2016年11月3日01時17分
知人の少年(17)を半月間集合住宅に閉じ込め、暴行したなどとして、大阪府警は2日、住所不定、無職立石稜太郎(りょうたろう)容疑者(20)ら16~21歳の男女計5人を、監禁致傷などの疑いで逮捕したと発表した。立石容疑者ら3人は容疑を認め、16、17歳の少女2人は否認しているという。
南署によると、5人は大阪市内で知り合った少年を8月30日~9月15日、同市西淀川区の集合住宅の一室に監禁。殴る蹴るの暴行で2カ月のけがを負わせた疑いがある。熱湯を浴びせ、たばこを押し付ける行為も繰り返していたという。
立石容疑者らは「態度が気に入らない」と少年を呼び出し、監禁したが、水や食事は与えていたとみられる。立石容疑者らは別の男性(21)への監禁致傷容疑などで逮捕、起訴されており、9月にこの男性が脱出して警察に通報。今回の事件が発覚した。
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朝日新聞社会部