Entries
2014.11/12 [Wed]
「CIAと悪魔崇拝について 元FBIロサンゼルス支部長テッド・ガンダーソン」文字起こし
- ジャンル:[政治・経済]
- テーマ:[ここがヘンだよアメリカ]
前に文字起こししようと思って、途中でやめてたものがあります。
さっきその動画を見ましたら、
削除されていたので、途中までなのですが一応掲載します。
他の方も文字起こししているみたいです。
以下、「CIAと悪魔崇拝について 元FBIロサンゼルス支部長テッド・ガンダーソン」文字起こしです。
CIAと悪魔崇拝について 元FBIロサンゼルス支部長テッド・ガンダーソン
http://youtu.be/N1ilHi8K_3A
私は「FBIの仕事は情報潰しではなく情報収集のはずだろ?」と思いました。深刻な問題の存在に関する最初のヒントでした。それ以降も個人的にいくつもの捜査を引き受けました。各事例で、証拠が紛失したり、潰されたり盗まれたりしているのに気づきました。腐敗があることも強力に示されていました。
『この国では、麻薬、小児性愛虐待、ポルノ、売春、腐敗その他にからむ「穏やかなネットワーク」が活動している』と
児童誘拐組織網、ワシントンの組織、CIAによる隠蔽、世界規模の児童人身売買のための秘密工作、テロリズム、銀行口座、その他諸々と続きます。
ワシントンの組織は実はCIAが牛耳っています。これは子どもの国際人身売買と関連している秘密工作です。
1人の男性が、私に本をくれました。「この本に真相が書いてあります。読んでください」と言われました。これがその本「Pawns in the Game」です(邦訳:「闇の世界史」)著者はウィリアム・カーというカナダ人です。私と同様、米国と世界で起きていることを突き止めようとしていました。彼のリサーチ結果がこの本です。
イルミナティという人たちがいます。1776年、アダム・ワイスプトが設立しました。
1773年、ヴァイスハウプトはロスチャイルド家の1人からイルミナティという組織を作るように任命され1776年5月1日に達成したんですが、その日付は共産主義圏の祝日です。
彼が任命された目的は全部で25項目
(1)人々を善ではなく悪に向けさせろ
(2)リベラリズムを説け
(3)”自由”の概念を使って階級戦争を起こせ
(4)イルミナティの目標達成のためならどんな手段も惜しまないこと
(5)イルミナティの権力は力の中にある
(6)我々の富の力は表面化しないように保たなくてはならない。どんな狡猾さ、力によっても損なわれない強さを得るまでは
(7)群集心理をつかんで、大衆捜査をしろ
(8)酒、麻薬、退廃的モラル、あらゆる悪徳を使って若者のモラルを組織的に低下させよ(ここにCIAの麻薬作戦が絡んできます。麻薬は国内に入ってきて、武器が海外に出て行っています)
(9)どんな手を使っても不動産を没収せよ
(10)心理作戦として「自由、平等、博愛」などのスローガンが大衆の口から出るようにさせよ(ビル・クリントンが使っています)
(11)戦争をしかけよ
(12)我々は財を活用して、要求におとなしく従い、陰で操る者たちのゲームの駒となる候補者を議員に選ばなければならない。彼らの助言者達は、幼少の頃から世界情勢を支配するための訓練を受ける
(13)メディアを支配せよ
(14)エージェントたちは、トラウマを生む状況を煽動しながら、終った後、大衆の救世主として現れる。実際はその逆で大衆の殺戮に関心を抱く
(15)不況、金融パニック、失業、飢え、食料不足を引き起こし、大衆をコントロールに利用せよ。生意気な邪魔者は暴動を使って一掃せよ
(16)フリーメーソンの中に潜入し、彼らを利用しろ
(17)組織的な目くらましに価値がある。理想の高いスローガンや言葉を使用し、無理とわかっていても大衆に太っ腹な公約をせよ(ジョージ・ブッシュもビル・クリントンも得意です。Aさんに教えてもらいましたが、サブリミナルメッセージの件もあります。共産党のロゴは3つの星がかかっている象ですね。2年前のロゴと比べてみると星の向きが変わっいます。逆さまなのです。悪魔崇拝のシンボルです。ぜったいとはいいませんが、サブリミナルメッセージです)
(18)決議の計画を詳細に立てよ。大衆を速やかに服従させるには、「市街戦」が必要。
(19)戦争後には、エージェントを使って、背後から助言してもらえ。支配を手に入れるために密使をつかった外交活動をせよ。
(20)世界統一政府につながる巨大な独占支配を樹立せよ
(21)原材料のコントロールによる経済破綻を導くために、高い税率と不公平な競争を用いよ。労働者同士の間に争いを起こし、競争相手に補助金を与えよ(GATT、NAFTAですねえ)←米国農家への補助金、ダンピング
(22)我々の利益を守るのに足るだけの武装警察、兵力をたくわえよ(数年前に、米国の11の政府機関が武装を許可されました。今では、39の期間に及びます)
(23)世界統一政府の指導者は、ディレクターによって任命されるだろう(なお米大統領指令文書第25号は一般公開されていない、機密文書です。そこでは、紛争や危機などの状況下において、合衆国大統領が国連事務総長にその権限を委譲することが許可・命令されています)
(24)ウソとわかっている理論や原則を教えこむことで、社会の若い構成員を騙し、混乱させ、腐敗させる。この目的にために社会・政府のすべての階級の中に潜入せよ(これは国連によって結果重視の教育が押し付けられているのですね)
(25)国内法、国際法は、文明を破壊させるために使う
世界人口を5億人まで米国の人口を2000万人まで減らす話が出ています。湾岸戦争症候群ってありましたよね。あれで死んだ米兵、当時派兵された70万人の4/5は、現在病気で弱って、腕立てもできない。あのあと米軍の構成員がまるまる入れ替わった感じです。その他もろもろと続きます。つまりどういう話をしているかというと、米国ではあらゆる個人、団体、組織に重複するメンバーがかなりいますが、この「イルミナティ」の原動力の1つは、悪魔崇拝カルトなのです。かくいう私も初めは「は? なんだそりゃ」という感じでした。聖書で読んだことがあった以外悪魔崇拝について考えたことなどなかった。でもとにかく前に進みました。アリスター・クローリーという人の情報から多くを学びました。クローリーの名前は「HOLY」(聖なる)と韻を踏んでほしいようです。悪魔崇拝主義者たちの教科書は昔からずっとクローリー氏の哲学・著作です。そこにはなんと書いてあるのでしょう。どんな考えでしょうか。「血の犠牲」……「血こそ命」……。94ページにはこうあります。「敵の心臓と肝臓を切り取り、まだ暖かい内にむさぼり食う野蛮人の習慣を」「馬鹿げたことを非難するのは賢くない」「いずれにせよ古代の魔術師たちの理論はこうだった」「生き物は皆すべてエネルギーの貯蔵庫だ」「その量は生き物の大きさと健康状態によって違う」「エネルギーは、その動物の死により突然開放される。だから、そのエネルギーが逃げないように動物は、"円"の内側ー悪魔崇拝の円ですねーまたは三角形の内側で殺されるべきだ」
「犠牲の性質に合う性質の動物を選らばなければならない」「軍神を呼び出す魔術師には適切な量の猛々しいエネルギーが有用だ」「それはメスの子羊を犠牲にしても得られない」「そのような場合には童貞の雄羊がふさわしい」「それが固有にもつ潜在的エネルギー総量がまるまる残っているからだ」
次をよく聞いてください。
「ベストな霊的結果を得るには最大かつ最も純粋な力を持つ生贄を選ばなければならない」「完全に無垢で高い知性を持った少年が一番申し分なく適切な生贄だ」
人間の生贄の話ですよ、皆さん。悪魔崇拝者は現在の米国に約300万人いると思います。私には情報提供者たちがいます。人口20万人のLAには3000人の悪魔崇拝者がいるようです。有名な保育園での事件マクマーティン事件が起きた場所です。ネブラスカの情報提供者は3000人いると言っていました。人口10万人のアイオワ市に15000人。ここまでの平均は人口の1.5%です。とにかく……これは生贄の話です。毎年5万~6万人の子どもが生贄にされています。悪魔崇拝には8つの祝日があります。他にもありますが、全員が守る基本的な祝日は8つです。クローリーの本の話に戻りますが……ちなみにさっき話した人間の生贄のことは、私が発明したのではなく、この本に書いてあるんですよ。この「宗教」(と呼びたければね)の……。ちなみに米国政府は悪魔崇拝主義を本当に宗教と認知しています。でもこちらのリンださんがやった裁判で、配偶者の弁護士が悪魔崇拝という言葉を使ったら、文書記録が封印されお蔵入りしてしまいました。しかもリンダさんが子どもたち宛ての手紙で「神を信じなさい」と書くと、「神という言葉を手紙で使ってはだめだ」という通達が来るそうです。一つの例でした。ここでは、666、獣が登場します。
「獣666は、こう助言する。全ての子どもに対して、幼少の頃からあらゆる性行為と出産の場面を見せておけ。頭が嘘によって覆われ、謎によって鈍くならないように……。魂のシンボリズムによる無意識のシステムの成長が阻害されたり
誤った方向に導かれたりしないように……」
子どもは生まれた時から、セックスにさらせということです。世界の悪魔崇拝者たちは、私たちの子供に手をかける目的で世界中に保育園を設立したのです。両親は子どもを朝の9時に送り届け、午後3~5時に迎えに行きます。一方それらの保育園で子ども達はセックスにさらされました。「生まれた時から」ときたもんです。こちらのリンダさんに全くその通りの事が起きたのです。子ども達はセックスにさらされた。リンダさんの元配偶者がお子さん達に手をかけた時から現在にいたるまでです。
次のページは紛失して不明です。悪魔崇拝主義者が持ってたりして……。その次です。「従って一般的なルールとして、あなたの性的満足が、他の星を破壊・変形させ、不快にさせることは不道徳とされるかもしれない。相互の了解に基づく行為が条件であるが……」セックスの話です。「そのような了解は常に明白ではなく、誘拐やレイプが解放や手ほどきになる場合もあるかもしれない」
「それは結果によってのみ判断される」これはつまり「誰かをレイプしてみよ。了解がなくても目的があるから良い」ということです。マクマーティン事件の話をします。当局は1985年4月保育園の地下トンネルを探すことにしました。子どもたちの話によれば、地下トンネルに連れていかれて、そこの部屋で性的虐待を受けたということでした。儀式のようなものがあり、ガウンしか着ていない大人たちがいて、ろうそくがあり、朗唱がおこなわれていた。それからトンネルの上の浴室に連れていかれ、そこは隠し扉で隣の建物とつながっていて、車で外に連れ出され、街中で児童買春させられた3~4才の子どもですよ。この苦情を1983年に受け取った当局は捜査を開始し、
悪魔崇拝の犠牲者
http://tocana.jp/2014/12/post_5178_entry.html
さっきその動画を見ましたら、
削除されていたので、途中までなのですが一応掲載します。
他の方も文字起こししているみたいです。
以下、「CIAと悪魔崇拝について 元FBIロサンゼルス支部長テッド・ガンダーソン」文字起こしです。
CIAと悪魔崇拝について 元FBIロサンゼルス支部長テッド・ガンダーソン
http://youtu.be/N1ilHi8K_3A
私は「FBIの仕事は情報潰しではなく情報収集のはずだろ?」と思いました。深刻な問題の存在に関する最初のヒントでした。それ以降も個人的にいくつもの捜査を引き受けました。各事例で、証拠が紛失したり、潰されたり盗まれたりしているのに気づきました。腐敗があることも強力に示されていました。
『この国では、麻薬、小児性愛虐待、ポルノ、売春、腐敗その他にからむ「穏やかなネットワーク」が活動している』と
児童誘拐組織網、ワシントンの組織、CIAによる隠蔽、世界規模の児童人身売買のための秘密工作、テロリズム、銀行口座、その他諸々と続きます。
ワシントンの組織は実はCIAが牛耳っています。これは子どもの国際人身売買と関連している秘密工作です。
1人の男性が、私に本をくれました。「この本に真相が書いてあります。読んでください」と言われました。これがその本「Pawns in the Game」です(邦訳:「闇の世界史」)著者はウィリアム・カーというカナダ人です。私と同様、米国と世界で起きていることを突き止めようとしていました。彼のリサーチ結果がこの本です。
イルミナティという人たちがいます。1776年、アダム・ワイスプトが設立しました。
1773年、ヴァイスハウプトはロスチャイルド家の1人からイルミナティという組織を作るように任命され1776年5月1日に達成したんですが、その日付は共産主義圏の祝日です。
彼が任命された目的は全部で25項目
(1)人々を善ではなく悪に向けさせろ
(2)リベラリズムを説け
(3)”自由”の概念を使って階級戦争を起こせ
(4)イルミナティの目標達成のためならどんな手段も惜しまないこと
(5)イルミナティの権力は力の中にある
(6)我々の富の力は表面化しないように保たなくてはならない。どんな狡猾さ、力によっても損なわれない強さを得るまでは
(7)群集心理をつかんで、大衆捜査をしろ
(8)酒、麻薬、退廃的モラル、あらゆる悪徳を使って若者のモラルを組織的に低下させよ(ここにCIAの麻薬作戦が絡んできます。麻薬は国内に入ってきて、武器が海外に出て行っています)
(9)どんな手を使っても不動産を没収せよ
(10)心理作戦として「自由、平等、博愛」などのスローガンが大衆の口から出るようにさせよ(ビル・クリントンが使っています)
(11)戦争をしかけよ
(12)我々は財を活用して、要求におとなしく従い、陰で操る者たちのゲームの駒となる候補者を議員に選ばなければならない。彼らの助言者達は、幼少の頃から世界情勢を支配するための訓練を受ける
(13)メディアを支配せよ
(14)エージェントたちは、トラウマを生む状況を煽動しながら、終った後、大衆の救世主として現れる。実際はその逆で大衆の殺戮に関心を抱く
(15)不況、金融パニック、失業、飢え、食料不足を引き起こし、大衆をコントロールに利用せよ。生意気な邪魔者は暴動を使って一掃せよ
(16)フリーメーソンの中に潜入し、彼らを利用しろ
(17)組織的な目くらましに価値がある。理想の高いスローガンや言葉を使用し、無理とわかっていても大衆に太っ腹な公約をせよ(ジョージ・ブッシュもビル・クリントンも得意です。Aさんに教えてもらいましたが、サブリミナルメッセージの件もあります。共産党のロゴは3つの星がかかっている象ですね。2年前のロゴと比べてみると星の向きが変わっいます。逆さまなのです。悪魔崇拝のシンボルです。ぜったいとはいいませんが、サブリミナルメッセージです)
(18)決議の計画を詳細に立てよ。大衆を速やかに服従させるには、「市街戦」が必要。
(19)戦争後には、エージェントを使って、背後から助言してもらえ。支配を手に入れるために密使をつかった外交活動をせよ。
(20)世界統一政府につながる巨大な独占支配を樹立せよ
(21)原材料のコントロールによる経済破綻を導くために、高い税率と不公平な競争を用いよ。労働者同士の間に争いを起こし、競争相手に補助金を与えよ(GATT、NAFTAですねえ)←米国農家への補助金、ダンピング
(22)我々の利益を守るのに足るだけの武装警察、兵力をたくわえよ(数年前に、米国の11の政府機関が武装を許可されました。今では、39の期間に及びます)
(23)世界統一政府の指導者は、ディレクターによって任命されるだろう(なお米大統領指令文書第25号は一般公開されていない、機密文書です。そこでは、紛争や危機などの状況下において、合衆国大統領が国連事務総長にその権限を委譲することが許可・命令されています)
(24)ウソとわかっている理論や原則を教えこむことで、社会の若い構成員を騙し、混乱させ、腐敗させる。この目的にために社会・政府のすべての階級の中に潜入せよ(これは国連によって結果重視の教育が押し付けられているのですね)
(25)国内法、国際法は、文明を破壊させるために使う
世界人口を5億人まで米国の人口を2000万人まで減らす話が出ています。湾岸戦争症候群ってありましたよね。あれで死んだ米兵、当時派兵された70万人の4/5は、現在病気で弱って、腕立てもできない。あのあと米軍の構成員がまるまる入れ替わった感じです。その他もろもろと続きます。つまりどういう話をしているかというと、米国ではあらゆる個人、団体、組織に重複するメンバーがかなりいますが、この「イルミナティ」の原動力の1つは、悪魔崇拝カルトなのです。かくいう私も初めは「は? なんだそりゃ」という感じでした。聖書で読んだことがあった以外悪魔崇拝について考えたことなどなかった。でもとにかく前に進みました。アリスター・クローリーという人の情報から多くを学びました。クローリーの名前は「HOLY」(聖なる)と韻を踏んでほしいようです。悪魔崇拝主義者たちの教科書は昔からずっとクローリー氏の哲学・著作です。そこにはなんと書いてあるのでしょう。どんな考えでしょうか。「血の犠牲」……「血こそ命」……。94ページにはこうあります。「敵の心臓と肝臓を切り取り、まだ暖かい内にむさぼり食う野蛮人の習慣を」「馬鹿げたことを非難するのは賢くない」「いずれにせよ古代の魔術師たちの理論はこうだった」「生き物は皆すべてエネルギーの貯蔵庫だ」「その量は生き物の大きさと健康状態によって違う」「エネルギーは、その動物の死により突然開放される。だから、そのエネルギーが逃げないように動物は、"円"の内側ー悪魔崇拝の円ですねーまたは三角形の内側で殺されるべきだ」
「犠牲の性質に合う性質の動物を選らばなければならない」「軍神を呼び出す魔術師には適切な量の猛々しいエネルギーが有用だ」「それはメスの子羊を犠牲にしても得られない」「そのような場合には童貞の雄羊がふさわしい」「それが固有にもつ潜在的エネルギー総量がまるまる残っているからだ」
次をよく聞いてください。
「ベストな霊的結果を得るには最大かつ最も純粋な力を持つ生贄を選ばなければならない」「完全に無垢で高い知性を持った少年が一番申し分なく適切な生贄だ」
人間の生贄の話ですよ、皆さん。悪魔崇拝者は現在の米国に約300万人いると思います。私には情報提供者たちがいます。人口20万人のLAには3000人の悪魔崇拝者がいるようです。有名な保育園での事件マクマーティン事件が起きた場所です。ネブラスカの情報提供者は3000人いると言っていました。人口10万人のアイオワ市に15000人。ここまでの平均は人口の1.5%です。とにかく……これは生贄の話です。毎年5万~6万人の子どもが生贄にされています。悪魔崇拝には8つの祝日があります。他にもありますが、全員が守る基本的な祝日は8つです。クローリーの本の話に戻りますが……ちなみにさっき話した人間の生贄のことは、私が発明したのではなく、この本に書いてあるんですよ。この「宗教」(と呼びたければね)の……。ちなみに米国政府は悪魔崇拝主義を本当に宗教と認知しています。でもこちらのリンださんがやった裁判で、配偶者の弁護士が悪魔崇拝という言葉を使ったら、文書記録が封印されお蔵入りしてしまいました。しかもリンダさんが子どもたち宛ての手紙で「神を信じなさい」と書くと、「神という言葉を手紙で使ってはだめだ」という通達が来るそうです。一つの例でした。ここでは、666、獣が登場します。
「獣666は、こう助言する。全ての子どもに対して、幼少の頃からあらゆる性行為と出産の場面を見せておけ。頭が嘘によって覆われ、謎によって鈍くならないように……。魂のシンボリズムによる無意識のシステムの成長が阻害されたり
誤った方向に導かれたりしないように……」
子どもは生まれた時から、セックスにさらせということです。世界の悪魔崇拝者たちは、私たちの子供に手をかける目的で世界中に保育園を設立したのです。両親は子どもを朝の9時に送り届け、午後3~5時に迎えに行きます。一方それらの保育園で子ども達はセックスにさらされました。「生まれた時から」ときたもんです。こちらのリンダさんに全くその通りの事が起きたのです。子ども達はセックスにさらされた。リンダさんの元配偶者がお子さん達に手をかけた時から現在にいたるまでです。
次のページは紛失して不明です。悪魔崇拝主義者が持ってたりして……。その次です。「従って一般的なルールとして、あなたの性的満足が、他の星を破壊・変形させ、不快にさせることは不道徳とされるかもしれない。相互の了解に基づく行為が条件であるが……」セックスの話です。「そのような了解は常に明白ではなく、誘拐やレイプが解放や手ほどきになる場合もあるかもしれない」
「それは結果によってのみ判断される」これはつまり「誰かをレイプしてみよ。了解がなくても目的があるから良い」ということです。マクマーティン事件の話をします。当局は1985年4月保育園の地下トンネルを探すことにしました。子どもたちの話によれば、地下トンネルに連れていかれて、そこの部屋で性的虐待を受けたということでした。儀式のようなものがあり、ガウンしか着ていない大人たちがいて、ろうそくがあり、朗唱がおこなわれていた。それからトンネルの上の浴室に連れていかれ、そこは隠し扉で隣の建物とつながっていて、車で外に連れ出され、街中で児童買春させられた3~4才の子どもですよ。この苦情を1983年に受け取った当局は捜査を開始し、
悪魔崇拝の犠牲者
http://tocana.jp/2014/12/post_5178_entry.html