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sisya 原稿の判断基準は単純に面白さだけでなく「雑誌の色に合っているか」という部分が含まれていると思う。なので酷評した編集者が100%間違っているわけでなく、持ち込む雑誌が間違っているという可能性もあると思う
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masumizaru ハリー・ポッターも十社以上の出版社に断られたけど大ヒットしてるしな
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guldeen ある程度の人生経験がある大人ならまだしも、未成年で持ち込みやる人にとって「大人の評価は自分にとっては絶対」な存在。怖気(おじけ)づくなというのは無理な話だろうしね。「自分に合った雑誌」を探せ、か。
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filinion 「3人の編集者と話して、3人とも同じことを注意してきたら、そこは反省するくらいでいい」重要な指摘だと思う。1人に酷評されたくらいで凹むな、という意味でも、多数に批判されたら反省しろ、という意味でも。
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kazuya030 途中コメントくれてるプロ編集の人がいい感じ
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nakakzs 仕事全般もそうだけど、人との相性ってのもあるからね。片方で酷評されているものを数年後なにげに出したらそっちで好評ってこともあったり。
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hinail 本人も薄々わかってるけど「俺様を理解できないお前が悪い」という駄サイクルに陥りそうで怖いんだよ、そこで葛藤して拗らせる阿呆もいる。気持ちの折り合いのつけかたを知りたかった。
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Redcolor 緒方ていってこんな絵をかけるのになんで漫画はあんななの?
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tikuwa_ore 批評と酷評、寛容とザルはそれぞれ違う話で難しい。例えば、商業的に「進撃」担当者は有能で「斬」担当者は無能と云えるが、作家のためになってるのはどっちだと問うと、それは作家ご本人にしか判らない。
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sukekyo 「まんが道」がマンガ家自伝マンガで1番有名だけど1番異端なんだよな。ほかのマンガ家自伝マンガは100%編集者とのことが書いてある。悪口か感謝か。それだけ合う合わないは重要ね。
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kenjou 佐藤秀峰という漫画家が、持ち込む雑誌を変えたらすぐに連載デビューが決まったって書いてた覚えがあります。それまでは何年も連載デビューさせてもらえなくて、漫画家目指すのやめようかと思ってたそうですが。
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Louis でもフリーランスで編集をされるくらいの方にはもっと自信を持って対応して頂きたいな、とも思ったり
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toppogg >その編集者の目は節穴かもしれませんし、たまたま相性が悪いタイプだったのかもしれないし、プライベートで機嫌が悪かった可能性すらあります。3人の編集者と話して、3人とも同じことを注意してきたら、そこは反省す
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e_denker "セカンドオピニオン"
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shira0211tama 全ては良し悪しどちらの指摘であっても納得するかどうか、載せてくれるかどうかだけ。必死に考えて描いてるんだからダメ言われても納得できないならこの編集クソだな!でイイ。考え方の相性が合わない。
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ep_meister 自分の作品だけじゃなく、自分の好きな作品(なるべく世間の評価高めなやつ)についての感想も求めてみるといいよ。えっ、あの作品酷評すんの!? と、そもそも相手と感性が違うことがはっきりわかったりするから。
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fujixe 「赤毛のアン」も当初は複数の出版社に断られ、危うく日の目を見ないところだった。
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toronei まあでも編集者も相手の年齢見て、言い方を変えるぐらいはするべきよな。
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hobo_king 荻野謙太郎って編集者の人が良いこと言ってるのに、アイコンが目出し帽のテロリストスタイルで怖いよ……と思ってたら単に黒猫だった。
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asitanoyamasita アオイホノオで激しく一喜一憂する主人公の姿を思い出すw 島本先生の「持ち込み」について今の自論とか聞きたいな
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hitohashinu 手袋がテンガ。しかもプレミアム。
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garage-kid 84: お、おっぱ、、、?
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kirifuu なんか持ち込みって酷評されるイメージが強いんでこういう話が広まると良いな。
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kori3110 「最善を尽くしても成果が出る保障はない」の極端な例の一つだから大変だよなー、どちら側も
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mashori 雑誌のカラーとかもあるしな。それと編集の好み。そもそもそういうのが合わないところに持っていくのも無理があるので、作品のカラーとかスタイルが、出している雑誌のカラーやイメージと近いところに。
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degucho 音楽でもその手の話は多いな
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K-Ono 7年も経つと多摩坂という単語も忘れ去られてしまうのだなあ(遠い目
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filinion 「3人の編集者と話して、3人とも同じことを注意してきたら、そこは反省するくらいでいい」重要な指摘だと思う。1人に酷評されたくらいで凹むな、という意味でも、多数に批判されたら反省しろ、という意味でも。
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DM3 荻野さん、昔ラノ漫てブログやってた人だね。腰が低くなってるではないかw
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sukekyo 「まんが道」がマンガ家自伝マンガで1番有名だけど1番異端なんだよな。ほかのマンガ家自伝マンガは100%編集者とのことが書いてある。悪口か感謝か。それだけ合う合わないは重要ね。
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Redcolor 緒方ていってこんな絵をかけるのになんで漫画はあんななの?
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Barton やっぱり相性っていうのもあるからなあ……どんな仕事でもそれは思う。
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bml マシリトみたいに売れたらいいマンガ。売れなきゃダメマンガ。ってビジネスライクに割り切れないよなぁ。
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aoiasaba 昔はこういうことも教えてもらえなかったからなあ。ブラックボックスな世界だった。
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guldeen ある程度の人生経験がある大人ならまだしも、未成年で持ち込みやる人にとって「大人の評価は自分にとっては絶対」な存在。怖気(おじけ)づくなというのは無理な話だろうしね。「自分に合った雑誌」を探せ、か。
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erukiti ほー。たぶんすごく良いまとめ
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lastline キバヤシとか長崎さんくらいの編集者なら別なんだろうけども
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yetch そうだよな。言う通りに書かせて売れた編集なんてキバヤシさんくらいしか聞かないし。
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neonlight_il タモリだって以前空耳アワーの時、タモリ倶楽部ロケが良くなかったので機嫌悪くて空耳評価でそういう事してしまった発言してたし、そこも含めて編集は絶対神じゃないと。
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aomeyuki 実写版「バクマン」の山田孝之のやった編集者みたいのが理想かも(でも出世はしなさそう)。それと売れたいなら、やっぱり川村元気みたいのと組まないと。
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bagam
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kabukiya
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coicoi
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north0409
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kenjou 佐藤秀峰という漫画家が、持ち込む雑誌を変えたらすぐに連載デビューが決まったって書いてた覚えがあります。それまでは何年も連載デビューさせてもらえなくて、漫画家目指すのやめようかと思ってたそうですが。
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HanaGe
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Louis でもフリーランスで編集をされるくらいの方にはもっと自信を持って対応して頂きたいな、とも思ったり
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hick34d5
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sejtj
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mini3mini3
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toppogg >その編集者の目は節穴かもしれませんし、たまたま相性が悪いタイプだったのかもしれないし、プライベートで機嫌が悪かった可能性すらあります。3人の編集者と話して、3人とも同じことを注意してきたら、そこは反省す
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yachimon
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gakuhiro
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e_denker "セカンドオピニオン"
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shira0211tama 全ては良し悪しどちらの指摘であっても納得するかどうか、載せてくれるかどうかだけ。必死に考えて描いてるんだからダメ言われても納得できないならこの編集クソだな!でイイ。考え方の相性が合わない。
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ep_meister 自分の作品だけじゃなく、自分の好きな作品(なるべく世間の評価高めなやつ)についての感想も求めてみるといいよ。えっ、あの作品酷評すんの!? と、そもそも相手と感性が違うことがはっきりわかったりするから。
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laislanopira
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batta
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fujixe 「赤毛のアン」も当初は複数の出版社に断られ、危うく日の目を見ないところだった。
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mizunasi
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boukoku_db
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toronei まあでも編集者も相手の年齢見て、言い方を変えるぐらいはするべきよな。
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hobo_king 荻野謙太郎って編集者の人が良いこと言ってるのに、アイコンが目出し帽のテロリストスタイルで怖いよ……と思ってたら単に黒猫だった。
最終更新: 2016/11/05 11:47
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はてなブックマーク - 漫画原稿の持ち込みで編集者に酷評されても凹む必要なん...
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- アニメとゲーム
- 2016/11/05 18:32
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- 2015/03/20 20:14
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職業としての「編集者」
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文庫 名編集者パーキンズ 上 (草思社文庫)
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『編集会議』2016年秋号(メディア/編集者・ライター/コンテンツ)