しゃべくり007 2時間スペシャル 2016.10.31


さらに
(坂上)それで…。
そして…
(有田)おはよ?
(笑い)何にも…。
(上田)さぁじゃあ本日のゲスト。
(有田)親…えっ?親子女優ってことじゃないですよね。
(福田)あぁそういうことか。
はいそれではお呼びいたしましょう。
♪〜♪〜
(歓声と拍手)
(名倉)すげぇりえちゃん。
(有田)おぉすげぇ。
はい本日のゲスト女優の宮沢りえさん杉咲花さんです。
(杉咲)よろしくお願いします。
お願いします。
なるほど。
(宮沢)やったんです。
確かにでも宮沢さんこんな…。
(笑い)
(有田)以前ね…。
やりました。
あの健ちゃんとの。
(堀内)どういうことやったっけ?覚えてる?あの私の…。
(有田)いやだから不気味だったのよ。
やっぱあれからも…。
すごくやりたい?
(原田)かわいい。
よろしくお願いします。
(有田)俺嫌だよ。
本当だよね。
じゃあもう…。
(笑い)
(福田)バッサリ。
あらためまして本日のゲスト女優の宮沢りえさん杉咲花さんです。
(歓声と拍手)どう?やっぱり…。
やっぱ緊張した?はい。
でもどう?後半のほうとか…。
はいあの監督が…。
私は…。
うんうんうんセリフでね。
空き時間?
(有田)空き時間も?コミュニケーション全く…。
なので何か敬語使われてても…。
本当のお母さんと娘みたいな。
そうですね。
大女優じゃない。
「本当に敬語じゃなくていいんですか?」みたいな。
でも…。
「何を言ってるんだろう」って…。
そうなんですけど。
でもやっぱちょっと…。
はい。
じゃあ…。
いやでも「もちろんだよ」って言ってくださったので…。
(堀内)そこからいきなり…。
(有田)今日からやめようっつっても。
(有田)入り。
「おはようございます」から始まってたわけじゃん最初は。
それが…。
(有田)おはよ?
(堀内)一番最初のあれだよ。
今や…。
いやいやいや。
(有田)大丈夫?終わったらね。
(徳井)撮影終わったらちょっとやっぱり…。
(笑い)
(福田)思ってんですか?
(有田)ぶっちゃけた話。
(徳井)でもそうなった場合ね…。
…になった場合に宮沢さんいらっしゃってこのお2人の…。
(徳井)この人は…。
大沢さんって…。
何…。
ハハハハ!
(徳井)大沢さん。
(有田)いや大女優だから。
違う違う。
(堀内)略してるわけでしょ?そこの…。
この間の人は宮沢さんに敬語を使うでここは敬語じゃなかったりとかしたらおかしなって来ません?…って思うよ間の人は。
でも…。
「大沢」じゃないぞ。
いいよ「大沢さん」で。
「大沢」じゃないよ。
(福田)「大沢」じゃねえよ。
何かそんな…。
(有田)聞けなかったの?今までメールでは。
何?タメ語だようん。
ハハハハ。
いやいやごめんごめん。
なぁ。
今まで。
聞けなかったの?聞くチャンス。
違う違う…。
「宮沢さんいつもいい匂いします」いや…。
…とか書けたじゃん。
(杉咲)でも…。
(有田)あそこにプリントアウトされてたの?今聞きたいことが?すごいな…。
で宮沢さん匂いが気になると。
何か…。
ほう。
そうですだから私…。
(一同)えぇ〜。
香水じゃない場合も…。
(原田)もし山賊の匂いが…。
(原田)どんな匂い?だからでも…。
(原田)土っぽい匂い?だから…。
(原田)お香っぽいやつ。
うん匂いとかあと何か…。
ああいうのつけたりとか。
(福田)「ハイハイハイ」。
お前…。
(有田)だって…。
何が?違うだって知らないで「ハイハイハイ」って。
ちょっとごめんなさいえっと…。
(有田)宮沢さんの話を聞いてんだから今。
宮沢さんがね「粉でつけるやつ…」。
あれはないわ。
カッコつけたな。
すいませんお邪魔してどうぞお続けください。
宮沢さん実際の…。
7歳。
はい。
ちゃんと…。
お弁当は…。
(有田)えぇ!?でも習慣っていうものにもありますしあと自分が…。
1回だけあってその時の…。
あぁなるほど。
だから逆にいったら…。
すっきりできるというか…どうですかでも…。
もうおっしゃってますか。
うん。
でやっぱり私の…。
そうすると稽古場で…。
こう言われて…。
(福田)えっちょっとごめんなさい宮沢さんって…。
(有田)何を言われるんですか?
(福田)どんな感じですか?例えばワンシーン始まってすぐに…。
「違うもう1回」っていうのはあります。
「違うもう1回」。
…とかそういうことは言われないでしょ演出家さんに。
(福田)腹立つ。
いやでも…。
つい最近ですね。
(一同)えぇ〜!でも…。
だって…。
(原田)えぇ!いや…。
あるかもしれないですけど。
(福田)結構出てますよ。
結構怖いわ!それは…。
全然違うって言われた?はい。
はい…あっ。
(有田)どこ?監督さん今日来てるの?
(堀内)あのシャツ?
(原田)あれ監督!?
(有田)今テレビ…。
(有田)あの人監督じゃないでしょ?
(福田)えっあの人優しそう。
(有田)今映ってるから!どんな顔で言ってた?…みたいな。
あっそう。
その代わり…。
(福田)監督が?ほう…。
鼻息すごいの?殴るはないだろうけど。
(堀内)そういうもん?ごめんね。
(有田)ややこしいなここは。
それでは企画まいりましょうか今回は…。
題して「オトナ女子とおさな女子その差を埋めたい007」!
この後…
さっきので合ってますよ。
さぁということでございまして…。
もっと仲よくなっていただこうじゃないかという企画だそうです。
さぁまずは…。
なるほどねちなみに…。
憧れのデート。
オープンカーでドライブ?
(有田)オープンカーっていうんだよ。
(福田)どういう表現?斬新。
なるほどね他は?あぁいいね。
(福田)似合いそうな感じが。
(有田)いいですね。
(有田)あえて…。
なるほどほうほう。
いやまだ…。
スワンボート言うたで。
あいつ…。
…って思うんですよやっぱり宮沢さんなら。
だから…。
ヨガデート?うんだから…。
あっ間違えました。
さっきので合ってます「メンテナンス」で。
「メンテナンス!」のほうが。
(原田)何だよそれ。
何?
(堀内)言えるの?おいちょっと待て待て待て!あのね大体ね…。
あんま言いたかないけども。
すごいよね。
(堀内)花ちゃん。
うんおぉねっお母ちゃんお父ちゃんね。
あのやっぱ…。
…と思うねん。
おぉなるほど。
おぉ。
(有田)正解か?これ。
ちょっと違うな。
だって…。
まぁでも…。
(有田)いや違うでしょ。
例えば…。
でもねさっき…。
スワンよかった。
だって…。
でも宮沢さんやってらっしゃらないから。
古くさいわ!ちなみに…。
今年は行きましたね。
あと…。
(堀内)あら。
カッコいい。
そうですねそうですね。
なるほどね。
さぁ憧れのデートねじゃあ杉咲さんの。
宮沢さん…。
杉咲さん書いてると思います?何だろうな…あっ。
すごくだから…。
おぉ〜なるほどね。
(有田)食べ尽くす?何かございますか?他の皆さん。
(原田)花ちゃんまだ…。
まぁでもそれ…。
だけど本当に…。
(笑い)
(有田)かき氷だけだと飽きない?そうやね。
でも…。
あっそうなんだそっかそっか。
はいはいどうぞ。
(笑い)やらしてよ。
(有田)いいよじゃあいいよ言いなよ言いな。
すいませんね皆さん。
すいませんね。
何?おぉ宮沢さんに感謝しろ。
はい杉咲さんの憧れのデート。
あらこっち見えちゃう。
(有田)ちょっと待ってえっ?
(観客)おぉ〜。
正解。
(堀内)お母ちゃん!
(福田)さすが。
(有田)お母ちゃん正解出してんじゃないですか。
行ってました。
週3回?
(福田)1人で?
(原田)すごい好きだね。
そりゃ好きやな。
ここのかき氷が好きとか何か…。
私は…。
・とらや?・とらやに…。
…のかき氷があって。
あと…。
杉咲さんが大好きなかんなのかき氷があるということですね。
じゃあ入れてください。
(堀内)えぇ!お父ちゃん?♪〜
(坂上)それで…。
杉咲さんが大好きなかんなのかき氷があるということですね。
じゃあ入れてください。
(堀内)えぇ!♪〜
(拍手)♪〜
(観客)うわ〜。
(原田)すごいね。
さぁはい…。
上には…。
じゃあ杉咲さんちょっと来て…。
(有田)お父ちゃん?あっお父さんと一緒に行くか。
(杉咲)お父ちゃん行こう。
行くか?じゃあお父ちゃん一緒に。
(杉咲)じゃあ内緒。
行こう母ちゃんうるせぇからな。
じゃあお父ちゃんと一緒に食べるか。
お父ちゃんちょっと…。
(笑い)確かに。
(杉咲)似合ってる。
似合ってる?似合ってる。
(福田)マスカルポーネ。
(杉咲)あずきマスカル…。
(堀内)うわ!
(堀内)とろける。
いいよちょっと親子の会話でも…。
(有田)2人の世界だからねわれわれはもうこれは…。
花ちゃん…。
(福田)突然!?
(福田)あっ。
(有田)お父ちゃんまだ…。
(有田)お父ちゃん粘ってるまだ。
やめさせてもらえへんのも地獄やな。
♪〜
(笑い)いいって。
もう花ちゃんがいいって言ってるから。
さぁじゃあ続いて宮沢さんの…。
ええやんええやん。
(有田)一応あっちはあっちでありますから。
やめよう。
ごめんなさい。
あの人。
(有田)ごめんなさいそれは癖ですか?それも…。
癖になっちゃってその匂いに関する癖が。
(有田)いやいや…。
俺は…。
(有田)言って…。
(有田)健ちゃん健ちゃん。
(堀内)一応一応。
それはブ〜ですよね。
じゃあ…。
じゃあ杉咲さんうん。
「いひひひひ」じゃないの「いひひひひ」じゃなくて何?自分で!いらんやろ。
何が?俺に言われても。
だから何か…。
(有田)じゃあやっぱり…。
聞きます?いや…。
(有田)いやいやじゃあはい。
えっあっ…あぁ〜。
みんな聞き始めたら。
(有田)いいですか?もう1人だけすいません共有。
じゃあ…。
両方?「はぁ〜」じゃねえわ!
(徳井)それをちょっと…。
(徳井)はぁはぁはぁ。
「はぁ」じゃねえ!まだそしたら。
(有田)これは結構あれですよ。
分かんないね。
えぇ?
(有田)そうですね。
いいよいいよ。
(堀内)そう。
そりゃそうだよそれは…。
お前のほうに回って来たのは。
(原田)はい。
(有田)もう「ワン」の時点でないから。
はい!まだ?もういいよ。
もう来ますか?はい。
あぁ〜でも近づいて…。
ぬか漬けを…。
(福田)やった!最近もう何か…。
(徳井)この状況になるんですね。
今何?じゃあ…。
(堀内)じゃあ正解言おうか。
(杉咲)いいです。
(堀内)花ちゃん一緒に…。
(3人)せ〜の。
こっちの答え。
違う違うそれは…。
(堀内)答えだよね。
答え?ごめん…。
これがまぁ…。
ごめんなさいここに関しては…。
(原田)開けないの?
(福田)気になる。
趣味みたいなやつ?ごめんなさいもう…。
お前…。
さぁということで杉咲さんのやめられない癖。
(福田)分からへんな何やろな?ホンマに癖?これは。
(観客)えぇ〜!「えぇ〜!」じゃねえよ!
(笑い)いやいやいや違う違う違う。
(笑い)
この後…
何?人をくすぐることが…。
(杉咲)前に…。
高畑さんとかに?高畑さんとか相楽さんとか。
でも…。
…ようになりました。
あぁそう。
新しいお父さん?泰造がいい?
(原田)うちね今新聞切れてて。
ちょっとこの新聞失礼します。
悪いんだけどさ…。
お茶。
おぉありがとう。
あぁ〜。
おぉ…。
ここ誰の家だよ。
(堀内)おい。
ひひひ。
(原田)大丈夫?花ちゃん。
(笑い)何ちゅう…。
えっ下手くそなの?これがね…。
そしたら杉咲さん。
いやいや。
(有田)俺弱い俺弱いのよ。
(笑い)
(原田)シュール。
どう?どうよ。
いや別に。
何が?弱いよ弱いよ。
弱いの?杉咲さんあいつ。
(有田)いや…いやいやいや!ヤバいヤバい俺…。
ひひっ!
(笑い)えっ?いやいや…。
ダメだってほら宮沢さんに行ってみよう。
(笑い)
(原田)何だこの顔。
(堀内)いいね!
(福田)すげぇお母ちゃん。
さぁじゃあ最後に…。
2人で共演してます『湯を沸かすほどの熱い愛』という映画が10月の29日から公開になるので見ていただけると幸いです。
本当にたくさんの方々に大っきなスクリーンで見ていただきたいのでぜひ映画館で見てくださいよろしくお願いします。
よろしかったらまたぜひ遊びにいらしてください。
本日のゲスト宮沢りえさん杉咲花さんでした。
(拍手)さぁじゃあ本日のスペシャルゲスト。
(観客)えぇ〜?さぁそれではお招きいたしましょう。
♪〜♪〜
(歓声と拍手)♪〜
(歓声と拍手)本日のスペシャルゲスト坂上忍さんです。
そうかだってねっお昼…。
毎日もう夕方にはね。
毎日やってるからね。
何でもネットニュースで発言が取り上げられる芸能人ランキング坂上さんが1位うん。
ダウンタウンの松本さんが2位。
さっしー有吉若槻というような。
(坂上)これっていうのは…。
それだけ…。
(堀内)でも見てる人は…。
あれするよね。
(堀内)こう何?指標…。
えっ?こう…。
取りあえず…。
(笑い)
この後…
何か何にも…。
俺のこと!違う。
あらためましてスペシャルゲスト坂上忍さんです。
よろしくお願いしますお願いします。
(拍手)どうなんですか?スタッフとか「すいません今日ちょっと…」。
…とか言われたりするんですか?僕その人のこと…。
まぁね。
はいそういうの…。
でもどうでしょう?ちょっとここは…。
ちょっとあったりするんですか?ごめんなさい本当に自分の素直に。
(堀内)何か…。
何でよ?こっちにさあの〜何…。
(堀内)こっちに…。
あぁそうですね。
(堀内)何かその…。
全然極道のやり方じゃないわ。
それはあるとしてたまに…。
こっち攻めるのよこっちを。
(堀内)「今のは…」。
あのね…違う。
っていうかねああいうのは本当…。
はい。
だったら…。
分かる分かるでもそれはね厳しいのよ。
ででそれで何かこの後ろのほうでね何かその…。
いやそうですけど何かほら…。
ああいう時はたぶん…。
後ろで…。
そうすると…。
「おぉ今の意見さ…」。
(堀内)それは得意技。
(有田)ああいうのやってますよ。
あれはねだって…。
そんなの感じるから…。
アンガールズの田中の時は俺…。
そうそうそう。
もう…。
恵さんは「これこれこうですかそうですかこれは何ですか?」。
たぶん恵さんも…。
あの人…。
もうね…。
(徳井)いや言い方言い方。
何で?
(堀内)ところが…。
(堀内)もう専門家の人達が…。
中途半端…やっぱね…。
そりゃそうですよやっぱ。
だからね若干何か…。
…しに行ってるようなもんなんですからあんなもんは。
(原田)でもね坂上さんね…。
めちゃくちゃですやん。
…の笑い方って分かるでしょ。
何か…。
俺のこと!違う俺のことを。
そうそう俺のことをね俺がギャ〜ギャ〜言ってるともう…。
…って笑うから。
(有田)確かに…。
春ぐらいからでしょ。
そうですね。
それまでは正直…。
ですよね。
それまでは。
それで…。
えっ!?
(一同)えぇ〜!!今日はね…。
行こうじゃないかということだそうですね。
え〜スタッフが調べたところ坂上さんは番組にゲスト出演する時の…。
…みたいな存在なんだそうです。
何か…。
(堀内)坂上さんって…。
行ってますよ。
(観客)えぇ〜!
(徳井)ようそんな時間あるな。
4時半ぐらいに起きてるんでしょ。
ねぇ。
(有田)分かんないのが…。
挨拶すげぇするししかも…。
な…何ですか?あとはだからたぶん…。
早いですね。
来週の何曜日ぐらいまででいいですよみたいなちょっと…。
いや別に天才肌っていうか。
天才肌じゃない。
そこまでゆっくり考えてから書こうって。
(堀内)ハハハハ!
(福田)意地悪意地悪な言い方。
さぁそれで…。
…をどんどん提供してもらおうという。
あら。
こんな「ざわつかせる話題をお願いします」とかね。
題して「明日ネットニュースに何個出るのか?坂上忍のびっしりアンケート007」!♪〜
(歓声と拍手)
(有田)何だ?何だ?えっ!
(有田)まだ出て来た何かほら。
(原田)何?これ。
あっなるほど。
『メレンゲの気持ち』『さんま御殿!!』『ナイナイアンサー』で実際に書いたアンケートがあるので…。
まずはちょっとね皆さんに…。
オープン。
(福田)これはすごいこれはすごいわ。
うわすげぇなうわこれはすごいな。
(原田)すげぇ。
何か恥ずかしいなこれ。
だって例えば…。
…って書いていいもんねだって大笑いじゃないんだから。
って謝ることはありますけれども…。
でも大笑いした時は分かるんですけど…。
たぶん坂上さん…。
パッて見たら一番最初に「野々村真」って。
(笑い)そうそうです。
困った時の野々村真。
(福田)書いてるのがすごいです。
だからねこれも僕の…。
皆さんは…。
だから…。
その場その場でちゃんと…。
まぁそれはそうかもしれないですね。
(堀内)そうだよね。
へぇ〜。
(福田)アンケートで?書かへんわ。
(福田)最近大笑いしたこと?書いてへんわ。
それを聞いてる。
ちゃんと書いとるわ。
これをご覧いただいてもこんだけ丁寧にお書きになるんだなと。
『しゃべくり』のアンケートもたぶん。
っていうかしつこいというか…。
…っていうようなのをはい。
あっそうですか。
坂上さんに当番組がぶつけたアンケート見てみましょう。
(有田)うわしつけぇ!しつけぇ!これかわいそうやわ。
これは…これはかわいそうだって…。
(原田)本当だよ!「この度はしゃべくり007にご出演頂きありがとうございます」しかもあんなもん…。
どこでもいいよ。
(有田)いや何かね…。
(観客)おぉ〜。
(拍手)アハハハハ。
(有田)あらららら。
(有田)そんなのやったんですか。
それは…。
覚えてないかも。
覚えてますよ。
何それ!ねぇ!…ってあのやりとりでしょ?
(有田)それは見た見た。
『ミラクル9』の時の…。
僕が上田君に…。
どうされてるんですか?って聞いたんです。
ええええ僕何て言ってました?そしたら「僕は…」。
「そこまでの…」。
違う違う聞いて聞いて。
恐らくあの…。
いやいやそんなことない。
でもそれをもっと…。
いい意味でいい意味で。
そんなことに!
(有田)どのゲストがパッて並んでるのを見ても…。
僕は近くにいるから分かるんですけど…。
大嫌いって言いながら。
(有田)いい意味。
ないわ!いい意味。
(有田)だから…。
…って聞けちゃうんです。
(有田)目は全然笑わない。
あっいい意味ね。
何やねんもう。
ええ意味や言うてる。
でも僕はその時になるほどと思って。
僕はそれ…。
そうなんですか?
(堀内)だから…。
本番中にMCやってる時…。
(有田)満遍なく行かないんですか嫌いだと思ったらふらないとか。
(有田)行きますか。
それで…。
僕と…。
その人を本当に怒ってたとしても…。
(原田)えっ!それで「もう行きたくないあの番組」って言ったら…。
だから…。
聞かなきゃいけないし当然いろいろなね詰め込んでるのとかもあったから。
…とかっていきなり始まったんです。
あっそうなんですか。
それで…。
そしたら…。
そういうのを何か命令口調でやってるからそういうの聞きながら…。
もうこっちのほうが…。
そうすると…。
(福田)すげぇな。
(有田)そりゃそうですよね。
それで1回…。
そこで仕切り直しじゃないですけど…。
その時に…。
たまりで?何て?だって…。
そういう…。
「聞いてない」ってあなたが来て俺が…。
そういうの分かってるでしょ「いやそういう…」。
(堀内)さすがに猪瀬さんはまた呼んでくれとはなんなかった…?またいろいろ言われると思ってもうヤダとはなるかもしんないですね。
うんそうそう。
(堀内)見たい見たい。
(原田)本当だね。
他何か気になるのある?
(福田)あのいいですか。
(福田)「何で売れてるのか?」っていう…。
えっでも分かる?
(福田)まぁ何か…。
ハハハハ!まず…。
こんなこと真面目に話していいのかな?
(笑い)どういうこと?どういうこと?
(有田)自力の人。
(原田)他力の人。
そうだからその他力は…。
…っていう時が出て来るんですよ。
なるほどね。
ケイン・コスギってさ…。
(笑い)俺…。
名言も名言も。
(有田)男性っていうよりは…。
(有田)爽やかな顔して。
ハハハハハ!そこらへんもねやっぱ…。
…に行くみたいなもんで。
(有田)それと同じで。
本当…。
パーフェクトボディーみたいなのも。
(福田)かわいく見える。
最後に「坂上忍」って書いて…。
僕だって。
汚ねぇ!これは汚い。
でもやっぱ…。
だって僕なんか…。
自分で。
(有田)まだ役者です。
よくよく考えると司会のマネ事みたいなのさせていただいたの…。
(堀内)やりましたね。
(福田)MC台でね。
あれですから。
(福田)だってあの時のMCで…。
(有田)そういうやつですからね。
(福田)最低のMCでしたよあれ。
でも今思ったらやっぱ…。
でしょ。
(原田)やった!よかったよかった大人になったな。
それダメですよね。
(有田)確かにもう…。
当たり前ですもんね坂上さんが司会やってるの。
連日やってらっしゃるわけですもんね。
だってだって…。
「有田哲平くん」。
「今1番興味を惹かれるコメンテーターは?」。
(原田)何だよ健!泰造じゃない。
(有田)さすがコメンテーターすごいね。
(堀内)俺「ヤバい人」。
(有田)泰造のこと言ってる…。
泰造じゃないですよ。
(原田)書いてない?
(堀内)言ってんだ?と思って。
そして…。
そして「有田哲平くん」。
とんでもない!いやだって…。
坂上さん前これねみんなで飯食ってる時…。
すげぇ反発したんですよ。
えっ?有ペイに…。
ですよね。
(原田)言ったんですそしたら「よしじゃあやってみよう」。
俺…その飲み会で…。
(堀内)だけどだけど…。
(堀内)やれるのに…。
やれないです!
(堀内)お笑いの何かでそれをねちょっと…。
(原田)坂上さんお願いします。
だって絶対…。
何でですか?だっていろんなことを…。
えっ?豊洲。
(堀内)わざとらしいんだって!わざとらしいんだよ。
こうなっちゃうんだよ俺がやったら。
(原田)何だよお前。
もう…。
さっきのは…。
笑わせてもいない。
いやいやとてもとても。
でも…。
だから…。
…だろうなと思ってるわけですよ知ってますよねいろいろなこと。
そうそう。
なるほど実際…。
時事問題?すごく頑張ってやってんだけど…。
(笑い)あいつ本当に…あいつ本当に…。
(原田)お前!何ナメてんだよ。
他何かここ…。
(堀内)いい?もう本当…。
うん確かに富山の市議会問題とか豊洲オリンピックとかいろいろ書いてありますね。
これどういうことでしょう?基本僕…。
だと思っているので例えば何かやっちゃって…。
…もあっていいんじゃないかっていう。
このいわゆる…。
あまりにも…。
「自由闊達に言い訳なり謝罪なりマスコミ批判なりをして頂く」。
ああいうの…。
そう不倫した人にしようかねっ。
不倫した人。
お前も不倫した人ね。
(有田)ここが…。
じゃあ不倫軍団にしよう。
あっいいですねいいですね。
さぁというわけでございまして。
はい全員不倫軍団。
今どの報道番組を見ても不倫事件のことを語ってまぁ悪く言われてますね。
今日はねこの番組オリジナルでございますけども…。
(有田)ずらりと…いや〜ホホホ集まっていただきました。
今日は逆に今まで…。
意見があるというんだったら言っていただきたいなと思います。
確か…。
(有田)一番先輩。
(有田)先輩でしたよね。
はい。
渡辺満里奈さんという奥さんがいながら渡辺…渡辺美奈代さん渡辺美奈代さんでしたっけ?ですよね?はい。
(有田)ってたたかれました。
まぁそうですね僕何ですかね…。
(有田)あっ確か…。
ワタナベはいそうなんです。
何か引かれてしまったんですよね。
これはもうしょうがない。
これはもう…。
これは申し訳ない。
(堀内)あの…。
(有田)はい何でしょうか?この名倉さんというのは…。
形から入るようなところがある。
あなたの番組…あなたと…あなたと同じ…。
すいません一番最近新しい話題だったんですけども…。
(有田)結婚されてますよね?私はもう…。
(笑い)ダンサー専門のダンサーが。
(笑い)それを言いたい。
(有田)何を言ってるんですか。
原田さんもね。
(有田)25年ですか…で不倫をしたと。
だから…。
(有田)あれ…。
(有田)あれは不倫なんですか?不倫?
(有田)ちょっと違うんですよね男性でしたから。
僕的には…。
(有田)何ですか?
(笑い)
(有田)それは…。
そうですね。
(徳井)だからやっぱりね…。
あの人はやっぱり…。
徳井さんそれは言い過ぎです。
(徳井)気持ちはないんですよ。
僕は本当にねもう…。
あなた…。
本当にねもう「また?お前…」。
言われちゃうんですけどもね。
あなた…えっ!?
(原田)恋してたって言ったよね。
(有田)それが…。
えっ?
(笑い)
(原田)じゃあしょうがないよ。
さっきと違うじゃねえか。
流れがおかしいよちょっとおかしいぞこれは…。
…じゃねえのか?今回は。
何なんだよここはよ。
(堀内)だからもうやっぱり潤ちゃんってのは…。
(有田)本当の話なんですか?ドキュメント。
さっきから!
(福田)落ち着いて。
お前…。
俺の…。
(福田)落ち着いて。
(有田)すいません1回…。
1回CM行ってください。
なるほど。
これはね…。
(笑い)やめたほうがいい。
他触れたいのある?そうやな。
ほら…。
(有田)確かに。
なるほどもう…。
「何故かというと…」。
(一同)えぇ!?
(徳井)すごいなこれ。
「もう訳がわからず…」。
えっ!?これは…。
(有田)だって…。
まぁ…。
そうですかでも絶対知ってる人だよな。
「私明日結婚…」。
(原田)えぇ…すげぇ。
その人彼氏がいるとか。
(有田)それも聞いてないんですか。
はい。
その女優さんが…。
その日だけ。
そうですもう…。
フッ。
(笑い)
(有田)飲んでて。
それはもう…。
…時あるじゃないですかそんなの。
一緒に帰ろうかなんつって。
(福田)山城新伍さん。
それで…。
見てたら。
(原田)えぇ!?そしたら…。
…って思って。
要するに…。
…みたいなもの?
(福田)おい。
でもそういうことじゃないの?
(福田)蹴ってない。
おい。
(福田)蹴らないノーキック。
(有田)だったらねだって…。
まぁだからあのその…。
(福田)どこどこ出身?
(堀内)あっそういうことですねどこどこ出身ってことですね。
何々出みたいな。
(有田)あぁ前日に。
じゃあもちろんそっからはもう…。
その女性と。
はいというか…。
なるほどなるほど。
はい。
(堀内)この女優さんは…。
(一同)えぇ!?はいすぐ別れました。
ごめんなさいこの場合の…。
バラエティータレントとか。
あぁでも僕…。
何でです?だって…。
(原田)そういうことか。
まぁね。
(原田)それ忍さん…。
(観客)えぇ〜!だから…。
やっぱ…。
一般の人とどうやって出会えばいいんだって話ですから。
だから本当…。
今ほど…。
普通に…。
そういう時代の時にあの…。
突然…。
「何があったんですか?」っつったら…。
(原田)えっ!?
(福田)その女のコと?そう。
いや…。
そっから…。
その歌手のコを。
たぶん…。
(笑い)
(有田)チョメチョメとねチョメチョメと。
それでお付き合い始まったり。
そうですね。
(堀内)動揺してるぞ動揺してるぞおいおいおい!さっきから。
目を見ろお前は。
あれ…。
ハハハハハ!ウソつけ!どうだっていいだろ本当は。
(笑い)他ございますか?「抱きたい…」。
アンケートでこんな。
だって質問されたら…。
でもこれでね「
(理由もお願いします)」って…。
まぁね「抱きたい」で…。
(徳井)「誰々」。
ちょっと頭おかしい質問ですわね。
でも俺逆にいうと…。
はい。
・あら・はい立たない。
(有田)もうそれは…。
(堀内)さっきから…。
(堀内)…にやってるでしょ逆に。
(有田)真面目な問題よこれは。
だって…。
だから…。
いやでもそれはそういう人とはしないだけで…。
…っていう時はやっぱりある?自分でっていうのそんな…。
(堀内)俺思うんだけど坂上さんあんまり…。
だから僕が…。
えっ?あぁ〜。
(有田)あのね…。
1人で…。
見てねちょっと何か…。
思うと…。
ハハハハハ!って来てるのにある時こう…。
(笑い)ってなって何か気使ってどっか行きゃいいけどわぁ〜!って来るのよ。
そうなんすか。
かわいい犬だな。
福田何か触れたいのあるか?聞きたいんで…。
「普通にCMで数千万です」。
はい。
「すでにけっこう使っちゃってるので数千万ぐらいだとおもいます」。
(観客)えぇ〜!いまだにですか?
(有田)年末。
(福田)けどそれ…。
はい。
(福田)使うんを…。
ギャンブルで。
でも…。
はい。
ほぼ。
(原田)えっ?負けました?
(堀内)一日で?年末それ…えっ!?
(有田)えぇ!?それは…。
それぐらいですね。
(原田)いやそうでしょう。
いや〜僕たぶん…。
ハハハハハ!本当でも…。
去年泣きました?ぼろぼろ…。
泣いてる…。
ここら辺が…。
…みたいな。
どうなるかね。
何でそういう時にさ本当に…。
何がですか?
(有田)そうだよ。
ほら!この笑い!
(有田)笑い殺し笑い殺しだよ。
(原田)出た!
(堀内)悪代官だ!さぁじゃあ本日のスペシャルゲスト。
(観客)えぇ〜!
(堀内)しゃべくりモンスター。
納得行くまで帰らないって…。
面倒くせぇな。
それではお招きいたしましょう。
♪〜♪〜
(歓声と拍手)本日のスペシャルゲスト古舘伊知郎さんです。
すごい古舘さんだ。
(古舘)呼んでいただきありがとうございます。
わざわざお越しいただき。
モンスターですよ。
こういう皆さんとお会いできて本当うれしいし。
昔…。
昔CSチャンネルで見て。
苦労するっていうの僕ずっと…。
…で見て。
ありがとうございます。
状態でやられてますからちょこっとやって…。
とかあるじゃないですか適当にごまかしてるやつ。
これは本当…。
あのごめんなさい。
いやいやそうだごめんなさい。
いやいいんですけどね全然いいんですけど。
だけど…。
いやいいですそれはもう…。
…で今日は。
いやいやそんな。
あまりにもツッコめるわ適度にボケられるわ…。
うまいわ。
それはうまくないですけど。
だからやっぱり…。
酔いしれてないですよ。
(有田)よくぞ言っていただきました!酔いしれてない。
あらためまして本日のスペシャルゲストは古舘伊知郎さんです。
どうもありがとうございます呼んでいただきまして。
(歓声と拍手)ありがとうございます。
上田さん。
何でしょう?クスリッて…僕は最後のほうでちょっと言いたいけどスポーツが終わって天気予報もちょっと…。
例えば…。
ヒラヒラっとね何か…。
それ何も言わないから…。
「何々さん」っつって「そういうとこ…」。
何かちょっとそんなのいじっただけで…。
(観客)えぇ〜!それ問題になるんですか?どういう問題なんですか?やっぱり…。
みたいな反省会で出て来るんですよ話題が。
誰が笑ったというよりか…。
ってちょっと焦ったりとか。
だってニュース番組でやっぱり…。
みたいなところあって。
だからこういうふうに…。
とか。
いやだって…。
あそこ…。
古舘さんなかなか見られないからやっぱうれしいんですよ。
あり得ない。
でも…。
「うわここちょっと入れてぇな」とか。
いやもう…。
だって家族寝静まって…。
そっからもう本当に…。
…ことありましたよ。
何かに向かって見立ててしゃべるんですか?
(有田)漫談みたいなことを…?いやだから例えば…。
とかをCSチャンネルで見てるんですよ。
だって全然…。
なんて次の日になってテレビ局行って…。
っていう人だったんだよね何だっけ?そんな人いない?コウメ太夫ですか?小梅姐さんじゃない。
それじゃ芸者さんだ。
(福田)赤坂小梅姐さん。
芸者さんでいたんだよ昔。
コウメ太夫。
でも…。
僕はね…。
いや前に…古舘さん。
だって…。
だからこれが…。
比較的私ね…。
(有田)えぇ〜!
(堀内)本当っすか?裏が強いいや本当ですよ裏が強い。
例えば…。
その流れでいい数字が。
『相棒』が…。
で来るじゃないですかだから…。
…人いるんですから。
いませんよ。
あるか!そんなこと。
ないっすわそれは。
だからそういうので…。
という印象しかないんですよね。
まぁまぁ…。
いやだって本当…。
でもまぁありがたいことか。
そういう意味でいうとね。
いや本当にそうですよ。
行こうじゃないかということだそうですね。
(笑い)なぁ何お前…。
いや飽きてない飽きてない。
すいませんね。
…の古舘さんにぴったりのスペシャル企画だそうです。
題して「名司会者古舘伊知郎に今本当に聞きたいコト007」!♪〜
(歓声と拍手)
(堀内)これは迷っちゃうね何聞こうかな。
えっと12年ぶりに…。
フリップに書いて質問。
それについて正直に包み隠さずお答えいただこうという超シンプルな企画ですが。
じゃあしゃべくりメンバーは何か古舘さんが…。
古舘さんも…。
そうですねじゃあ古舘さんは…。
あぁそういうことか。
お書きいただいて。
(原田)リアルにこれさ…。
(笑い)黄色?黄色でしょうね。
統一ね。
これ…。
(笑い)好きなほうで書けよ。
(有田)ちょっと…。
(笑い)面が。
そこじゃねえここだよ!あっこっち!?白っていうからこっちかなと。
お前…。
書いた?
(原田)書いた。
僕も出したほうがいいんですね。
古舘さんもお願いします。
ペン?そこら辺に置いといて。
ひょっとしたらまた質問するかもしれないしね。
(笑い)
(堀内)いいぞ。
ここから行くよ。
最初の質問こちら。
これちなみに…。
(有田)1位を言うのね。
これ俺。
潤ちゃん。
一応本当…。
いやいや。
その古舘さんが…。
うわ…。
もちろん…。
(笑い)
(有田)もうこれがんじがらめですよね。
それでいうとやっぱりみのさん強いな僕の中では。
僕はみのさんに…。
中学時代から…。
なりたいと思ったしあの人の軽妙洒脱なしゃべりに憧れて…。
進みずっとみのさんに憧れてやって来たから…。
みのさんなんや。
でもさ…。
司会者うんぬんじゃないから。
「俺は上田だ」。
いやそんな…。
たまさか…。
っていうだけだからいいんです。
(有田)あぁ〜。
いや別に…。
「俺は上田だ」なんて。
言ってよ「Iam上田」って。
(笑い)
(堀内)じゃあ古舘さん…。
「いいいい後で…」。
えっえっえっえっ?
(有田)何?「今言うから言うから」。
「いいいい黙ってて黙ってて」。
状況が。
他のゲストいらんこと言うこと?そうそう。
(有田)進めてる時に誰かが…。
アハハ!口を挟んで来たら「いいいい後でやるからちょいちょい…え〜」。
やってないわ「いいいいいい!」って。
そのやいやいやいやいが…。
(堀内)どうなんですか?僕は名倉さんはやっぱり…。
って単純に思うのみであって…。
やっぱりだってそんなのは…。
またそれをこうやってねあられもないこと言っちゃうけどメンバーの…。
それだけ…。
と思うし大体が…。
私は。
こういう時って。
はぁ?コンビ2のトリオ1でしょ。
ものすごいね…。
また小池都知事が流行らせてますよね。
「七人の侍」とか言いだしてね。
みたいな感じもするし。
だいぶ年老いてますけどね。
僕なんか…。
(堀内)そっか。
そうです?やっぱり…。
その寂しさをごまかすために。
ちなみに古舘さんその…。
例えばもっといえば…。
(福田)宮根さん。
そうですかそれは…。
やっぱりね宮根君はやっぱりちょっと僕がマネできない…。
とかするじゃないですか彼がすごいのは…。
聞いてないんですか。
しゃべる時こっち向いてますもんね。
あとすごいなと思ったのは…。
初めてある披露宴会場で会って2人だけで…。
俺の車を…。
「古舘さん…」。
って言うから「あぁそう?ありがとう」。
また…。
いきなりなんですよだから…。
それで?正直だから?じゃあ続いて。
ほう。
徳井。
はい僕ねいっつも…。
っていう人に…。
をすることがあるんですけど…。
があると思うんですよ。
いろいろあるんですけどもそういうのって…。
はい僕はまぁこれはなかなか…。
かもしれませんけど死ぬ時…。
死んで行けないかと思ってる。
へぇ〜!普通ねこういう…。
って送ってくれとか。
やっぱ僕は…。
さぁ間もなく死にゆこうとしております。
声を張っても大きな声は出ませんが最後に振り絞ってるという感じもウケるのではないでしょうか。
死ぬ恐怖というものも表裏一体になっているわけで死の恐怖がだんだん薄れて行くのが心地よくなってまいりました。
果たして臨死体験はあるのでありましょうか?でも臨死体験といっても必ずお花畑があって白い光まばゆい光に包まれて最終的にイエス様がやって来たいや観音様がやって来た。
阿弥陀様がやって来たそれぞれの宗教観でしか臨死体験を語らないということはこれは側頭葉辺りに脳内麻薬が働いて最後死の恐怖を緩和するためにそういう装置最後の劇場が用意されているといった説も一部であるわけでありますが。
そろそろ死期が本当に近づいてまいりました。
そろそろだんだんだんだんしゃべってはいけない状況になってまいりました。
本当に死の恐怖はありませんここまでしゃべってそしてみんなに聞いていただいてそしてひつぎの中に納まってそして白い花を手向けられてそして野辺の送りになって行くこんな幸せな瞬間はないわけであります。
ハハハハ!やりたくてしょうがない。
これができない場合は本当に…。
はい。
ただごめんなさい。
(有田)笑うぐらいでいい?ライブなんすか。
ライブですよね?できればそれが一番いい。
箱の中で言うのがいいんだけど…。
例えば…。
それができないと思う。
何がさすがですか。
そうですねあれ…。
ありがとうございますいや本当これ…。
とって送ってもらったら…。
(原田)俺達の…。
当たり前だってやってんだもん。
だってこうやって今しゃべっちゃったからね。
みんな…。
違う聞き入ってたの。
違う有田…。
そうだよ。
僕は僕は…。
自分の心が汚かったら月を見て美しいとは思えないんだから。
分かりましたじゃあ古舘さん…。
(有田)ご覧にならないほうがいいと思いますよ。
ご覧にならなくていいの。
では続いてあっこれ…。
これは質問じゃないですもう…。
ぜひ私辞めたんで上田さん報道やっていただきたい。
(観客)おぉ〜。
だって上田さん…。
よく勉強されてて。
いや無理今聞いてるとすっごい…。
いやだからそんな毎日の…。
確かにだけど…。
1週間総ざらいみたいないっぱいありますよね。
ああいう番組は…。
僕ね…。
と思ってるんですよ。
いやいやできないですよ。
絶対やるだってさっき「いやいや」っつってちょっと顎が上がった時に…。
笑ってない!笑ってるもんいい顔してた。
笑ってません。
いい顔してた。
いや…。
(原田)やるな!?やれやれやれやれ!やれ!無理だっつうの。
何?ごめん万が一報道やる時は…。
台風中継俺うまいよ台風中継。
うまいよね。
うまいうまい。
じゃあね現場呼んでみましょうか。
(笑い)堀内さんそちら…。
今ですね…。
(堀内)はい!はいあと…。
じゃあ堀内さんもう…。
はい分かりましたちょっと…。
はいええ何でしょう?
(堀内)まさにこれが…。
ですよね。
って言ったよね。
台風中継だけだったらいいでしょ。
台風中継のみな。
今ね…。
(堀内)早い早い早い!私が呼び掛けたの分かってるからすいませんって言ってるんですよ。
聞こえませんから回線が。
いやいや今ね私が…。
それです聞こえてますよね?いやいやいやいや!回線が…。
あっ…この間…。
行ったじゃないですか。
いや…。
え〜ということで視聴者の皆さん…。
ありがとうございました。
(堀内)ぶっつぶしちゃったな。
(原田)やってみたら?やりませんやりません。
さぁじゃあね…何だ?えっ!これはどなた?
(福田)はい。
どういうこと?たまりましたか?って鬱憤がじゃなくて?お前本当お金のことしか聞かないよね。
…から分かりませんけど前よりたまったと思いますよ。
だって…。
やってたんですからね。
でも…。
もうこれで…。
…とかもし仮にたまってたらですよ。
ありますけどでこれで…。
えっ俺の想像以上にたまってる。
長野県の山奥引っ込んで…。
いやいや無理ですって。
いやいや古舘さん…。
収まらないでしょ?いやハングリーでいようがいまいが…。
あっやっぱり?そうかなそうか。
だからこのあれに戻れば…。
見たいのは見たいですよ人間ですからね。
(笑い)大体で大体で。
誰が来てもなんですよすいません。
大体でいいです。
まぁでもこれだけ12年頑張って…。
ほぉ〜。
ダメでしょ。
いやそんなの…。
何十軒もは建たないと思うけど。
古舘さんなら何十軒も建つ。
いやいや建たない。
そうですねぇ。
答えてくれた。
さぁ…ほう。
字奇麗ですねこの方。
これ誰?
(原田)これ僕が。
泰造うん。
やっぱり…。
僕はね…。
だからそういうふうに…。
(有田)相手の魅力をつらつらつらしゃべったりとか。
例えばですよ。
ここにいたとしたら古舘さん…。
予想する。
ず〜っとやってしまうんじゃないか。
それ本当ネタじゃなくて…。
あっそうですか。
だからもう余裕ないから…。
ほろ酔い気分であります。
頼るところが。
…も聞きたいね。
一度あの…。
えぇ〜!男と女ってそういうところ…。
だって古舘さんもそれ…。
しゃべってる時は…。
寝てるんですか?いやいやごめんなさい…。
たまに第3中継車が抜いてったりする。
そんな感じの…。
(有田)でもどうなんですか?もうその時古舘さんの体は反応してないんですか?己のマイクロフォン…己の…。
この後…
これは?
(有田)これはもう本当はね…。
(有田)古舘さんがスパっとやめて…。
(有田)そうするとちょっと…。
はいまさにそうです。
(有田)いろいろこう回って何となくこう…。
バラエティーの先行きなんか…。
ただもう1つあるのはこの頃ちょっと…。
この番組は似てないから視聴率がいいんだと思うんだけど…。
だから…。
…っていう欲望は強いですね。
何かそういう30分とか。
いいですね。
…みたいなのも頂けますかね。
はぁ?何?結局はそういうのを言ってほしかったの?話が長くなっちゃってごめんなさいね。
あのね何が残るっていうのは1つ…。
どんなジャンル。
何が「おぉ〜!」だよ!何かスキャンダルがあっても…。
この人はどっか好かれてるから。
いいですよ古舘さんそんな…。
大体ね…。
例えば…。
あれだけねやられるっていうことは僕には…。
ひと言でね…。
同性の男は正直に言わないからあいつがこうこうと。
くださいください。
古舘さんいらないいいですいいですそんなサービス。
でもね泰造さんはねすごい。
ちょっと。
だって今…。
もうやってませんよ。
久々だろお前!なぁやってねえじゃねぇか。
(有田)古舘さん今頂いてすごくうれしかったんですけど…。
まだ?はい。
逆に…。
何で?お願いします。
ほらいつも上田。
(原田)本当いつも褒められてる。
世の中には…。
世の中にはね…。
って言葉ありますでしょやっぱり人間というのは…。
「ありあまる」とか何か言ってんでしょ川谷も。
上田さんはねうま過ぎて回転が速過ぎて当意即妙にしてね全部はめて来て…。
(有田)やった〜!こういうの?バンザ〜イ!何がバンザイだ。
(有田)ここだけでもいいなここだけでもいい。
怒られちゃうよもう本当。
2016/10/31(月) 21:00〜22:54
読売テレビ1
しゃべくり007 2時間スペシャル[字]

しゃべくり007 2時間スペシャル

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ

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