【告知】(16/12/23祝@東京)言論と公益を脅かすニセ科学問題

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■□■市民社会フォーラム第192回学習会■□■
  言論と公益を脅かすニセ科学問題

日 時 12月23日(祝・金)14:00~16:40
会 場 文京区勤労福祉会館 区民会議室(定員60人)
    http://www.bunkyo-kinrou-fukushi.info/access/
参加費 1,000円
お申込みなしでどなたでもご参加できますが、人数把握のためご連絡くださればありがたいです。
メール:civilesocietyforum@gmail.comまで。
【プログラム(予定)】
講 演(60分)「松崎いたるがどうして訴えられるにいたるのか?―ホタル生態環境館問題の闇」
            松崎いたる・板橋区議会議員
話題提供①(20分) 「ナノ純銀で放射能除染」はなぜニセ科学なのか?
            左巻健男・法政大学教授
話題提供②(20分) ニセ科学の手口と対策―訴えられた経験から
            天羽優子・山形大学准教授
討 論(40分) 

【開催趣旨】
  ニセ科学を「インチキ」だと批判したら裁判に訴えられた!
こんな耳を疑うような言論の自由を脅かし、市民の公益を損なう事態が起きています。
ニセ科学は科学的な思考を麻痺させ、思考停止にし、市民を非科学の方向にいざなうものです。
ニセ科学が放置されれば、信じてしまった人たちは効果のない商品に散財してしまったり、健康に関するニセ医療などでは命にかかわる危険性もあります。
  また、ニセ科学は行政や政治とも繋がって、市民の税金の無駄遣いにもなる場合もありえます。
  今回は、ナノ銀で放射線が除染できるというインチキ・ニセ科学を批判したら訴えられたという事例を中心に検討を行いますが、類似の事例はこれだけにとどまりません。
なぜニセ科学を公益性を守るためにインチキだと批判しなければならないのか、
ニセ科学を批判することで生じかねない不利益を防ぐためにどのような心構えが必要なのか、
被害にあった当事者とニセ科学問題に詳しい研究者をお招きしてお話しいただき」ます。
【参考資料】 
「松崎いたる板橋区議が、元板橋区職員A氏の行っていたホタルの養殖事業及びナノ銀除染について批判を公開したところ、A氏から訴えられた事件に関する訴訟資料」
http://www.i-foe.org/h26wa29256
ブログ「板橋区のいたる所にいたるがいたよ~松崎いたるの日々雑感」(「板橋区 ホタルの闇」連載)
http://itall.exblog.jp/
Skeptic’s Wiki「ナノ純銀粒子(ホタル生態環境館問題)」
https://t.co/9h6OTlWKf7