挿絵表示切替ボタン
▼配色







▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる
もし、日本が幻想郷だったら… 作者:naoki
2/2

紅魔館#2

魔理沙)よう!レミリア。
レミリア)おはよう。
魔理沙)今日、何しに来た?
レミリア)新しい人が、来て。
魔理沙)ほう、それは、どんな人なのか?
レミリア)日本人です。
魔理沙)は?
レミリア)ここは日本ですよ。
魔理沙)嘘だろ!
ってことは…マスパがつかえるのか?
霊夢?)スペカは使えないよ。
魔理沙)は?なんで、霊夢が分かるんだよ!
魔理沙)…うっ、なんか?おかしいような…
霊夢?)あれ?魔理沙ですか?
魔理沙)霊夢か?
⁇?)ふふふ、
魔理沙)だ、だれだ?
魔理沙)恋符「マスタースパーク」
⁇?)そんなスペカなんか倒せませんよ
魔理沙)そ、そんな!
マスパが、効かないとか!
⁇?)スペルカード発動!
無名「スペカ破壊」
魔理沙)は?マスパが使えんとか!
⁇?)私は…ね、…

次回…「不明の者、明かす」









評価や感想は作者の原動力となります。
読了後の評価にご協力をお願いします。 ⇒評価システムについて

文法・文章評価


物語(ストーリー)評価
※評価するにはログインしてください。
感想を書く場合はログインしてください。
お薦めレビューを書く場合はログインしてください。
+注意+
特に記載なき場合、掲載されている小説はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている小説の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による小説の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この小説はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この小説はケータイ対応です。ケータイかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。
小説の読了時間は毎分500文字を読むと想定した場合の時間です。目安にして下さい。
↑ページトップへ