我が家に先祖の遺物が少し残っています。 主に西村定中が残したもので江戸後期から幕末のものが中心です。 学術的な調査はしたことがなく、私自身も若い時はそれほど興味がなかったこともあり、手つかずでした。ブログを始めた切っ掛けでもある「我が家の歴史」を子供たちに残すためにも、きちんと整理することが必要と思い少しづつ始めております。 ブログ上に.公開し、皆さんの知恵をお借りできればと思います。 今回、公開したものは、河内国丹南藩高木家10代高木正剛公(安永2年2月23日(1773年3月15日) - 天保5年7月5日(1834年8月9日))の和歌三首の短冊です。(恥ずかしながら読めません) 西村家は代々丹南藩の家老を務めておりました。 おそらく西村家7代定賀、8代定論、9代定保のいずれかが頂いたものと思います。和歌の内容が解れば高木正剛公についても何かわかるのでないかと思います。 |
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