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永遠に幼き紅い月と黒霧の男 作者:匠
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今日から紅魔館に住みます!!

再び目が覚めたら周りは森だった、 俺「ここ何処だ?」そしてしばらく歩いていると、ある屋敷が見えて来た俺「ここはまさか紅魔館!!」俺は驚いた俺「もう着いたのか」俺は紅魔館の門で寝ている人に声をかけた、そうあの有名な紅美鈴だ俺「すいません中に入れて貰えます?」美鈴「何故入りたい?」俺「入りたいからwww」美鈴「名前を教えて」俺「俺の名前は木村幸谷(きむらこうや)だよろしく!!」美鈴「了解しました少しお待ちを」そして美鈴は館の中に入って入った、しばらくすると美鈴と銀髪の女性が一緒にこちらへ向って来ていた?「ようこそ紅魔館へ、私の名前は十六夜咲夜です、以後お見知りおきを」俺「よろしく」咲夜「それでご要件は何でしょうか?」俺「俺をここで住まわせてください」咲夜「ではお嬢様にお会いしてください」俺「わかった」そして俺は紅魔館の中へ入りお嬢様の居る部屋に向かっていた、遂に着いて部屋に入った俺「失礼しまーす」?「我が紅魔館へようこそ私はこの館の主レミリア・スカーレットよ( ー`дー´)キリッ」俺「突然で悪いがここで住まわせてくれ」レミリア「まさかあなた住む場所がないの?」俺「あぁ俺はどうやら幻想入りしてしまったらしい」レミリア「いいわよ」俺「(」゜ロ゜)」マジカヨ。。。。」レミリア「何?嫌なの?」俺「いや、逆に嬉しいぐさいさぁ」俺「ありがとう( ^ω^)ニコッ」レミリア「べ、別にこれぐらい普通だわ/////」何故かレミリアの顔が紅く染まっていた俺「お、おうありがとうな」咲夜「じゃあ部屋に案内します着いて来てください

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