「二重国籍」問題・徹底検証 蓮舫さん、証拠ないままですが…? ぶれ続けた過去の発言、疑惑は深まる一方 (2/3ページ)

2016.11.03

民進党代表に選出された際の記者会見で質問に答える蓮舫氏。このときから指摘されている二重国籍の疑惑は今も解消されていない =9月15日、都内のホテル
民進党代表に選出された際の記者会見で質問に答える蓮舫氏。このときから指摘されている二重国籍の疑惑は今も解消されていない =9月15日、都内のホテル【拡大】

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 13日の記者会見では、蓮舫氏が9月13日まで台湾籍を離脱していなかったことを踏まえ、日本国籍の「選択宣言」の有無とその時期について質問が集中。日本国籍の選択宣言をした場合には、戸籍に年月日が記載されることから、証拠として戸籍謄本を公開するかどうかも問われていた。

 だが蓮舫氏は「戸籍法106条にのっとって(台湾籍の離脱に伴う)手続きを行っている。区役所を通じて届け出て対応を待っている」と述べるだけで、宣言の有無や時期への言及を避け続けた。肝心の台湾籍の離脱証明書は今月7日付で不受理となっており、一連の時系列からみると「対応を待っている」というのは事実に反するのでないか。

 ◆二転三転する発言

 そもそも蓮舫氏は問題発覚後、「私は日本人だ」と強調する一方、25年以上にわたって日本国籍と台湾籍の「二重国籍」状態を続けてきたことには、明確な説明をしてこなかった。

 当初は「台湾籍を抜いた」と述べていたが、9月12日になって台湾籍が残っていたことが判明。「父が手続きを終えたと思い込んでいた」と釈明したが、事実を明瞭に語らない姿勢は今月13日の時点でも続いていたことになる。

 問題が幕引きを迎えないのは、蓮舫氏が事実関係を証明する手段として、客観的な証拠を用意しないからだ。蓮舫氏は台湾籍の離脱証明書が日本側に受理されなかったため、今月7日付で日本国籍の選択宣言をしたと説明するが、戸籍謄本の公開を「家族に影響が及ぶ」などとして拒否。結果的に、この選択宣言の真偽も不透明なままだ。

 

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