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 韓国の朴槿恵(パククネ)大統領の支持率が就任以降、過去最低を更新し、10・9%になったと調査機関「リアルメーター」が3日、公表した。同社は10月31日~11月2日にかけて、韓国内の1518人を対象に世論調査した。

 次期大統領選に立候補が有力視される人物の支持率では、これまでトップだった与党セヌリ党で擁立論がある潘基文(パンギムン)・国連事務総長が16・5%で、2位に転落した。1位になったのは最大野党「共に民主党」の文在寅(ムンジェイン)前代表で、20・9%だった。朴氏とチェ・スンシル氏の疑惑は、次期大統領選の構図にも影響を与えている。(ソウル=東岡徹