21日、以前から興味があったので、目白台の永青文庫で
開催されていた、春画展に友人と3人で行ってきた。
まばらな鑑覧者だろうと予測していたのが、行ってビックリした。
昔の映画館の土日ような混み具合であった。
友達連れの若い女の子や、御夫婦らしい人も多かった。
私は足が悪いのと、照明が暗かったので良く見えなかった。
ゆっり静かに鑑賞するつもりが期待にに反していた。
友人には悪かったが早く出たかった。
その中の一人として、私が掲載されたが、書いてくれるのなら、
話題になった、2002年の日韓W杯開催は開催国決定で韓国と
日本が争ったが、南米サッカー連盟会長を動かして日韓共催に
したのは事実上、正木であったと書いてほしかった。
JALカップ・レコパ・サウスアメリカ を日本で開催して
南米クラブチームを1994から4年間招聘したことで、南米サッカー
協会会長レオス氏が日本のために動いたのが真実である。
4年間のJALカップは、正木によって実行されたのである。
サッカー関係者なら知る人ぞ知る公然の秘密である
日韓W杯開催の前に正木の所へレオス会長は表敬訪問をしている。