蹴球探訪
奇跡の初優勝見えた レスター・岡崎が激白「試合後はいつも悔しい」(4月27日)
【大リーグ】インディアンス指揮官「ホームの利」強調 きょうWS第6戦2016年11月2日 紙面から 地元に戻り、68年ぶりの頂点だ! 大リーグの第112回ワールドシリーズ(WS、7回戦制)第6戦は1日、3勝2敗と王手をかけているインディアンスが、地元クリーブランドに舞台を移してカブスを迎え撃つ。イ軍が勝てば、68年ぶりのWS優勝。対するカ軍は、逆転2連勝で108年ぶりの世界一を目指す。イ軍は10月31日、本拠地プログレッシブフィールドでチーム練習を行い、テリー・フランコナ監督(57)は、圧倒的な強さを誇る「わが家」での大団円を誓った。 地の利を生かし、ファンに歓喜をもたらしてみせる。インディアンスは第5戦こそ敵地シカゴで敗れて3勝2敗としたが、第6戦からの舞台は本拠地プログレッシブフィールド。今季は53勝28敗、今ポストシーズンも5勝1敗と圧倒的な強さを誇る“わが家”で、68年ぶりのWS優勝を決めてみせる。10月31日の米放送局CBSスポーツ(電子版)が報じた。 「ホームで戦えるアドバンテージは大きい。だからこそ、好チームは本拠地で勝率が高いんだ。いろんな理由があるが、打席でバッターがよりしっくりくるという部分が大きい」。フランコナ監督は自信を見せた。 先発は右腕ジョシュ・トムリン(32)だ。第3戦も4イニング2/3を2安打無失点と好投。中3日の先発は6年ぶりとなるが、「雰囲気はいつもと違っても、野球は同じ野球だ。大事なのはワールドシリーズに出場することじゃなく、最後まで勝ち切ること」と力強く語った。 ◆敵将も警戒 第1、2戦の打棒再びカブスにとって心強いのは、ア・リーグ本拠地は指名打者(DH)制が採用されるため、「秘密兵器」カイル・シュワバー外野手(23)を再び先発起用できることだ。WS第1戦で、左膝の靱帯(じんたい)断裂から半年ぶりに復帰。第1、2戦はDHで7打数3安打、2打点と活躍したが、第3〜5戦は守備に就けず、代打待機した。 10月31日のAP通信によれば、マドン監督は「本来、自分は(DH制がない)ナ・リーグの野球の方が好きだが、この状況下ならば、シュワバーを使えるというだけでア・リーグを大歓迎だよ」と不敵に笑った。 インディアンスの敵将フランコナ監督は「あっちはシュワバーを打線の中軸に置き、起爆剤にするだろう」と警戒。第6戦に先発するイ軍のトムリンも「DHは、最悪の打者を打線から取り払って好打者を入れるシステムだから、そりゃあ状況は違ってくるよ」と気を引き締めた。 PR情報
|