JR山陰線の米子、松江、出雲市の3駅で5日の始発から自動改札機の利用が始まる。米子支社管内では初めて。鳥取県西部と島根県東部の山陰、伯備の両線計18駅で12月17日からICカード乗車券ICOCA(イコカ)が使えるようにするのに合わせたという。

 支社によると、県外から観光や仕事などで訪れる人が多いことから、この3駅への導入を決めた。設置台数は双方向に利用できるものを含め各駅3、4台。

 利用できる切符は裏面が黒く磁気処理されたもの。改札機がない駅での乗降はこれまで通り駅員に渡し、降車時に無人の場合は集札箱に入れる。事業費はイコカ導入も含め約5億円。

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