画像:徳島県教組幹部が手渡した四国朝鮮学校への寄付
☆在特会の敗訴…?
されど世間の良識による「国民の審判」は見放さず!
6年前、『在特会(在日特権を許さない市民の会)』をはじめとする「行動する保守運動」のメンバーらが徳島県教職員組合に抗議行動を仕掛けた。
その際、業務妨害や精神的苦痛を受けたとして同県教組の幹部らが在特会を相手取って起こした民事賠償請求訴訟の最高裁判決がこのほど言い渡された。
最高裁第3小法廷の大谷剛彦裁判長は11月2日、在特会側の上告を棄却。二審の高松高裁が「在特会側の活動は人種差別的な思想に表われに他ならず、違法性は強い」として約430万円の賠償を命じた判決が確定する。
一審の徳島地裁判決では在特会側に230万円の賠償金支払いが命じられ、「差別を助長する内容まで伴なった活動とは言えない」とする判決が下されていたものだが、原告である徳島県教組側が賠償額とともに差別であると断定しない判決理由に不服だったのだろう。県教組側が控訴していたものである。
当ブログでは一審そして二審判決が下された直後、それぞれ関連記事を掲載していた。
:徳島県教組との裁判をめぐる関連エントリー(地裁判決と高裁判決)
2015年03月31日 「在特会への徳島地裁判決」
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51974755.html
2016年04月28日 「ヘイト対策法をめぐる動き」
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/52013911.html
そして先日、一審判決から(在特会側への)ほぼ倍増の賠償命令が確定した。
この最高裁判決を受け、『Yahoo!Japan』などSNSサイトでの掲示板の反応は、「抗議の方法に問題はあったかも知れないが、主張自体は間違っていない」「行き過ぎた方法は良くないが、主張は正しい」として概ね在特会側に好意的なものである。
その他、徳島県教組側の違法性や朝鮮総連(朝鮮民族学校)との結託という道義的責任は何ら追及されなくて良いのか…とする憤りの声が強かったものだ。
確かに県教組なる左翼勢力が国交のない北朝鮮関連施設への援助は許し難い。
そもそも、徳島県教組への抗議行動は同教組が「あしなが育英」を名目にした募金活動を行ない、その一方で四国朝鮮民族学校に寄付金を手渡していた事実が明らかになったことで、募金を流用した疑いが濃厚になったことに端を発する。
戦後この方、日教組の何が問題と言って、「見て見ぬフリをする」その一方で権利ばかりを主張する無責任な人間を量産してきたことにあるだろう。
朝鮮総連とその傘下にある朝鮮学校の存在など、日本人拉致という国家犯罪を起こした北朝鮮本国の関連施設が日本に存在すること自体がおかしい。第一、日朝間に国交など存在しないのである。
その朝鮮学校と蜜月関係にあるのが日教組であり、その不義を正そうと関西方面を中心とする有志らが徳島県教組への抗議に向かったものだ。
日本人の誰もが日教組や北朝鮮の悪事を知りながら、徳島県教組や四国朝鮮学校の問題など放っておけ…関わるな…とする向きが世間のすう勢である中、抗議に向かった有志らを讃えたい。
日教組に朝鮮総連…これらの問題に触らず触れずに放置してきたことが左翼・在日勢力の増長を招き、教育現場における混乱と日本人拉致被害者が生じる事態となった。
徳島県教組への抗議に参加したメンバーとて、そんな問題は放置しておけば平穏な日常生活を送れたかも知れない。しかし、県教組や朝鮮総連の増長を許してはならない、日本人として正さなければならない、放置しておくことは由々しき事態であるとして抗議に向かったものだ。
まさに現代日本から死滅したと思われた日本人精神の発露であり、戦後、日教組が徹底して潰してきた「日本人としての責務」「日本人としての道理」が徳島県教組への抗議行動に示されたのである。
これまでの日教組の悪事を考えれば、徳島県教組への抗議など全ての日本人が県教組施設に押しかけていなければならない問題だ。
確かに高裁判決から最高裁判決では在特会側に厳しい判決が下されたが、それでも何ら悲観することはない。
世間の良識による「国民の審判」は確かに在特会及び徳島県教組への抗議に向かった日本人としての良識、日本人としての責務を果たし、日本人としての道理を貫いてくれた有志らの行動に賞賛を贈り、そして感謝している。
その日本人の良識が日本人の中に生き続けている限り、在特会・行動する保守運動勢力そして当時の在特会会長・桜井誠氏を党首とする『日本第一党』は危機に直面してなお勢力を伸長させ続けることだろう。
☆反ヘイトに名を借りた「言論弾圧」だ!
『日本第一党』の桜井誠党首が早稲田大学での学際に招聘され、講演をする予定であったが、『しばき隊』関係者によるものと思われる抗議によってトラブルや不測の事態を恐れた大学側が中止を決定した。
しばき隊の妨害によるトラブルや事件の発生など、これまで右派系市民デモへの妨害を見ていれば一目瞭然だろう。
もはや、しばき隊とは口では「反ヘイト」「反差別」などと言ってはいるが、それに名を借りた言論弾圧の集団であり、単なる暴徒に過ぎない。
東京都知事選にまで立候補して現東京都知事の小池百合子氏ら主要候補との選挙戦を堂々戦い、新たな選挙団体まで立ち上げた桜井誠氏による講演の場が潰されることなど絶対にあってはならないことであり、断じて許せたものではない。
余談ではあるが、小池知事は東京都内の朝鮮学校への補助金支出を決定したと伝えられる。首都の首長からしてこの有り様。こういう時に自治体の怠慢に抗議の声が上がるのは当然であり、ヘイトや差別とは何ら関係がない。
大学側が中止を決定した背景には、しばき隊関係者によるものと思われる抗議電話&メールの中で暴力的言動を示唆する内容があったものと推察される。
何がヘイトなのかを定義せぬまま、反ヘイトを口実に、威力を背景とした特定集団による言論弾圧をいつまで放置しておくつもりなのか?
ここで、しばき隊による圧力に屈することは日本が既に言論の自由のない共産主義社会へと変貌しつつあることを物語っている。
以下、桜井誠氏のツイートより早稲田学際での講演決定と中止までのプロセスを振り返ってみよう!
以上
しばき隊関係者によると思われる早稲田大への抗議では脅迫めいた内容もあったと伝えられる。
事件性のあることであれば速やかな被害届が必要であり、徹底した捜査と摘発を望みたい。この事件性こそは、しばき隊勢力の凶暴性を物語っている。
もはや、「反ヘイト」「反差別」を口実にした抗議など、以前、「自殺予告」(電話&メール)で学校行事を中止に追い込んだり、役所・官庁の業務を妨害するような事件が相次いだが、それらと同レベルになっていることを物語っていよう。
あるいは「爆破メール」「襲撃メール」と同等の類と言えるかも知れない。
反ヘイト・反差別なるものこそ疑ってかからなければならない。
それを主張している者らの性質とともに。
★「行動する保守運動カレンダー」より
11・6 護国志士の会、練馬支部(池袋)街宣
http://www.koudouhosyu.info/skantou/scheduler.cgi?mode=view&no=1077
11・7 第4回 移民反対街宣IN永田町
http://www.koudouhosyu.info/skantou/scheduler.cgi?mode=view&no=1098
11・13 第7回 埼玉県時局演説会
http://www.koudouhosyu.info/skantou/scheduler.cgi?mode=view&no=1096
侍蟻 『2ちゃんねる』誅滅実行!
同盟ブロガーによる『2ちゃんねる』反日スレッドへの強烈な逆カウンター!
情け容赦、待った無しの鋭いツッコミが今日もアンチ右派の工作員を斬りまくる!
とくと、ご覧あれ!!
「チョン糞ツブナシ(笑!!!!」
http://ameblo.jp/sotokanda-rensei/entry-12215600273.html
「チョン糞の額面どおり(笑!!!!」
http://ameblo.jp/sotokanda-rensei/entry-12215713385.html
安倍総理
罵る左翼が
利用する!
クソスレで
クソスレ発の
デマに踊る!
デマに踊り
2ちゃんで人に
利用され…!
カーストは
左翼の中の
代名詞!
半生書け
迫るブサヨが
反省しろ!