マネージメンターNKのここだけの話
~天宮玲桜の日常~
『ねえ、今日は、神様とどんなお話しした?』
数年前、
一緒に神社参拝に行った天宮玲桜に
この質問をされた友人は目を丸くしていたという。
天宮玲桜にとっての神社は、神様からメッセージをいただく場所。
彼女はそのとき初めてこう思ったらしい。
『あれ?みんな神様と会話しないの?』
と。(笑)
先日、講座前に近所の神社参拝にご一緒させてもらったとき、
その話を知っていた僕は聞いてみた。
(僕)「今日は、神様なんて言ってました?」
(天宮)『あっ、えっとねー。う~ん、、、、』
『・・・どう言ったらいいかな?』
『う~ん、言語化できない。(笑)』
(僕)「・・・!?」
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感覚とは言語化できないもの。
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僕は会話やメッセージ =『言葉』と思っていました。
でもよく考えると言語の発達していなかった原始時代は、
『う~』とか『お~』とかで気持ちは伝わっていたであろう訳で。
まさに感覚で会話していたのでしょうね。
せっかく感じた何かを言語化する必要はないんですよね。
普段、感性、感性と言いながら、言葉に囚われていました(笑)
感じるってそういうことだったんですね。
まあ、天宮玲桜に関しては
言語化できそうな時もできてない気もするけど。。。(笑)
この間、『ボレロ』と言いたくて、
え~っと『ルンバ』じゃなくて『サンバ』じゃなくて。。。
とか言ってたし(笑)
守秘義務がございますので、他言無用でお願いします(笑)