2016-11-03

まれている人間批判するだけで文句を言われる社会

まれている人間批判すると、他人の足を引っ張っているだの文句を言われる世の中である

アメリカ大統領選挙コメントやらを見ても酷いものだ。

皆さんもよくご存知であろう。

トランプ候補大統領になると、株安になるというから金融資産がある人間やらは必死になってヒラリー候補擁護している。

しかし、何故かヒラリー候補の良いところを何もアピールできていないのだ。

ただただ、既得権益層にはメリットがあることは分かる。

そして、黒い噂が余りにも立ち込めている。

それなのに、ヒラリー支持者はヒラリー候補を嫌うのはミソジニーだとか人でなしだとか言い出す始末である

こんなことを言っていては、人々の心は離れていくだけである

自分も恵まれている人間に対して怒ると女性差別主義的だとか言われたことがある。

しかし、ある一定以上の見てくれでセックスが出来ているか批判しているだけだ。

もちろんイケメンだって出来る限り冷たく接し、精一杯の抵抗をする。

これは自分なりの見てくれというもの既得権益に対する抵抗だ。

それなのに、バカだとか言われるのだ。

自分比較的裕福な家に生まれたが、貧乏人間努力不足だとか思ったことはない。

カネに関して自分努力していない自信があるからだ。

あくまで、自分自分より恵まれていない人間に厳しい。

まれている人間には必死抗うだけだ。

持病の治療薬の副作用で出来た酷いニキビ跡やらを汚い容姿をマシにするためにカネをとりあえず貯めている。

この原動力は恵まれ人間への「怒り」である

とりあえず、仮免許の検定に落ちたがための補修があるので寝よう。

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