アストロズ移籍の青木「寝ぼけていたから。何か夢かな」

2016年11月5日13時48分  スポーツ報知
  • マリナーズからアストロズへの移籍が決まった元ヤクルトの青木宣親が始球式を行った

 マリナーズからアストロズへの移籍が決まった青木宣親外野手(34)が5日、東京・神宮球場で行われた明治神宮創建90年記念奉納試合「東京六大学対ヤクルト」戦で始球式を務めた。

 山なりの球で捕手のミットへ届けた。現在はランニングやウエートトレでの体作りを進めているだけに「オフになって初めてボール握りました」と苦笑い。06年に行われた80年記念試合には、ヤクルトの選手として出場していた青木は「10年前をちょっと思い出しましたけど、こういう形で神宮のグラウンドに立つことが不思議ではありました」とかつての本拠に立ったことを懐かしそうに振り返った。

 現地3日(日本時間4日)にア軍が、マ軍からウエーバー公示されていた所を獲得したと発表。日本時間4日の早朝5時に代理人の電話で知らされたという。「僕も寝ぼけてたから、相当。何か夢かなとか」と驚いたことを告白した上で「ただ、詳しいことはあまり分かってなくて、正直」と移籍の経緯などについてはまだ把握していないとした。それでもア軍の印象については「いいイメージあります。結構打者もいいですし、投手も割とそろってるし、何かかみ合えば優勝狙えるようなチーム」と話した。

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