友情が今消えるなら
作者:大波狐
ここは幻想郷。忘れられた者達の楽園と知られる場所…幻想郷は、いつも賑やかだった……
血を好む幼き吸血鬼が住む館。賽銭と平和が一番の巫女が住む神社。不思議な気配が漂う魔法の森。景色豊かな湖。亡霊たちが住む楽園の場所。楽しい笑い声が聞こえる寺。幻想郷には、様々な場所がある。中にもファンタジーのような能力を持つ者も…そんな平和な世界だが、誰からも見捨てられ、誰からもいじめられた者が住む場所があった。それは、『地底』そこには…心除く妖怪。悟り妖怪が住んでいた…そんな地底に住む悟り妖怪だが、そこには深い絆があった。全てを空想に刻む瞳「古明地闇予」感情無き闇の瞳「古明地闇こいし」と言う二人の少女を知っているだろうか?家族と呼べるほどの姉妹の中の一員。長女、古明地さとり。次女、古明地こいし・古明地闇こいし。三女、古明地闇予。四女、古明地魔樹。末っ子、古明地魔梨。なんとも大姉妹。そんな彼女たちは幸せ。そして、姉妹だからこその絆がある。だが、事件は訪れた…「お姉ちゃん…?」と泣く闇予と、「…」と黙り、闇予を避ける闇こいし。何があったのだろう。それは、言うまでもないはずだ…
みなさんは、友情が今消えるなら…何をしたいですか?
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