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SNS

新政権への移行を初めて迎える米大統領やホワイトハウスなどのSNS公式アカウント 3

ストーリー by headless
移行 部門より
米国のオバマ大統領は、ソーシャルメディアを通じて人々と交流した初めての米国大統領だ。11月8日の大統領選挙を前に、次期大統領へのアカウント移行やコンテンツの保存などについてホワイトハウスのKori Schulman氏が解説している(ホワイトハウスのブログ記事The Vergeの記事VentureBeatの記事)。

大統領やホワイトハウスなどの公式アカウントから投稿された内容は、これまでの政権でも保存されてきた手書きの資料やFAX、電子メールなどと同様に米国立公文書記録管理局(NARA)により保存される。さらに、可能な限り投稿されたプラットフォームからのアクセスが可能となるようにする計画だという。具体的にはNARA管理下の新しいアカウントが作成され、オバマ大統領や政権スタッフなどが公式アカウントに投稿した内容を移動するというものだ。

たとえばTwitterの米大統領公式アカウント「@POTUS」では2017年1月20日に投稿が何もない状態となり、このハンドルを新大統領が使用できるようになる。オバマ大統領が投稿した内容は「@POTUS44」に移動し、これまで通り閲覧可能になるとのこと。1,100万人以上のフォロワーについてはそのまま「@POTUS」に残される。「@WhiteHouse」や「@FLOTUS」「@PressSec」「@VP」といったハンドルも同様に、オバマ政権下の投稿は第44代大統領を示す「44」を付加したハンドルへ移動する。これらのハンドルはNARAが確保済みだが、45以降は既に誰かが使用しているハンドルもあるようだ。

InstagramとFacebookのホワイトハウス公式アカウントについても何も投稿がない状態から始まり、現在のユーザー名とURL、フォロワーが新政権のホワイトハウスが使用できるようになる。オバマ政権のホワイトハウスが投稿した内容は「Instagram.com/ObamaWhiteHouse」および「Facebook.com/ObamaWhiteHouse」で閲覧できるようになるとのこと。さらに、オバマ大統領と副大統領のFacebookアカウントおよび大統領夫人と副大統領のInstagramアカウントについても、「44」を付加した新しいアカウントに移動し、NARAが管理することになる。そのほか、MediumやTumblr、YouTubeなどのアカウントについても同様の処理が行われるとのことだ。
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最初のバージョンは常に打ち捨てられる。

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