@appdamacyです。昨日に続きiPhoneアプリ開発に挑戦しています。
今日も「Unity5の教科書」を読み進めながらサンプルゲームをつくりました。
オブジェクトを設置
教科書が用意してくれている素材(道・車・旗)をシーンに配置していきます。
タップで車を走らせる
42日目につくった「おみくじルーレット」と同じくタップを認識して動いています。こちらは回転するのではなく前に進むバージョンです。
スワイプで自由に移動させる
タップした座標と離した座標をつかったスクリプトを書きました。スワイプの長さに応じて走行距離が変わるようになっています。
ゴールまでの距離を表示してみる
車と旗の位置を取得して計算した距離をUIテキストに表示しています。XcodeでUIラベルを使うのと同じ感覚で書くことができました。
効果音を鳴らす
オブジェクトの動きに合わせて効果音を鳴らす方法も勉強することができました。明日は「当たり判定」を学びたいと思います。