福井悠介、鵜沼照都
2016年11月2日20時16分
青森県の三沢基地で2日、航空自衛隊と英空軍の戦闘機の共同訓練が報道陣に公開された。空自が米軍以外と日本で訓練するのは初めて。政府は、集団的自衛権の行使を容認した安全保障関連法制定で日米同盟を強化する考えだが、それを補完する日英の「準同盟」の構築も模索している。
2日夕、空自のF2戦闘機と英空軍のユーロファイター・タイフーン戦闘機が、爆音を響かせて次々と飛び立つ。2機のF2の後部座席には英空軍参謀長と空自トップの航空幕僚長が搭乗し、訓練に加わった。
前日の1日には英国王立防衛安全保障研究所が東京都内で会議を開いた。テーマは「日英『新たな同盟』への課題」で、英空軍参謀長と空幕長が出席した。
日英間では、両国が導入を進め…
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