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団体名：久遠ノ原学園美少女プロレス団体ＫＩＺＵＮＡ
略 称：ガールズプロレス
設 備：学園の地下女子リング
代 表：桜庭愛
愛『私がプロレスを広めて、アウルプロレスを再興しちゃいます』
★久遠ヶ原学園の学生街の一角、廃棄された地下貯水槽を改修し
アウル女子プロレスラーを目指す女子プロレス部活動から美少女プロレス団体へ。
出会ったお友達たちと楽しい女子プロレスの試合を行うのがメインの部活動です。
【試合会場】・リングだけが浮かび上がった試合会場でリング上での試合メイン♪
愛「女の子なら誰でもリングに上がれるよー♪」
※「可愛い女の子がいいです。
一応、美少女プロレスなので、そこは理解していただけると助かります♪」
＜案内＞
・リング━相互書き込みによる女子プロレスの掲示板プロレス専用です。※観客席あり
愛「いっぱい楽しい試合をしよーね♪」
スレッド一覧
1 2 3 4 5 次へ| ＫＩＺＵＮＡのリング上（52） | OPEN | 2016/11/05 01:43:30 |
|---|---|---|
| リングサイドの観覧席３（36） | OPEN | 2016/11/04 17:50:19 |
| アウル女子プロレス３（10） | OPEN | 2016/11/02 13:12:03 |
| ネットブレイクタッグマッチ （37） | OPEN | 2016/10/29 04:27:04 |
○闘王」って称号・・・正直いってダサい。
あと、ここの人って結構、自分の考えを押し付けてくる人多いよね。
試合前から負けることが決まってる闘いに参加する意味ってないよね。
「えーと、まえに翡翠って人がいっていたんだけど、
ＭＳの参考資料を提出するんだって、だから好きな人は優遇され、
キライな人は冷遇される。
公正じゃない闘いに参加の意味はないよね。
酔狂でお金を払うの馬鹿馬鹿しいし、
マナを「目の敵にしてる」んじゃなくて、「見下してる」風に見える。
試合前から負けが決まってるのも、その通りだと思うよ。
要するに、ＭＳの好みのプレイングしない人はどう扱われても文句言うな、って事なんじゃないかな。
手紙にも書いたけど、アウル格闘のシナリオマスターはレベルが低い。
処理能力も低い。
あと、プレイングの文字数も足りない。あの文字数制限だと、試合の前半分でやっと、って所。
「少し、疑り深いんだけど・・・」
アウル格闘協会は、私に勝ってほしくないみたいな雰囲気だよね。
私のプレイングも行殺するし、
突然、その行動をしたみたいに書かれるけど、ちゃんと考えて行動してるよ。
試合開始後、フェイントとフットワークで回避と攻撃のスタイルって書いている
のに全然、描写も採用もしないし、
なんか、負け役。試合前から決まってるみたい。
そりゃ、こっちも、試合の錬度、足りないけどさ。
レベルで比べられたら勝てないでしょ。
参加した時期が全然、違うんだしさ。それに、全敗、全敗って言わなくても、
アウル格闘協会は私を目の敵にしてる風にしか見えないけど。
まぁ、アウルプロレス協会を潰されてアウル格闘協会になった手前、
アウルプロレスラーには絶対に勝ちを与えちゃいけないのはわかるけどさ。
だって、私の望みは、アウル女子プロレスの発展だもの。
こーゆー技ばかり増やすと、例の風評被害が（苦笑）
あとこれはフィニッシュホールドになるけど、リップロックＳＴＦを提案♪
あらたな、リップロックをやってみんとす。リップロックがアウル格闘技で
つかいものにならないんだったら、使える技をやればいいだけなんですよ。
というわけで、リップロックの名を冠した新たな、そう、桜庭愛式の、
「リップロック」をしちゃいたいなぁと思ってます。
・・・・そーれーはぁー、「フランケンシュタイナー」を改良し、
・・・フライングディープロック、もしくは、ディープリップロックとか？
これなら、何の問題もなく、かつ、いろんな事ができるかも。
中盤戦のスタミナ奪取技がほしいのですよ。
・・・んっ、
くぃっと持ちあげられた顎から指を外すように動き、
「・・・不束者ですけど、よろしくお願いしますね」
プロポーズ…ほう。
（キラリ、輝く瞳。先程までの落ち込みようはドコへ行ったのか、人差し指一本でマナの顎をくい、と持ち上げ）
「アタシの子猫になりたいの？」
何度でも試合しましょう。大丈夫です。
何度でも挑んできていいんですよ。しっかり、受け止めちゃいますから♪
…あぅ。（俯く。震える肩）
悔しい、な。貴女の…『マナ』の、全部を、引き出せなかった。
『私』も、きっと、まだ、先があるハズなんだ。
ゴメン…ゴメンね……自分から挑んでおいて…私、中途半端な終わり方、しちゃって…。
（一筋の涙。それを拭いもせず、彼女…マナの手を両手でそっと握り）
―もう一度、チャンスをくれるなら。次、次こそは…マナを受け止める、受けきれるように、なるから。
あ、目覚めましたか。
・・・試合の勝利、おめでとうございます。
実感、ないでしょうか？
なら、また、闘いましょうね。今度は負けませんｋらね♪
それは、満場一致。
たとえ、気を失っていてもその裁定は覆らない。
力なく腕ひしぎ十字固めの体勢で弛緩した身体をセコンドの選手たちが介抱する。
「・・・医務室に、」
それは、敗れた愛の指示であった。
情けなくはない。勝者を称える拍手とともに…
相手がギブアップしているのに何故？
―相手を引き倒した、その衝撃で。
――此方は既に寝てしまっていたのだ。
間接が綺麗に極まったのも、相手がギブアップしたのも、偶然に過ぎない。
ギブアップ宣言の瞬間、技を掛けている手も、足も、全身が脱力していたのだから。
結果、ギブアップの声も、未だ宣言されない裁定も聞く事が出来ず、幸せそうに寝言を呟く姿は、情けないというか何と言うか。
―失禁に至らなかった事だけが、せめてもの救いだろう。
…手を引っ張られる。
体勢がつんのめって前のめりに倒れこむ。
その腕に、身体ごと、腕を挟まれて…引き倒される。
「あうっ、きゃぁ、ああああああ…」
飛燕十字固め。腕を抜くこともできず、完璧にきまってしまい。
「きゃぁぁ、うぅ、…ギブアップ！」
痛みに耐えられず、ギブアップ宣言。
―と、普通なら詰みだろう。だが、思い出して欲しい。
手首を掴んで飛ぶ。相手の「手首を支点にして」―つまり、凶悪な打撃に吹き飛ばされるその時も、この格闘バ彼方は「手を放さなかった」のだ。
結果、自分の内臓に計り知れないダメージ。
同時に、相手の手首、肘、肩に無視できない引っ張りダメージ。
更に、恰（あたか）も縋り付くかの如く相手の手首に掴まって。僅かでいい、彼女自身の攻撃力で、彼女がこちらに近付いてくれるなら。
もう視界が定まらない中、掴んだ手首の感触だけを頼りに、大きな内回し蹴りの早送りが如き動きで右脚が首に飛ぶ。左足は既に踏み切りを終えていて。
―恐らく最後の抵抗、或いは起死回生の一撃。それは、飛び付き腕十字―
それは、感嘆にも似た賞賛。
相手のキャパシティ、格闘に対するあくなき自信。
回転する手首を掴んできた。
掴むだけでは何の意味もない、だが、それを支点にして跳べば？
崩拳の攻撃力は削れ、最大限の致命傷は最小限となる。
しかし、その反応、動体視力、その全てをもってしてもこの攻撃は防げない
―・・・飛び退いた程度の間合いでは、
この攻撃の射程は２。
発剄を応用したこの一撃は相手の内部を浸透し揺らす貫通直線攻撃に主観がある
迫るアウルの衝撃波が逃れた彼方をその牙にかけるべく疾走した。
この、攻撃は直線状すべての対象にダメージを与える技なのだから。
「・・・後ろに跳んだ程度なら、私の神気拳は避けれない」
崩拳はあくまで起点にすぎず、
その威力は貫通攻撃。
間に合うだろうか？間に合わなければ、必倒の一撃が下腹…いや、この体勢だと斜めに入り、肋骨を粉砕するだろう。
こちらの腕が掬い上げられる―その手首を掴み返す。
「崩拳」の声―迫る拳―マットを二撃目の【石火】で蹴り付けて。
衝撃波に内臓が揺らされるのは仕方が無い。打撃の威力に乗って、出来る限りダメージを減らすために、絡み合った互いの手首を支点に跳ぶ！
「――ッが、フ…ッ！」
円月を描く、少女の体。ブラックアウト寸前の視界。意識を保つため、自分で唇を噛み千切る。一筋の鮮血が、照明に輝くアーチを描く―
そう、いわれてクスリッと微笑んだ。
八極拳ならば、初見でこちらの行動は防ぎとめられる。
だが、背面体当たり自体、受け止められる事を想定していたら・・・？
「・・・研究済みなんだよねッ！」
その声に即座に振り返る。半歩、それは当身に近い。
股下に入れてくる相手の腕を押し上げ、掬い上げつつ腕を捻り、相手の下腹部に叩きつける。
・・・―『崩拳』その一撃はそうよばれるもの。
その衝撃とともにその名を叫ぶ。
「神気拳」
拳から放たれる浸透衝撃波。「発剄」の改良技であるこの技は一撃必殺を秘める
どうせ待ち受けるつもりなのだ、フットワークのフェイントは無視。彼我の距離だけ気にかける。
やはり、攻め軸はコンビネーションキック。牽制に過ぎないであろうソレを、腰を落としたままヒジでパリイング（弾くように受け流す）
――来る！今日一番の危険な一撃！――
自らも師匠や道場の仲間と、編入前に散々研究した武術の一つに、コレとそっくりの動きがあった。アレは…八極拳！
相手の震脚。
向けられる背中が、ブレて見える速さ。
間違いなく、鉄山靠（てつざんこう）…その威力は、一撃必殺に相応しい、
「残念だけど、ソレは研究済みなんだよねッ！」
自分でもモドキなら打てる技だ。プロレス的な返しが最も有効と、この状況にも合っている。
目一杯、しゃがみ込む。頭頂部を削られそうな轟音。相手の背中と肩に前方へのベクトル。その力を利用して、左手を相手の股下に入れて掬い上げる。そのまま丸めれば、「スクールボーイ」だ。
尤も、打点をずらしてさえ視界が揺さぶられている「鉄山靠」の威力を見れば、逆に飛ばれて失敗しそうではあるが―
「じゃあ、ここからは飛ばしていきますよ♪」
不敵な笑顔で彼方ちゃんに殺到、左右にフットワークからフェイントを織り交ぜ
軽やかに動く
スキル【コンビネーションキック】から懐に入り、
中国拳法の動き、背面体当たり「鉄山靠」を叩き込もうと大きく踏み込む。
「いくよ。」
勿論、このままフォールなどとツマラナイ真似はしない…つもりだったが、当たった瞬間に転がって逃げられ。
「やっぱり、こんなモンじゃ落とせないよね！」
（再び、歩み寄って。組み付くつもりしかありません、と言わんばかりのグラップルスタイルでにじり寄る。そう、コレだ。この気合。この根性。意地を張り通す姿勢。コレが見たかった。こういう相手とぶつかりたかった…つき物が落ちたような、満面の笑顔を向ける）
びくっと衝撃にたたき起こされる。
「いたぁ、あ、あれ・・・寝てた。一瞬、意識、とんじゃったよ」
ごろごろごろと痛みでマットを転がり、お腹を押さえ、立ち上がる
（・・・最初に外殻強化しててよかった。
してなかったら、今頃、落ちてた・・・）
スキルの消化でもダメージは残っている。
・・・さあ、ここからだ。
ここからが本当の、女子プロレス、
そして、私が目指す、美少女プロレスなんだ。
「まだ、私は立っているよ！」
そう、目を大きく見開いて、彼方ちゃんに手招き、
そう、「掛かって来い」と態度で挑発して
だが、勝負は勝負だ。受け止めあう事と、手加減は違う。それに、まだ決まらない予感も続いている。ならば、大きな技で会場に「魅せる」時。
観客に向け、大きくアピール。
「やっちゃうぞーっ！」
コーナーポストに上る。倒れたまま呻く相手に向き直り、両手を挙げて再度のアピール。次の瞬間、前方に飛び出しながらの後方宙返り
―シューティングスター・プレス―
低く、唸るような悲鳴。
顎にたたきつけられる衝撃が、一気に余裕を吹き飛ばす。
鈍痛とともにめまいを感じで、大の字に倒れ込んだ。
あ、あうっ、あ、ああああ・・・
呆然と口元から涎を流し、目はうつろ、意識は朦朧としてしまって・・・
流石に、この流れは攻めても許されるところだろう。まだまだ、沈むような生易しい相手ではない、ハズだ。
相手が尻餅をついたタイミングに合わせ、カチ上げラリアットで当てた右腕を当て続けたまま、背を向けながら肩越しに左腕で首を捉えにかかる。
現代プロレスのド定番、スタナー狙いだ。
「行くよッ！」
下から腕でアゴを突き上げるラリアットの痛みに尻餅をついてしまう。
ん、やりますね。（まだ、余裕の表情で立ち上がろうと片膝をついて・・・
そんな益体も無い事を考えつつ、自ら胸を突き出すように―無論、意地が九割だ―受け止める。
「バシッ！」響く炸裂音。鈍い痛み。マゾヒズムと錯覚されかねない、笑顔。
「しゃおらァ！」
反撃は、下から腕でアゴを突き上げるラリアット。プロレス流の打撃。
相手の声にピクッと反応し、こちらもゆっくりと歩く。
そして、相手に見えるように雄雄しく手を振り上げ、大空 彼方の胸元に叩きつける勢いの手刀。
唐竹割の、振り下ろす日本刀のような袈裟切りチョップ！
「彼方ちゃんが、プロレスラーなら、これを受け止められるはず！」
にやりっと挑発しつつ、笑顔。
そろそろ様子見の打撃戦は終わりでいいだろう。ここからがプロレスの時間。本当の、意地と意地のぶつけ合いの時間だ。
腰を落とした構えに移行し、両手を開いたまま顔の前に伸ばし、駆けるでもなく、ゆっくり正面から近付いて行く。
「さぁ、レスリングと行こうか！」
違和感。コンビネーションキックは当たったけど、手ごたえが無い。
横方向に相手が回転、
食らった・・・んじゃない。自ら、跳んだ？
（ぞくりっと背中に悪寒が走る）
足が跳ね上がり、旋風脚に叩きつけられて、今度はこちらが吹き飛ばされる
ロープに背中がぶつかり、こちらも笑う。
「やるね！」
そう、にこやかに微笑みつつ、相手に身構えた。
言葉のやりとりの間に、稲妻の軌跡で肉薄してきた相手。
楽しくてたまらないが、持ち味たる…否、技術も知識も経験も負けている中、唯一まともに張り合える点を奪われれば、楽しい戦いが終わってしまう。
「うん、来て」
ローキックへの対処といえば、セオリーは足を上げて受け流す事。しかし、こちらの対応は違う。あろうことか、不安定な態勢のまま脱力して。その蹴りを「当てさせる」
蹴られた足が跳ね上がる。横方向に体が回転、たった今蹴りを受けた足が、そのまま旋風の軌道で相手に飛ぶ。
「もっとやろう！」
戦闘における【ダンス】の使い方の応用。カポエラに近い動き。
「私も、全敗中、なんだけどね♪」
この試合を試金石にしてもらいたい。それは、私も同様に。
「阿修羅」として、撃退士として依頼に望むならば、
この一戦もまた、彼方ちゃんのいい経験になれますように。
・・・さて、ロープ際まで追い詰められちゃったね。
「いくよ」
そう、低い声で呟き、左右にフェイントを聞かせながらフットワークで殺到。
鋭い、ローキック。不安定な体勢に打ち込んでいく、
狙いは、足首。打撃で痛めさせ、動きを殺しに行く。
（空中で踏ん張りが効かない所へのコレはマズイ。自らの回転に突風の勢いが合わさり、錐揉み回転で反対側のロープ際まで飛ばされる。辛うじて着地は成功するものの、あまり良い体制とは言えない）
て、天狗の仕業じゃーっ！もとい・・・やるじゃん。燃えてきたぁッ！
（闘志、未だ衰えず。笑顔がニ割り増しで獰猛なものに）
その拾得者と何度か戦ったことありますよ・・・♪
「でも、これは・・・アウルプロレスですから、後進のためにも行きますよ」
後ろ回し蹴りを見て、腰を落とし、五指を大きく開いて・・・
大きく振りかぶった。
その形は平手に近い。大空の蹴りの間合いより遠く、当たらない。
しかし、振りかぶった横薙ぎから力が生まれた。
それは強い横殴りの突風。衝撃波となってリング上を疾風が走る。
阿修羅のスキル技「飛燕」そのアレンジ。
群馬の山中に潜む、天狗に教わった疾風の一撃（ソニックバーン）！
まるで、天狗の大団扇のように振りぬいた掌から風が放たれる。
引かば…負けなりッ！疾ッ！
（前方回転受身の動きで転がり、足がマットを捉える瞬間に、全身のバネを活かして跳ねる。回転力を縦から横へ捻り、空中左後ろ回し蹴り。まだ50年程度しか歴史の無い、非常に珍しい武道「躰道（たいどう）」の技だ。）
（右のミドルキックが下腹部にあたり顔を顰める。
防御強化の上でも、この威力。蹈鞴を踏んで後退・・・
くっ、一端、ロープに下がり、様子を見ますね
（にやっ、と笑うと、技も何もない…だが、極めて早い右ミドルキック。電光石火の一撃…いや、アウルの輝きが蹴りに、そして何故か背中に黄金色のオーラを映す。「石火」の一撃）
「ハイヤァッ！」
その闘いが私だというなら、光栄のいたりですね♪
そぅ、微笑むと、ゴングを要請、
リングの上で対峙したふたりに試合開始の鐘が鳴り響く。
その鐘を受けて・・・【アウル技】外殻強化を発動♪
「まずは、打たせてあげますね♪、どっからでもかかってきなさい♪」
そう、笑顔で、手招きしてみせた。
「ずっと、待ってたよ。魂を振るわせてくれる試合（たたかい）を…」
（そう言って、獰猛に笑って構えた）
（コーナーポストに右かかとを乗せ、左足で後ずさるように開脚）
大空さんがリングインしたのを見て、花道から観客に愛嬌を振りまきながら
リングイン。いつもの、蒼いチューブトップのハイレグ水着姿。
「今日ははげしくいくから、覚悟してくださいね。大空さん」
と、笑顔で、身がまえて
桜庭愛(jc1977)｜高等部2年1組｜2016/10/20 17:48:08
女子プロレスの観戦を目的とした観客席です。お菓子、飲み物持ち込み自由。場外乱闘はないので安心して観戦してください。
リングを中心にして３０席ぐらいの席数です。
地下フロアにある闘技場には四つの入口から出入り自由です。
ここらで共生の道を模索してもいいんじゃないかなと思う。
私だって、故郷を蹂躙され、家族も天魔に殺されているけど、
＜恨み＞で、撃退士になったわけじゃないから。
私は、私のプロレスですべての種族を仲良くなりたい。
戦いの連鎖は、憎しみの連鎖だと思う。憎悪は憎悪しか生み出さない。
私は共生、ともに生きる道を模索かな♪
「ルールに則った喧嘩」みたいな世界観でいいと思うんだ。
私たちのような悪から人を守る者がいて、
悪がいて、自分たちの矜持や信念、譲れない願いをかけて闘う。
それでいいんじゃないかと思うんだよね♪
タカ派をどう納得させるかが悩みどころだけど。
アタシ個人としては、学園を「透明な」スパイの社交場状態にして、いわゆる「調和ある対立」の構造を作れれば、主戦派も共存派も厭戦派も一つになれるんじゃないかなぁ、って考え。
お手紙、送りました。素直な感想です。ご気分を害したらごめんなさい。
…アウル格闘技のリプレイ、一通り読んできました。
詳しく言うと多方面に荒れそうなので、呟きかお手紙かで私の感想を聞いて欲しく思います。
一言だけ言うなら。
あの全敗は、マナちゃんの責任は薄いと思う。全くないとまでは言わないけど。
蒼いハイレグの私と、
ルチャリブレな水色チューブトップの私ですね♪
ルチャリブレな私は原点にもどったという感じに。
アウル格闘技でまずは、プロレス で一勝、しないと説得力がないので。
相手に受けさせるプロレス。
ルチャリブレだと思うのですよ。
＞彼方ちゃん
素顔がいいと思うのですけど、
紫のハイレグとか、いかがですか？
ホントはマナちゃんと色違いの髪型です。
メイクは何だろう、豹の覆面で「ジャガー・フェイス」とか？（ぇ
或いはクィーン・パピヨン（ぇぇ
結婚ですかぁ。ウチのムスメはめんどくさいキャラですよ〜ｗ
丁度、ガチャでマニカエインナー（手錠モチーフの下着）引いたんで、鞭と鎖とダメージジーンズ＋ブラトップ、みたいな。
でも、100人居れば100通りの楽しみと戦い方があるのです（ぐっ）
修羅○門（古）の「破壊王」みたいに、誰が相手でもプロレスで蹂躙するのもやり方ですし、路上戦士２のインテリロシアみたいにネタ枠で突っ走るのもアリっちゃーアリですし。
アタシ（Ｃ）の本来のスタイルは合気柔術＋キックのガチハメ系だったりしますし、プロレスとしての戦い方はドラゴン・キッドやケンドー・カシンを目指してます。
土曜２４；３０な世界に突入中、でも、これが、アウル格闘技
アウル格闘技で「勝つ」のにプロレスラーの気質では勝てない
「勝つ」ためにプロレス技を使う格闘魔法少女になれないと、そんな覚悟です
↓ココを支点に ←←←
／ ／ ＼
＼○＿＿ ／ ○＿＿ ＼
■ ↓ ■ ↑
／｜
こんなルートで吹っ飛んでます）
形状は、白いリボンの髪飾り。
首にフリル付きのチョーカー
胸元に白いラインとフリルがついた水色のチューブトップハイレグ
水色のリストバンド。
白い膝パット、白いリングシューズ姿を、
バストアップで頼もうかと「魔法少女」衣装ですね♪
こちらこそヨロシクお願いします♪
最高の試合をして、一緒に「勝敗の向こう側」を見たいナ…ミ☆
入部申請もさせて頂きますね♪
桜庭さんからお手紙を頂きました。
桜庭さんも試合を望んでくださるとの事で、今から心が躍って・・・。
魅せる戦い、強さと美しさの両立、考えて見れば、アタシの理想は女子プロレスに続く道だったって気付いたんです。
桜庭愛(jc1977)｜高等部2年1組｜2016/10/20 17:45:00
アウルプロレス。もとい、アウル女子プロレス「美少女プロレスＫＩＵＮＡ」を流行らせること。
これが、この掲示板と、この部活の趣旨なんです。
愛「だいぶ、認知度、高まってきましたけど・・・」
やっぱり、直線貫通攻撃の「神気拳」主体かな。
そして、攻撃回復の「神殴拳」こっちは、アッパーカットだね♪
蹴り技で相手とダンスな「コンビネーションキック」
ルチャ、・・・ルチャの技がない。
えーと、リップロックをさらに改造、・・・リッププレスとか？
そう、ハイレグ水着がいいですね。これをウチのリングでは採用です。
大丈夫、相手も女性、観客も女性・・・
「見られる事意識すれば、口調も技も磨かれると思います。」
洗練された技と心、これが、私が目指す美少女プロレス。
西目屋村の惨状は目に余る惨状ですよね、
狐火、それに、人蜘蛛ですか・・・
浪風さんは誤解しているようですけど、私の力なんて微々たるものですよ。
ただし、私には人とともに戦う「絆」の力があると思ってます。
ヴァニタス優を撃退できたのも、
私一人の力じゃありませんし、みなさんが協力してくれたからです。
えーと、浪風さんは私の事嫌いでしょうけど、
共通の友である「シェインエル」さんの為に次の依頼も協力できたらと思います
・・・基本的に、わたし、バカなので。
ご協力いただいた、浪風さん、文歌ちゃんには感謝の気持ちでいっぱいです。
でも、「約束」はさせましたから。
・・・いちばん驚いたのは「普通に喋れる」って事ですけどね。
変身することでバステも解除できる。・・・ですか。
想定内の強さですね。
黒い「戦鬼」ですね。・・・でも、パイルドライバー効いたような描写ですよね
実質ダメージは０でしょうけど、
アルカードに呪いを解かせるって言質取ったのは、ナイスアクションだったね。
魔法少女の依頼も楽しんできてね。
いつ？私がそんなこといいましたか？勝手な、幼稚な脳で立場構築しないでもらえます？私、あなたと違って大人ですので。
それと、ラファルちゃんの毒舌、無用です。
書きこみしないでください。迷惑です。あなたの発言
相手の陳情がありがたいよ。たとえ、幼稚な文言でもさ。
「なるほど、そうか！」ってね。
悪意な発言に悪意でかえしちゃ私が廃るってもんだ。
しかし、見れば見るほど、失策がみえてくる。ううむ。頭抱えちゃうよ。
桜庭愛(jc1977)｜高等部2年1組｜2016/10/01 08:35:44
タッグマッチＮＢＴ東西南北に出入り口を開けた８メートルの金網（ゲージ）マッチ。
タッグではあるが形式が異なる。
Ｍ＆Ｓ形式という新方式を採用」
※Ｍ＆Ｓ方式とはメインファイター１名と、サポートファイター１名を以て成るタッグチームで行う試合方式である。 メインファイター（ＭＦ）は常にリング内にいる状態で戦う。
サポートファイター（ＳＦ）は、普段はリング外。 北か南の入口付近で待機している。
そして好きな時に乱入する。 自軍メインファイターがピンチになった時、そして相手にトドメを刺せそうな時に乱入して、必殺のツープラトンフィニッシュブロー（ＴＦＢ）を決める事もできる。
それを踏まえた上で、【勝利】を掴むための掲示板を設立しました。
「想定が甘かったですね。すいません」
ここは、プロレスラーから正義の魔法少女レスラーにシフトチェンジもやむなしです。
アウル格闘大会で失態。・・・何が何でも勝ちにいくならば、
プロレスラーの受け、これを捨て、超人プロレス的な打撃や技で対応しないと。
プロレスラーの禁じ手。
飛び道具や、受けない闘い方もやらないと勝てないみたいですし、
なので、魔法少女 になります
まずは、一勝！ なんですけどね。
・・・プロレスというスタイルを捨てて勝っても勝ちにならないような。
・・・自分制約。ありますね。
もっと、もっと、頑張らないとですね。まずは「一勝」です
もう一度、自分のできることを考えてみないと…。
そこに、勝機というか。
勝利のカギがあるのですよ。
あと、へこますのが目的の悪意ある発言は許可してませんから。
日本語が通用したら、金輪際、書き込みしないで頂けますか？
人の楽しみを阻害する言葉、いらないですから。
そんな権利、あなたにはありません。
依頼であったら最低限の礼儀はしますけど、その他は無視しますね。
冷静になって読み返すと失策がみえる。
うーん。あ、別に「勝ち」に興味ない。興味あるのは「いい試合」
あとは、アウル女子プロレスの喧伝・・・
「悪意」はいいよね、笑っちゃうよ。浪風さんだっけ。
プロレスをわかってないとか、ほんとうに笑うよね。まだまだ修行が足りないな
「悪意」ってさ、人の陳情なんだよね。
・・・なるほど、そうか。まだまだ、完成には程遠い。それが、嬉しいな。
・・・私は待っている
・・・さて
・・・私は来週の水曜日から
・・・しばらくＰＣ環境離れる
・・・念のため
・・・これも言っておく
愛ちゃんは何度打ちのめされても起き上がって歩き出せんだから次につなげていこうぜー。
あいつらはちょっと個性的過ぎて使いづらかったよ。正直ＭＦを食いがちだったんじゃないかー？
が考えられるね。
サスカッチマンや美柑ちゃんが、出ずっぱりだったのが観客の
心象に響いたとかさ。
「リップロック」という技があります。
いうなれば、チューです。もう、親愛な気持ちをこめて。しちゃいました。
それから押し倒し、チュー、チューです。
・・・性癖？（ふむ？ と首傾げ）
・・・どっちにしろ
・・・楽しみ（←リクエストの衣装盛り込んだ人（絶技＋プロレススタイルである）
雪ノ下先輩の「ご指南」を元に、戦術を組み立てます。
仮の、プレイング送信しますので、添削お願いしてもいいでしょうか？
・・・私に出来ることをあげておきますね。
※【戦術】近接打撃重視、ヒット＆アウェイでの攻撃。
着かず、離れずを繰り返し、相手のスタミナを削る【ステップキック】
一直線上の相手に貫通ダメージの拳とハイキックの遠当て。
打撃重視のレスラーですね♪
これで、常に相手に蹴りや拳を叩きつけていく感じに試合を構築していきます
＞バステ無効化。
「わーい。ありがとうございます」
＞雪ノ下先輩
くわしくはメールにて。返信しますね♪
聖なる刻印が他者にも使用可能だったので、愛ちゃんへのバッドステータスへの
抵抗を時間制限つきだが上げられてほぼ固定値でバステを無効化できる。
できる事は
・物理攻撃での格闘で援護攻撃やカバーリング。
・翼を生やして飛行、他の人も運べる。
・ライトヒールでの治療とＴＦＢ要員として合体技だ。
回復に関しては他人のバッドステータスは回復できないので
毒や麻痺などの各種バッドステータスを伴う相手の攻撃には注意して欲しい。
２回できるの乱入の内、ＴＦＢ要員として１回。
ＴＦＢに対しては、今回こちらが使う予定の技は相手のサポートがＴＦＢを狙ってきたときにそれを潰してカウンターでこちらがＴＦＢを使うという事になるが構わないだろうか？
もう１回は、ピンチになった時の援護に使おうと思う
タイミングは、俺の方で愛ちゃんの受けたダメージの度合いを目安に
タイミングを計ろうと思うがいいかな？
今の所俺と愛ちゃんのタッグの弱点は、バッドステータス付与を得意とする
チームとは相性が悪い事だね。
相手が空を飛びまわるチームには、俺が飛んで落とすか愛ちゃんを運ぶで対応。
と、軽くこちらができる事などを列挙してみたよ。
後は相手が決まったら詰めていこう。
相手のスタミナを奪い、大技（掴み技）にもっていく。
相手の職業のスキルも考慮、格闘ゲームの読み合いのような展開になる。
８メートルというリングの広さや、パートナーの乱入の考慮にいれないといけない
前回大会のＶＴＲを繰り返し研究したところ、アウルを籠めて技を繰り出すと無意識に大振りになっていたり、精度に狂いが生ずるなどのケースがある事がわかった。
アウル技は通常技の上位互換という地位ではなくなるだろう…？
との事だが、それは打撃の命中精度の話であり、
「私」には瑣末なことだと判断する。
相手を研究する事もこの掲示板の楽しさであるため、どしどし書き込みをお願いします
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ここに上がっていいのは、『女性』のみ。
何故ならば、美少女プロレス団体ＫＩＺＵＮＡの試合会場だから。
このスレッドでは、挑戦したきた女の子撃退士とのプロレス交換日記♪
技と技のぶつかり合い。拳の語り合いになります。
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