@appdamacyです。昨日に続きiPhoneアプリ開発に挑戦しています。
今日も「Unity5の教科書」を読んでUnityの基本的な操作とC#の書き方を勉強しました。教科書で紹介されているルーレットを自分の環境でもつくってみました。
フレームごとに10度回転させる
タップを認識してルーレットが回転するスクリプトを書いてみました。止める命令を書いていないので永遠にまわりつづけます。
フレームごとに回転速度を落とす
タップするごとに回転したあと徐々に減速しているのがわかります。この絶妙な動きだけでもゲームっぽさを感じます。
Unityはシーンにオブジェクトを設置してスクリプトを書いてあげるだけなのでプログラミングを書くことだけに集中できるのがいいなと感じました。(Xcodeに苦戦しすぎたせいでそう感じるのかも)
それとSwiftを少し勉強したのもあって簡単なスクリプトであればC#でも問題なく書けそうです。普通に面白いのでちょっと本気でやっていきたいと思います。
※素材は公式のサンプルファイルを使わせてもらっています。