日本人にとってインド製バイアグラと聞くとマイナスイメージを抱く人がいますが、バイアグラのジェネリック医薬品としては、先発品と同等の効果と高い品質を持つ製品だとされています。
偽造バイアグラとインドで作られるジェネリック医薬品とは区別しなければなりません。なぜならばED治療薬の偽造はアメリカを含む世界中で行われていて、日本を含む60カ国で偽物が摘発されています。インド製ジェネリック医薬品は、ムンバイ・アジャンク・ファーマ社という医薬品メーカーが製造していて、高い技術力をもち、衛生管理の行き届いた工場で製造しているので、本物ならば問題なく使用することができます。
バイアグラのインド製ジェネリック医薬品の実力
バイアグラのインド製ジェネリック医薬品として一番知られているのはカマグラで、これはムンバイにある大規模工場地帯で製造されています。
インドはジェネリックの先進国とされていてエイズの薬がとくに有名です。
カマグラはオレンジ味の発泡タイプや、ゼリー状のライチ味、グアバ味、キャラメル味、さらにOD錠にはバナナ味やパイナップル味がつけられているのが特徴です。
OD錠は水を飲まなくても口の中で溶ける錠剤で、先発品のバイアグラにはない便利なタイプです。
バイアグラのインド製ジェネリックの問題点は、発泡タイプ、ゼリー、OD錠など先発品とは異なる吸収方法であることや、成分は全く同じですが、ゼリータイプなどに加工するために製造法が異なっていることです。
安心して飲むために必要なのは偽物を見抜く力
バイアグラのインド製ジェネリック医薬品を手に入れるためには、実際に現地で購入するか個人輸入をするかの二択しかありません。
個人輸入をするときに気になるのが偽物ですが、偽物を見分ける一番簡単な方法としては、バイアグラのインド製ジェネリックメーカーでは作っていないものを見抜くことです。
日本製は25mgと50mgの錠剤しか作っていませんが、インドでは主に100mgの錠剤が作られています。個人輸入をした時に150mgや300mgの錠剤がある場合は、明らかな偽物だとわかります。
またバイアグラのジェネリックの色は先発品と同じく濃い青色をしているので、薄い青色のものや錠剤が大きすぎるものはすべて偽物なので、慎重に考えてから飲みましょう。
バイアグラと日本製、インド製ジェネリックの価格差
先発品のバイアグラと日本製、インド製ジェネリック薬の薬価を比べるためには、分量をそろえなければなりません。
ネットの場合は意図的に1錠あたりの価格だけを表示している場合もあるので、気をつけて調べなければなりません。
先発品バイアグラは1錠あたり1500円、国産ジェネリックは1000円、インド製は400円と表示されていることが多いのですが、100mg単位で比較すると先発品バイアグラは3000円、国産ジェネリックは2000円、インド製は300円となります。
100mg単位で比較をすればインド製がどのくらい安いのかよくわかります。
問題点としては、個人輸入で東南アジアなどから輸入すると経由地で偽物にすり替えられるリスクが非常に高いということで、このことがなければ一番コストパフォーマンスが良いといえます。
インド製ジェネリック医薬品についてのまとめ
バイアグラのインド製ジェネリック医薬品と聞くと粗悪で低品質というイメージがつきまといますが、実際には近代的な工場で製造されています。
問題点は個人輸入をするときに偽物にすりかえられるリスクが高いということなので、バイアグラのインド製ジェネリックを購入するときは信頼できる業者に依頼をすることが重要です。
またカマグラを購入すると必ず100mg錠が送られてくるので、日本人が使用する場合には、ピルカッターで半分にする必要があります。
ゼリー状や水に溶かす発泡タイプは半分にするのが難しいので、日本人がバイアグラのインド製ジェネリックを購入するときは、なるべくOD錠を購入して、それをピルカッターで半分にして飲むと適量を飲むことができます。