、左側のツリーから HKEY_LOCAL_MACHINE → SYSTEM → CurrentControlSet → Control → Session Manager → I/O System へ進みます。
右側のリストから項目 IoBlockLegacyFsFilters を選択し、削除します。
※CypherGuard 製品をご利用いただくにはレガシーファイルシステムフィルタードライバーのブロック機能を無効化する必要があります。
レジストリ エディター
11. OS を再起動します。

※本問題は最新版の CypherGuard 製品では発生いたしません。最新版はこちらから入手できます。
CypherGuard PDF の最新版をダウンロード
CypherGuard Player の最新版をダウンロード
CypherGuard Browser の最新版をダウンロード

これら以外の製品については提供元にお問い合わせください。
なお、CypherGuard 製品に含まれるレガシーファイルシステムフィルタードライバーのみを最新版にアップデートすることでも本問題は解消できます。
CymonSetup のダウンロード