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グランパス3取締役退陣 豊田会長は代表権返上へ

 サッカーJリーグ1部(J1)名古屋グランパスの代表権を持つ取締役のうち会長を務める豊田章男トヨタ自動車社長を除く3人が、J2降格の責任を取り退陣する意向を固めたことが分かった。豊田氏は会長職にとどまるが、代表権を返上する。

 4日に辞任した久米一正社長に加え、トヨタ自動車から出向中の中林尚夫専務も辞任。同社の元副社長でクラブ副会長を務める佐々木真一氏が暫定的に社長に就任するが、来季体制のめどが付いた段階でクラブを去る見込み。

 J2降格後、サポーターらからフロントの責任を問う声が上がっていた。フロントを一新させた上で、新たな監督とゼネラルマネジャー(GM)を迎え、J1復帰を目指す。

 名古屋は今季、指導者経験のないクラブOBの小倉隆史氏をGM兼監督に起用した。しかしチームは極度の不振に陥り、連続未勝利が17試合になった時点で小倉氏を事実上解任。コーチを務めていたボスコ・ジュロブスキー氏を監督に昇格させて巻き返しを図ったが、J1に残留できなかった。クラブはジュロブスキー監督と来季の契約を結ばない方針。8月に復帰した元日本代表DF田中マルクス闘莉王選手の退団も確実視されている。

(中日新聞)

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