太一

@taiitsu0926

神職/泰山府君/鎮宅霊符尊神/安倍晴明霊神/土御門神道/陰陽道/暦道/日本暦学会

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  1. 固定されたツイート

    現代日本で陰陽師を名乗っている人は全員偽物です。

  2. そういう感じで、私は本業の神職以外の活動では、もう誰にも何も教える気は無くなった。 たいして売れないと思っていた祝詞の本も、半年で3刷までかかったので、私が直接教えなくても、本見てCD聴いて自分で学んでくださいと断れる。 私は自分自身があまり前に出たく無いのだ(続く

  3. 神社に奉職していると、出版社に頼まれて半年に一度行っていた古神道講座も土日が休めないので無理と断るようになり、私自身も多くの人に伝えようとは思わなくなった。 何故なら、やはり余程の覚悟が無いと、神様事は途中で投げ出すか、楽な方に逃げるようになるからだ。 (続く

  4. 正式に神社に奉職したものの、その神社の商売至上主義に閉口し、これでは神職ではなくサービス業だなと思って、結局そこは一年で退社した。 もう神職はいいかなと思って著述に専念して作ったのが「古神道祝詞CDブック」だった。しかし、すぐまた神社からお誘いがあり、今の神社に奉職した(続く

  5. すると不思議な事に熊野三山から帰ったその日に、ある神社に助勤に行っていた友人からその神社の人出が足りないので、助勤に来てくれないかと言われ、これは御神意だなと思い、その神社の助勤になった。 偶然だがその神社には熊野大神が合祀してあった。 そこから次の神社では正式に奉職した(続く

  6. 占い師を辞めた頃には色んな方からお誘いがあり、特殊な神事を手伝ったり、神道や占術関係のゴーストライターをしていたが、ふと思い立ち、熊野三山に参拝に出かけた。そして熊野本宮大社を参拝した時に「再生」という御守を頂いた時に、今までは嫌だった神社への奉職をしてもいいかと思い祈った(続く

  7. だから、昔からヒーリングというのはあったんですよね。お母さんが子供の手当てをする時、病気になった親の手を子供が握る時。それが昔から伝わるヒーリングですね。そう考えれば誰でもヒーラーです。

  8. 占い館に半年もいると、クライアントのワンパターンに飽き飽きしてた。「彼の気持ちを教えてください」「どうすれば彼と恋人に戻れますか」「私、見えたり聞こえたりするんです」とか、だいたいこんな感じ。 それの相手に疲弊したし、これに答えても世の為にはなっていないなと思い、辞めた(続く

  9. 手のひらから出るのは湿気と熱。手を当てているひとの体内から放出された静電気が経絡を刺激して、血液の循環を良くしてくれるのだそうです。それが「手当て」の由来。弱った時に手で背中をさすってくれると気が楽になるのも、緊張したところに血液の流れが良くなる事が理由なのかもしれませんね。

  10. 占い館を続けていると、そのうち客がどうも同じような目つきというか雰囲気になって来て、占いをして貰うというよりも、お手並み拝見的な感じの人が多くなって来た。そういう人は途中で私の職業わかります?とか聞いてくるので、ご同業と答えると喜ぶ。占いに依存する占い師も多いと学んだ(続く

  11. 占い館に行く半年ほど前から、今も連載している「スターピープル」誌の連載も始めていたが、これも友人が出版社の社長と知り合いで、私の昔のブログ(現在は削除)を社長に見せて連載を勝手に決めて来たのだが、そうした事も一つの神意だろうと思い承諾したが全く制約なく好き放題に書いている(続く

  12. もちろん占い館でもちゃんとした占いをしている占い師の先生も沢山いる。 お世話になっているラクシュミー先生 は、当時の私には人気のあるちゃんとした先生としての評判を聞くのみだったが、こう言う良心的な先生がいると言う事実は私には救いだった。(続く

  13. 占い館の社長にも、占い館は占いを押し付けたらダメです、うんうんと客を否定せず話を聞いてあげる、人気のあるのはそう言う先生ですと言われたが、実際にもそうだった。 もちろん私はこう言う性格なので思った事は正直に言っていたが、うんうんだけ言って欲しい人は来ないようになった(続く

  14. お金目当てではなく、人助けと占術の修行の為と我慢して占い館に勤め始めたが、他の占い師のデタラメさには絶句した。相談者の前世はお姫様と誰にでもいう先生、巫女修行したと言う割りに霊感タロットの先生、とりあえずうんうんとしか言わない先生、まともに占いしない人も少なくなかった(続く

  15. その占い館は歴史は浅いが宣伝や営業努力が凄く、老舗の占い館に追い付くような勢いがあった。干支九星をメインの占術にと伝えたが、社長に霊感・霊視とつけないと客がつかない、陰陽道の占いができるなら陰陽師と宣伝しますと言われ、それは困ると言ったが、結局勝手にそう宣伝されてしまった(続く

  16. 色々と考えて、不特定多数の人からできるだけ低料金で占いをできる環境は占い館だなと思い、適当にネットで占い師募集と検索して一番に出たところに面接に行ったら、すぐ来てくれと言われて週3回ほど行くようになった。 会社は部下に譲って、顧問料だけは生活の為に貰うようにした。(続く

  17. その帰神法の結果は「経世済民」との事だった。 経済?と一瞬思ったが、そうではなく原語の世の為人の為に働くと言う事だとわかった。 具体的には?と問うと「占術」との事だった。 確かに頼まれると占術を行なっていたが、それは知り合いの口コミだけであり、世の為にはなっていない(続く

  18. 神職免状があったので、頼まれると知り合いの神社のご祈祷や正月の手伝いなどはしていたが、自分の正業としては小さな会社を経営していて、それ以外に知り合いに頼まれた時だけ、個人的に祈祷や占術をしていた。 しかし、修行が一段落がついた時に、今後の方針を神祇にある帰神法で問うてみた(続く

  19. ネット断ちの十年の間に私の偽物がネット上に現れて、私の名前でデタラメな書き込みを何年もしていたらしく、私も呆れて物も言えなかった。 しかし、十年間の修行のおかげで、神仙道や道教や占術の修行もそれなりに進み、自分の中で一つの区切りがついたのが数年前だった(続く

  20. 塩田先生の許可を得て、古神道の秘伝的の初歩を無償で教えたが、結局ロクでもない人しか来ず、結局は誰も最後まで道を歩む事ができず、途中で道を外したり、注意すると逆恨みして、ネットで悪口を書くような始末。 そう言うのに閉口して、十年ほどネットを一切断ち自分の修行に専念した(続く

  21. 私も祖父が教派神道の神職だったとは言え、道を求めて色々と苦労もしたし、色々と学ぶためにで伝授料などを数千万円は払ってきたので、私の後から来た人にはそんな苦労をさせたくないと、最初は無料で自分が学んで来た事を求められるままに教えようとしたが、無料でと来る人は非常識が多かった(続く

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