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永遠に幼き紅い月と黒霧の男 作者:匠
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永遠に幼き紅い月と黒霧の男との恋物語

ある男が急に幻想郷に行ってしまう
此処は何処だ?何故ここにいる?周りを見渡すと白い部屋に居た、そして何故か記憶がない。
思っていたら頭から声が聞こえてきた、その声は年寄りのような声だった?「お主は死んだんじゃだからもうお主は生きとらん」俺は意味が分からなかった俺「じゃあ俺はどうなるだよ」?「その事に関しては安心せいお主に別の世界に転生して貰う」俺「そうか…その前に聞いていいか?」?「なんじゃ?」俺「俺は何故死んだ?」?「それはこちらの手違いでの」俺は無性に腹が立ってきたがそこはなか抑えた?「それでどの世界へ転生する?」俺「じゃあ俺は東方Projectと言う世界へ転生したい」?「良かろうその前に能力をお主に3つ授けよう何が良い?」俺「じゃあ不老不死と頭で想像したら何でも出来る能力と大切な人を守れる能力をくれ」?「良かろうそれではまた目が覚めるときお主は再び立ち上がる」俺は突然眠気が来て眠りについてしまった

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