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アニイズム

思ったことや感じたことを好き放題に書いていくブログ

バイトのバックレについて。

バイトのバックレについて。

無職転生 ?異世界行ったら本気だす? 5<無職転生 ?異世界行ったら本気だす?> (コミックフラッパー)


学生のときは本当に突然働くのが嫌になってバイトバックレしまくっていて、にちゃんねるでいうバックラーさんだったなあと。まあ、バイトをバックレると給料はらわないぞという会社もあるので、給料払わないぞという会社にはしっかり辞めますといってバイトをやめるんだけど。。ということでバイトを逃亡してしまった過去について書いていきたい。

★ 浪人あけの寿司屋のバイト一日でバックレ。

浪人するのを辞めて、大学を進学して始めて寿司屋バイトをしたあの日。。ぼくは一日で寿司屋をバックレてしまった。。バックレた理由は8時間労働が長いし、風邪引いてて労働に行くのが面倒くさかったから。。。なんて自分勝手な理由だ。と今は思ってしまう。当然連絡しないで仕事を休むと携帯電話に鬼のように電話がかかってくる。。でも私はでない。。もう二度とすし屋でバイトなんかしたくないからだ。こんな流れで初めてのバイトをバックれてしまった。。

★次のバイトはスーパーは二週間でバックレ。

スーパーの店長が馬鹿だ、アホだとすぐに暴言を吐き捨てるようなやつであった。く、こんなヤツのしたで働きたくない。。この感情にしたがってしまったせいか、スーパーをバックレてしまった。嫌なやつとは会いたくなかったので、辞めますの一言も言えない結果に。。情けない。。

★スイミングスクールのバイトを1年でバックレ。

スイミングスクールのバイトを時給850円で働いていたあの頃。私はふと気づいたこんなゴミみたいな時給で働きたくない。。時給1000円のところで働くんだ。。そしてスイミングスクールで一番偉い人に今日でやめますといったら後二週間働いてくれといわれた。。くううう。。もう働きたくないという気持ちに負けて次の日からスイミングスクールに足を運ぶことはなかった。。私はやめたいと思ったら辞めたいので、義理も糞も守らない糞野郎である。

まとめ

こんな感じで学生時代のバイトは割かし逃亡しまくってしまった。。

バックレは絶対にしたらだめだ。。

バックレをすると逃げ癖がつくので絶対にしたらだめだ。辞めたいとおもったらしっかりと辞めますといってやめよう。そうすることで、辞めたときの爽快感が二倍にはねあがる。。

バイトバックレの爽快感はやばい。

バイトをバックレると正社員の方々に迷惑がかかるので、絶対にやってはだめだ。。しかし、いやな労働に明日からいかなくてもいいという爽快感は半端ない。まさに天国にいったような気分になる。

バイトをやめると見える世界がある。

バイトを辞めると縛られていない生き方がこんなに幸せなんて知らなかったということにきづかされる。しかし、これは学生の間にしか通用しないという厳しい現実がある。就職して正社員になれば、バイトのように嫌だから逃げたら、人生がつんでしまうので、なかなか辛くても仕事から逃げられない。

バイトをバックレるような人間は屑が多い。

バイトをバックレるやつはまさに人間の屑。なぜ屑なのかについても書いていきたい。

★じぶんの感情に忠実で我慢するということができないので、嫌ならすぐに仕事を辞めてバックレる。。。やっぱり忍耐がなく、我慢もせずに投げ出す人間は何をやっても大成しないよ。。そう思うと、正社員で10年以上同じ職場で働いている人の忍耐はすごい。。

★バイトをバックる習慣がつくと正社員になっても3年以内でやめてしまう。。せっかく正社員で雇ってもらったのに3年以内に辞めるのは相手の善意を裏切る屑みたいな行為である。

★バイトをバックレるようなやつは他人の心配ができない屑。自分がバイトをやめたら正社員の人が困ることを心配したら普通はバイトをやめられないのだが、バイトをバックレるやつは自分の幸せをのぞみ、正社員がどうなろうがどうでもいいので、とっととバイトをやめる。

バイトバックレの種類についても書いていきたい。。

★バイト先に突然現れなくなり、音信普通になってしまう。。これは若い子にありがち。自分も若いときによくやってしまった。。

★バイトをやめますといったが、辞めさせてもらえないので、次の日からいかない。。これも自分がやってしまった。

★バイト中に働くのが嫌になり、バイト中に仕事場所から逃亡する。

★一日でバイトをやめてしまう、根性なし。

総括

バイトを逃亡するたびに、もっと我慢できたんじゃないのかと後で後悔することが少なくないので、感情でバックレるのだけはやめましょう。。

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最後に

ひとつだけ、バイトバックレをする人が優れているところといえば、メンタルがやむ前に職場から逃げ出してしまうので、メンタルで病むことはほとんど皆無というところではないでしょうか。。