美味しいフレンチトーストが食べたい
どうもガッキーです!
ちょっと前、フレンチトーストブームでしたね(笑)だいぶ並んでましたね。
やっぱりフレンチトーストは美味しいですよね!
そんなフレンチトースト、フランスでなんて言われているか知ってます??
おいしいフレンチトーストは失われたパンと言われている
こんなに美味しいフレンチトーストなんですが、フランス語でいうと『pain perudu』(パンペルデュ)と言われています。
その意味は
失われたパン
う、失われたパンだと??(笑)すごいネーミングだな(笑)こんなに美味しくておしゃれなのに。何が失われてるんだ(笑)
どうやら『硬くなって乾燥して本来の味を失ったパンを蘇らせたもの』から来てるみたいです。
こう言う由来をかっこいいなって思ってしまうんですが、みなさんどうですか?(笑)
いやいや!!でもでもやっぱり美味しいから失われてない!!
そんな美味しいフレンチトーストを家庭でも食べたくないですか??
今回、破壊力抜群の『表面カリカリで中身ふっくらなフレンチトースト』を作ったので紹介していきます!
破壊力ある【フレンチトースト】の作り方!
材料
作り方
①漬け込む液体を作る
ボールに卵、グラニュー糖を入れて混ぜます。
しっかり混ぜて、黄色から少し白っぽくなるまで混ぜて、グラニュー糖を溶かします。
そしたら、生クリーム、牛乳を入れて混ぜ合わせます。
②漬け込む
食パン両面に吸わせます。しっかりつけ込みたい場合は半日ほど。早く食べたい方は10分くらいなじませます。
ガッキーは10分で焼き始めました(笑)
③焼く、さらに焼く
フライパンを中火で熱し、サラダ油、バターを入れて、バターが泡状になったら、パンを入れます。パンを入れたら弱火にします。
じっくり焼いて、こんがり焼き目がついたら、ヒックリ返して、蓋をし、2分ほど蒸し焼きにします。
両面こんがり焼き色がついたら、片方に、グラニュー糖を少し振りかけます。
これをトースターで焦がさないように、溶かし、さらに焼き色をつけます!!
しっかり焼くとカリカリした食感でます!
そしてアイスクリームや、フルーツとか飾って
完成です!!!!
破壊力ある【フレンチトースト】の作り方のポイントは??
生クリームを入れる
です。生クリーム、なかなか高くて買わないと思いますが、風味、味、リッチな気分が全然違います!入れることをオススメします!!
トースターで最後焼き目をつける
グラニュー糖や砂糖が溶けて、やや焦げると、キャラメル状態になります。そしてこれが少し冷めると、砂糖が固まり、飴のようになります。トーストの表面に薄い飴の膜ができ、これがカリカリとした食感を作ってくれます。
そして
焦げやすいので、たまに焦げ目をチェックする
です。バターは、焼き色をつけやすい性質があるので、ほったらかしにすると焦げてしまいます。バターが溶けたら、弱火にし、ゆっくり焼きましょう。
サラダ油を少し入れるのは、バターが焦げにくくするためでもあります。
食べてみましょう
それでは恒例の実食!!
『表面カリカリだけど中身ふっくら!!!うますぎ!!!破壊力やベーーー(笑)』
でした(笑)
いかがでしたか??
フレンチトーストで休みの日ゆっくりと優雅な朝食!最高じゃないですか(笑)
また、おやつにも最適なので、フルーツやアイスクリームなどを添えて作ってみてください!!
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