今月初めに新聞各紙で一斉に報道されましたが、匿名による告発を受けて東京大学の複数の研究室で不正疑惑が持ち上がり、現在予備調査がされています。
東大:医学論文に不正疑惑 4研究室対象、本部が予備調査 - 毎日新聞 2016/09/01
http://mainichi.jp/articles/20160901/k00/00m/040/177000c
論文不正調査、22本に広がる 東大 :日本経済新聞 2016/09/05
http://www.nikkei.com/article/DGXLZO06910140V00C16A9CR8000
東大論文、別の11本にも不正疑い、予備調査開始:朝日新聞デジタル2016/09/05
http://www.asahi.com/articles/ASJ956WZ6J95UBQU009.html
本調査が開始されるかまだ不確定ですが、STAP騒動で有名な元東大特任教授の上昌広氏によると、完全アウトな不正だとのことです。
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/47797
新聞各社の報道では、匿名による告発があり予備調査に入ったという大学本部の発表と自社に送られてきた告発文を基にした報道があるのみで、識者・専門家に取材してコメントを取っているメディアは見当たりません。また、NHKでは報道自体がまったくされていないようです。STAP騒動では上昌広氏はマスコミに引っ張りだこでしたが、今回の不正問題についてはマイナーなネットメディアに記事が載っているのみです。
科学の最高権威東京大学で起きた論文不正問題については、しっかりとした本調査を期待したいところですが、この不正疑惑に関して今までのところネット上でもあまり目立った議論は見当たりません。科学ジャーナリストや研究者達の反応が、同じように匿名告発から始まったSTAP細胞論文不正問題の狂騒とこれほど違うのは一体どういうことなのでしょうか。
STAP騒動初期からマスコミと研究者社会の問題を取り上げている「DORAのブログ」に今回の不正告発に関する詳しい記事がありますが、その中でDORA氏はこう書いています。
http://blogs.yahoo.co.jp/nx3262p0yz057j/folder/79935.html
「小保方氏の論文不正に対しては、場外乱闘も何でもありで、あれほど喧しく騒ぎ立てたマスコミも、この件に関してはいたって静かである。しっかし、東大の不正、巨悪に関しては見て見ぬふりしている人間が、「小保方の不正は許せん!」などと正義を気取って拳を振り上げてもなあ。しらけるよな。」
結局、不正は許さないと言って小保方さんを叩いた人達は、何の権力もない個人に対しては徹底的に叩き続けても、権威・権力のある相手に対しては何もモノ申すこともないのでしょう。
コメント
コメント一覧
私は、最初のSTAPが紛い物だったとは一度もコメントしてません。
が、何をもって本物かと決められるかです。
その証明が確からしくないと思ってます。
また、初期化であったのか、も、怪しいと思ってます。
Museとの違いも説明しきれてないと思ってます。
混入がいつからか、と言うのは、はっきりしてませんし、個人的な想像でしかないので、何とも言えませんが、短絡的に若山氏だと決めつけるべきではないと思います。
つじつまも合いませんし。
これこそ、難しくないでしょうか?
幹細胞はともかく、STAPからのテラトーマ、キメラの遺伝子などは、小保方氏が論文時に解析をある程度してるので、後からすり替えれば、どこかで第三者の痕跡が判明します。
決めつけてはいませんが、一番怪しいのは現在の所事実だと思います。
奥さんのラインはすでにとっくの昔に木星さんたちが追ってますよ。
これ迄一切科学的な説明を行っていない事は余りにも不思議です。
世間を惹きつけるだけ引きつけて、バンバンバンと科学的な事実を公表し、世間を「あっ!」と言わせる事を狙っているかと予想しています。
で無いと、このままフェードアウトしてしまいます、、、、、、、
まさかね、、、
具体的な方法までは想像がつかないので真相は分かりません。その点はA10さんにしても同じではないかと思います。
それは小保方さんでもES混入の真相は分かってないし、「あの日」の中で真実が知りたいと訴えています。そして、若山さんはこのES問題の真相を知っている可能性が非常に高いということには、A10さんも同意していただけると思います。
STAP事件の大事な鍵の殆どが若山さんの手の中にあって、小保方さんは手記を通じて「若山先生、正直に話してください。」と呼びかけているのだと思います。そして20万人を超える読者の大半が同じ思いではないでしょうか。
若山研はマウスの管理も細胞の管理もずさんだったと聞きます。
違う細胞(ES由来)のモノを誤って作成してしまい、出来たと言った。
しかし、すぐにきずき論文の取り下げを考えた。そうだとすると査読のプロも解からなかったことを短期間で指摘し、論文の撤回を考えたこともうなずけます・
その後は、小保方さんに全責任を負わすため、第三者さんと共謀し事に及んだ。
これはあくまで自分の予想の一つであり真実は、若山氏やそれに関わる方々が本当の事を話して下さらなければ誰にもわかりませんが・・・
>違う細胞(ES由来)のモノを誤って作成してしまい、出来たと言った。
43株も幹細胞を誤って作ることは考えられない
それは必ず意図的ですよ
もし誤っていたら、若山さんが反論すればいい。
今日も忙しいので。そいじゃ。
今日も忙しいので。そいじゃ。
博論やティッシュ論文、過去の論文全てに研究不正疑惑がありましたが、順次回答される様子です。
スタップ論文の回答は最後になるみたいです。
科学的な証拠に基づく反撃が始まります。
そもそも幹細胞はSTAPから作られる。
私も明日から出張で忙しいので。
事情を知る人間にとっては、検証実験ですら、小保方氏の予見の可能性を
認めざるを得ない結果を出しており、共同研究者の具体的なスタップ現象像、証言等を通じて、少なくとも、その基礎研究の継続がなされてしかるべき道理だけは確信しておられると思う。
BPOの下す結論を注目している。そこから、新たなスタートが始まる。既得権益のようにiPS研究が陥ってしまい、そこからこぼれ落ちる再生医療の選択肢、可能性の幅が狭められることは日本の再生医療、基礎科学全体にとって最大の不幸である。
3年経ってもまともな成果が世界中のどこからもほぼ出てこないのが現実です。マウスレベルで再生医療を語ることは出来ませんし、切実な思いで闘病している方に失礼です。
BPOは制度に対する検証なので、結果が今後の科学的成果を保証することはありません。
その通りかと思います。
人として、人道的な面から正しい事を主張されている木星さんや瀬戸内先生を攻撃する人たちの人間性を疑います。
武田教授も加え、批判する人たちはこの方たちの真の主張が本当に解からないのか一人の人間として大いに疑問です!
勿論、真実は本人が話さなければ誰にもわかりませんけど。
そうですね。
小保方氏が実験記録と生データをすべて公開してもらわないとSTAP現象が正しいか誰にも解りません。
小保方氏が実験記録と生データをすべて公開してもらわないとSTAP現象が正しいか誰にも解りません。
生データーなど一般人にはどうでも良い事で、科学屋さんの主張でしかありません。
問題は、誰がESを混ぜ小保方さんに責任を押し付けたかです。
それがはっきりすれば良いのです。
闘病中の方など期待を持たされた一般人はこれでは迷惑ですよね。
どんどん進展させた成果を出してほしいものです。
世紀の発見と言われたstap細胞は、そんな簡単に出来るものでは無いと思います。
しかも、それを邪魔する人間がうじゃうじゃいる訳ですから・・・
オレンジジュース程度の酸性で簡単に出来ると言ってた気がしますけど。
だから、世紀の大発見だったのですが。
難しいなら、他の方法でできてるので、どうでもよくなります。
応用の適用可能性を認められて、応用段階に入った技術開発プロジェクトなら、3年で何も出てこないということを問題だと主張する人がいるのは、理解できなくもないですが、科学を標榜して同じ事を主張するのには違和感を感じますね。社会に発信する際の言葉の使い方に問題がありそうです。
患者さんが切実な思いで、、、
のくだりもよく見かけるフレーズで一般のニュースにも登場しますが、目先の技術開発プロジェクトの目的に照らせば、この技術開発は正当だ、若しくは不適切だと主張しているだけで、科学の活動の中の例えば探索としての適切性の議論とは異なります。
人間が認識できていない可能性のあるものに対する留保があるのかないのか、その辺りに価値観の違いがありそうですし、不必要な一般化はハラスメント構造の一形態であることを指摘しておきます。
そうやって一見まともそうなことを言って、実は足引っ張っている人は多いですよね。事例は山のようにある。
傍観者的なあなたにも今後は返答いたしません。
小保方氏が学位取得を希望するなら、科学者を希望するなら、修士課程からやり直す以外にないですね。そこでは人一倍研究倫理をしっかり学ぶ必要があります。
>人間が認識できていない可能性のあるものに対する留保があるのかないのか、その辺りに価値観の違いがありそうですし、不必要な一般化はハラスメント構造の一形態であることを指摘しておきます。
同感です。
798. A10さん
>オレンジジュース程度の酸性で簡単に出来ると言ってた気がしますけど。
揚げ足取りの黄金フレーズですね。
小保方さんは現象論として書いたと言っていて、最適条件はこれからの課題だと説明していたと思います。そして、最適条件というのはSTAP幹細胞の若山パートの問題で、そこが不確実なまま話を盛ったように発表してしまったことで、こうした大問題になったのではないですか。
800. PMMさん
>傍観者的なあなたにも今後は返答いたしません。
このフレーズをよく見ますが、自意識過剰な方ですね。
自分の枠組みの中でしか物事を見ていないあなたの話はいつもとっても的外れだし、そういう返答は誰からも求められてはいないと思いますよ。これまでもこれからも。
見つけたと言った現象論そのものが正しい事を証明しきれてませんし。
最適条件の精査であるなら、少なくともその部分まで成功したことの証拠が必要ですよ。
因子の発現だけではなく、初期化した証拠です。
若山パートの前にESではないテラトーマ、試験管内分化のデータの生データはどこに?あるのでしょうか?
また、PCRでバンドが消えている謎、HPで公開したデータの詳細、その他もろもろ、小保方氏のパートでも、何も生データが公開されてません。
さらに、これらと動画との矛盾についての説明も必要です。
都合のよいデータだけを示しても無意味です。
即レス、ありがとうございました。自動返信プログラムでも組んで、大事なお仕事に集中された方が、よろしいかと。ワンコロの方がまだ変化がありますな。
行動と対になった知識なのか、浮遊する正しい知識なのか、必死になるひとびとには、守るものがありますね。
都合のよいデータだけを示しても無意味です。
だから、都合の良いデーターだけを出すように指示した人がいるんでしょ?
あの日にはそう書いて有ります。それを指示した本人に説明してくれと言ってるのです。
>因子の発現だけではなく、初期化した証拠です。
若山さんが作ったキメラマウスですね。現物はどうなったのでしょう。光る胎盤も行方不明だそうで。
>若山パートの前にESではないテラトーマ、
サンプル紛失は犯罪行為があった可能性がありますね。
>試験管内分化のデータの生データはどこに?あるのでしょうか?また、PCRでバンドが消えている謎、HPで公開したデータの詳細、その他もろもろ、小保方氏のパートでも、何も生データが公開されてません。
石井調査委員会で既に解雇処分相当の不正認定が下され、捏造犯と決めつけられた上で身ぐるみ剥がされそうになった時に、頑なにデータ提出を拒むのは自然な心の流れだと思います。
私も本人からの説明は欲しいと思っていますが、HPで公開したデータの詳細などは、訴訟問題にも拘わって来るかも知れないので現段階では何も出てこないでしょうね。
その様な機会が将来あるのか疑問ですが。
iPS細胞はドンドン研究が進んでいますね。
胎盤のOct4の確認をしたのは小保方氏では?
>サンプル紛失は犯罪行為があった可能性がありますね
テラトーマは50例も作ったそうだから当然被害届は出してるのですよね。
>石井調査委員会で既に解雇処分相当の不正認定が下され、捏造犯と決めつけられた上で身ぐるみ剥がされそうになった時に、頑なにデータ提出を拒むのは自然な心の流れだと思います。
疚しいところがなければすべてのデータを出して身の潔白を証明しますよね
>>小保方氏が学位取得を希望するなら、科学者を希望するなら、修士課程からやり直す以外にないですね。そこでは人一倍研究倫理をしっかり学ぶ必要があります。
このことも、よく聞くフレーズですが,どういう理由から、修士課程からやり直す以外ないのですか ?
どういう理由から、人一倍研究倫理をしっかり学ぶ必要があるのですか?
小保方氏の博論の疑義はSTAP論文がNatureから発表されたあと、数日という速さでネット上に流れたことに対し、当時、評論家の勝谷氏は何かあるといっていました。
STAP論文撤回の本当の理由を隠すために利用された可能性もあると思います。
それも、小保方氏の博論の内容を知っている人であると思います。
小保方氏が(に?)実験記録と生データをすべて公開してもらわないとSTAP現象が正しいか誰にも解りません。
いえいえ、若山さんに実験ノート14冊と生データをすべて公開してもらえばいいのですよ。以下の幹細胞の作り方も判明するでしょう。
> No. 2172 (2014/02/02 02:51) Cumulina
べさま コメントをありがとうございます。核移植を一番の専門にしているのに、核移植のいらない初期化方法を発表して、自分で自分の首を絞めている論文の関係者です。今回の小保方さんの発見はすごすぎたのかレフェリーに相手にしてもらえず、ずいぶん苦労しました。いまマスコミでリケジョとか違う方向で話題になっていますが、本当にすごい研究者で膨大な実験を徹夜続きで行いました。論文ですが、サプリにたくさんのデータが乗っていますが、それもほんの一部です。たとえば細胞の樹立がなかなかできず、STAP細胞を注入したキメラ胚を使って初めて樹立に成功したデータは、当初それだけで論文にするつもりでしっかりした表と解析を行っていたのですが、途中から直接簡単に樹立できるようになり、葬り去られました。実験中にどんどん発展していったのでしょうがないですが、STAP細胞の将来がすごく楽しみです。
それでゆくゆくは、ハリウッド映画化とか(笑)
その頃には、客観的に小保方さんの無実がいきわたっているだろう
今、もうすでにそうなりつつあるかと思いますよ。
ユーチューブの動画や、一般ブロガーの記事を見ても
小保方さんを支持する人が多いです。
いまだに批判を続けるのは、そのほとんどが、
小保方いじめを正当化する為だと思います。
投稿者 mk347 2016年9月22日
「あの日」のこのアマゾンレビューも参考になりますなぁ。
ま、そんなところかな。
①STAP幹細胞を樹立させるには、STAP細胞塊をトリプシン法でバラバラにする必要があり、その際に細胞1個ずつが観察されるのです。従って若山氏はそれがES細胞なのか、それともアーティクルに示された細胞質がほとんどない極めて小さなSTAP細胞なのかを知るはずです。
②桂報告書の通りにSTAP細胞=ES細胞であるならば、レターで説明されているFI幹細胞の樹立も同じです。若山氏はそれがES細胞なのかSTAP細胞なのか気付くはずです。少なくても大きさが違うので気づかない訳はありません。
真相は若山氏だけが知っています。ですから「桂報告書が全てなのでノーコメント」では済まないのです。
これ以外にも、STAP細胞由来の光る胎盤疑惑、FI幹細胞からの光る胎盤疑惑などがあります。桂報告書が示したようにFI幹細胞がES細胞であるならば、レターは全て捏造という理屈になってしまうのです。調査委員会はレターの肝心な部分を全く調査していません。臭いものに蓋をしたのです。
この期に及んで小保方氏を批判する人たちも同じです。臭いものに蓋をしているだけです。蓋をしても臭いませんか?あなた方も臭いですよ?
>研究者の視点から
投稿者 mk347 2016年9月22日
「あの日」のこのアマゾンレビューも参考になりますなぁ。ま、そんなところかな。
どこぞのブログで内容を確認しました(笑
全く持って正論かと思います。
>先ずは研究不正や論文不正が含まれ無い論文を作成し、学位を得るところからですね。
不正論文を指摘されていながら学位をはく奪されていない人大勢に関してはともかくとして、まずは小保方さんの不正と思われるところを列挙願えませんか。
博論は剽窃多数、捏造(実験から得られたとした画像がウェブサイトから拝借)が明らかとなっています。
修論に関係する論文ついても、小保方氏のパートの実験結果の確認が出来ないと共著者から申し出があり撤回されています。
博論の元となるティッシュ論文についても早稲田大学の調査委員会で研究不正の指摘をしております。
これ迄の論文で不正疑惑の無い論文は無いところです。
>>博論の元となるティッシュ論文についても早稲田大学の調査委員会で研究不正の指摘をしております。
その研究不正とやらを詳しく説明して下さい。
博論に関しては早稲田大学の審査、査読はされなかったのですかね?
与えた博士号を取り上げるということは、早大の教職者たちの脳力が疑われることではありませんかね。
博士号の剥奪は早大の教職者たちの権威を守るために小保方さんを犠牲にしたと考えます。
普通は逆で、博士号を誤って与えたと言うなら、与えた教職者に責任をとってもらいたいですね。
>>803. A10さん
>>>因子の発現だけではなく、初期化した証拠です。
>>若山さんが作ったキメラマウスですね。現物はどうなったのでしょう。光る胎盤も行方不明だそうで。
キメラの解析は小保方氏ですよね?
そのデータはどこに?
>>>若山パートの前にESではないテラトーマ、
>>サンプル紛失は犯罪行為があった可能性がありますね。
その画像は所得したのですよね?
それはどこへ?
データの提出がなかったことが不正認定決定のひとつです。
理研に採用される際に実験記録の保管とデータの取得義務は、不正が疑われた際の身の潔白を晴らすものとして、教育を受けると聞いてます。
全員です。
リーダーはこれに加えて、ハラスメント教育と研究不正についての講習を受けるはずです。
こういうデータがほしいと言う要求に対して、グラフを不正したのは、若山氏ではありません。
正しいデータで出せばよいだけのことです。
投稿者mk3472016年9月22日
大学で院生指導を行っている一研究者です。
読んで書かずにいられないため投稿しました。
時期遅れですが本屋で何気なく立ち読みし、買うほどか結構悩んだ挙句購入しました。
同じように悩まれる人も多いと想像しますが、間違いなく買ってよかったのが率直な感想です。
読む前は小保方氏に対して好意も反意も特になく客観的に読みました。
実験内容について詳細な記述が多く、一般の人には少しフォローが難しいでしょう。
ただこれは、実験ノートを茶化したマスゴミやその内容だけで馬鹿呼ばわりする批判が趣味のような人に対して、
小保方氏の実験知識の豊富さを訴える意味で敢えて入れてるのでしょう。
まず私は、ノートはさておき、氏が確かな実験知識をもっていて、一般の人が敬意を抱くほどの相当な実験量をこなしたことは紛れもない事実だとわかりました。
この内容は普通書けませんし、これでも批判する人は読んでないか内容を理解できないのでしょう。
本書の最も重要な点及び薦める点は、これまでマスコミからの情報に相当踊らされていてかなり実態が違うからです。
特に小保方氏に対する批判的または攻撃的なコメントを発信した経験がある人は購入して読んで、
これまでの判断が誤っていたのなら正しい情報を発信する責任があると思います。
私はコメント発信なんてしてませんがマスゴミに騙されて小保方氏を変な疑惑を持ってたことを反省しました。
本書を通して必ずしも小保方氏の主張が全て正しいと判断できるわけではありません。
それは本来他者の意見も同列で聞く必要があるからです。
ただし本の内容ではっきりしてることは、若山氏は間違いなく嘘をついてることです。
それは他の人の証言も交えている本書の内容から明らかで、裏を取れば自明でしょう。
特に重要な点は、問題の研究は小保方氏が若山研のポスドク当時に行われた点です。
普通に考えてそのような立場の人間は、仮に小保方氏が一人でやったとしても、
論文化する時点の内容を全く知らないなんて絶対ありえない。
私の場合、学生が出した重要な結果のデータなんて死ぬほど見て考えますからね。
特許に半分よこせと言ってながら知らんぷりとか、この人ありえない。
あと事件の真相は、結局この人が仕込んだマウスなので、この人が誤った実験をして、
やばくなったので小保方氏に罪をかぶせて攻撃する側に回ったということで一番しっくりきます。
嘘つけるだけついて、とことん開き直ってるんでしょうね。
それは私の憶測に過ぎませんが、少なくとも若山氏は嘘が多く信用に値しない人物なのは明らかでした。
若山のクズっぷり以外に、マスゴミのクズっぷりが随所に表れてます。
NHK藤原、特に毎日の須田桃子。笹井さん自死の原因でありながら知らんぷり。
一番の問題は、若山のタレコミのみを全て鵜呑みにして記事にしてきた点。
客観的な視点をもてない記者及びマスコミはジャーナリスト失格なのは自明です。
あと笹井さんが自死した要因の一つは理研での相当な嫌がらせであることも本書でわかりました。
kahoとかその手下の犬なんでしょうね。
マスコミだけを恐れて客観的な行動がとれない早稲田は、学問をやる資格がないと感じました。
私は、小保方氏がこのような書籍で反論したことは非常に良かったと思っています。
その一方で、これは氏が、もしそのまま消えてしまった場合に向けて残そうとしたんだと思っています。
その魂の叫びを読む意味でも一読の価値がありました。
最後に、本書の終わり方が何の希望もないような終わり方になっていて非常に気がかりでした。
当然批判されても止むなき事もありましたが、これほど非難されるべきことではありません。
小保方さん、本書を通して分かる人は必ずわかってくれますし、批判する人は相手にすべき人ではありません。
これからはできるだけ前を向いて下さい。
小保方さんに再度笑顔で実験に携える日が来ることを心から願っています。
実験内容について詳細な記述が多く、一般の人には少しフォローが難しいでしょう。
ただこれは、実験ノートを茶化したマスゴミやその内容だけで馬鹿呼ばわりする批判が趣味のような人に対して、小保方氏の実験知識の豊富さを訴える意味で敢えて入れてるのでしょう。
まず私は、ノートはさておき、氏が確かな実験知識をもっていて、一般の人が敬意を抱くほどの相当な実験量をこなしたことは紛れもない事実だとわかりました。
この内容は普通書けませんし、これでも批判する人は読んでないか内容を理解できないのでしょう。
********************
ここ重要だな
あと事件の真相は、結局この人が仕込んだマウスなので、この人が誤った実験をして、やばくなったので小保方氏に罪をかぶせて攻撃する側に回ったということで一番しっくりきます。
********************
専門家も私の直感と意見が一致するのだなぁ(笑)
一番の問題は、若山のタレコミのみを全て鵜呑みにして記事にしてきた点。
客観的な視点をもてない記者及びマスコミはジャーナリスト失格なのは自明です。
マスコミだけを恐れて客観的な行動がとれない早稲田は、学問をやる資格がないと感じました。
私は、小保方氏がこのような書籍で反論したことは非常に良かったと思っています。
その一方で、これは氏が、もしそのまま消えてしまった場合に向けて残そうとしたんだと思っています。
その魂の叫びを読む意味でも一読の価値がありました。
********************
同感
何か変な文章だね。
<一般の人が敬意を抱くほどの>
この部分の挿入が。
書いている、この人こそ一般人じゃない?
一般人だろうが専門家だろうが、解かる人にはわかる事。
ようは人の質だと思います。
これを読み、いまだに批判を続ける人たちの
「人としての質の無さ」を強く感じる。
>一般人だろうが専門家だろうが、解かる人にはわかる事。
で、m さんは、どっちだろうって思っているのですか?
科学の議論であれば、小保方氏が一義的に説明責任を負うこととなり、実験より得られた一次データを基に説明する必要があります。
データの提示により初めて科学としての議論が始まります。
今年3月までに一次データ等の公表をされるとのことでしたが、何らかの理由により公表延期されていますが、STAP論文発表(≒多数の研究不正の指摘)よりもうすぐ3年になります。小保方氏より、そろそろ科学的な説明を伺いたいものです。
紛れもなく、素人か学生ですね。
研究者なら実験記録の重要性や、この手記と論文、その他の小保方氏自身が行った、書かれたことの矛盾は、すぐ解ります。
ノートをさておくことはありません。
また、あの内容で知識豊富と言うなら、ど素人です。
それと、相当の実験量と言いますが、真面目な研究者はあれくらい普通にやってます。
研究者を馬鹿にしすぎです。
818見てるだけさん
博論は剽窃多数、捏造(実験から得られたとした画像がウェブサイトから拝借)が明らかとなっています。
あなた早稲田に再提出された草稿でない博論読んだの?
誰も読んでないはずだけど。それから、無論指導後の書き直し論文もまだ発表されてませんね。あなたはせいぜい11次元の指摘した小保方さんが間違えて提出したと言った草稿の一部しか知らないのじゃないか。また、バックグラウンドは最終稿のこれが提出すべきものだったとしたものもコピペのままだったと早稲田は報告している。小保方さんはコピペで構わないという認識だったと弁明している。私が聞いているのは明確に不正とされたもので、小保方さんが認めている理研の指摘した3つ以外に何があるかと問うています。
修論に関係する論文は小保方さんは何も認めていないし、証拠も報告されてない。
博論の元となるティッシュ論文については早稲田大学の調査委員会段階では研究不正はないとしていますよ。どこ読んでるの。
あなたの書き込みにこそ不正疑惑があるのじゃないの?
このレビューを書いた投稿者mk347なる人物が「一般人」だったら、ずいぶんと悪質だとは思いませんか?
それからデータデータと煩いですね。
そもそも小保方さんは石井委員会にはオリジナルデータを提出しています。石井委員長も「何故こんなことをしたのか分からない」と言ったように、電気泳動図に不適切な加工はあっても生データは正しいものでした。しかしこの不適切な加工と言うべき切り貼りは「改竄」という表現で不正認定されました。
テラトーマにしても真正画像を提出していますが、実験ノートで追えないという理由で無視されました。その上で「研究者の常識ではうっかりミスはあり得ない」という馬鹿げた理由でデータ取り違えを「捏造」とされています。ところが、小保方さんが捏造認定されているものは、桂委員会で追加されたものも含めてそのどれもがES混入犯なら全くやる必要のない不正行為です。ES細胞を使ったのであれば、そのデータを使えば済むものです。この不正認定が逆に小保方さんがES細胞を使った捏造をやっていない証拠と言っても良いかも知れません。
重要な画像を取り違えたり、データに化粧をしたことを咎められるのは仕方ないことですが、これらは一般的な日本語として理解されている「捏造行為」ではありません。
小保方さんは、こうした根本的疑問に対して不服申し立てをし「理研以外の第三者による再調査」を求めたのです。しかしそれは却下され科学コミュニティからも異論が出ませんでした。ここで小保方さんと科学コミュニティの断絶は決定的なものとなって今に至っています。
ところが、そんな中で笹井さんの自殺というとんでもない事態が起きました。その精神的なショックは当然ながら手技にも影響するでしょう。理研から架せられた大きな制約と精神的なショックから、正常時から発現率の下がった結果となってもおかしくありません。しかし、率的に下がっていても確かに遺伝子発現はしているのですよ。あれ程の困難な状況下でも小保方パートは再現されている訳ですが、報告書の文言はそれを無視した形になっています。
小保方さんは自分に分かる範囲で真実を語り始めていますが、結局は、一番のキーマンである若山さんが話してくれなければ、何がどうなっているのか真相は分かりません。しかし、このままだんまりを続けてもいずれ真実は明らかになるでしょう。
>このレビューを書いた投稿者mk347なる人物が「一般人」だったら、ずいぶんと悪質だとは思いませんか?
何故そう思うのでしょうか?
ネットの投稿は自己申告の為、確かに一般人では無いとは言い切れません。
でも、それのどこが気に入らないのか自分には理解できません。
専門家でも武田教授のように終始一貫して援護されてる方もいらっしゃるし、
一般人でも、いまだに批判的な人もいます。
それだけの事では?
訂正です。
×一般人では無いとは
○専門家だとは
小保方さんは現在、科学者としての道を閉ざされてます。よって説明する必要など基本的には有りません。
一方、若山氏は今もヌケヌケと税金で飯を食ってます。どちらの説明が先かは誰でもわかる事です。
STAP論文作成にかかる実験や再現実験において得られた一次データとその解釈をまとめで公表する(=論文作成・公表)で事足ります。
丹羽氏は再現実験にかかり一次データとその解釈を取りまとめられていましたが、小保方氏はその様な対応はされていませんね。
なお、STAP論文にかかる不正疑惑において、各種調査委員会からの調査において小保方氏は一次データを提出されておりません。パソコンの中にあるが出せないと拒んでおりました。桂委員会においてもデータの提出が無い為不正認定が出来ない箇所多数 との報告しており、そのことについては小保方氏は異議申し立ては行っておりません。
841. mでも書きましたが、博士号まで剥奪された小保方さんにそんな義務は有りません。
もはや一般人と同じなのですよ!
一方、若山氏は今も我々の税金で飯を食っているわけであり、真摯に答える必要が有るはずです。
一般人に、やれデーターを出せだのなんだのと言っても全く説得力は無く単に、
若山援護者の屁理屈にしか自分は思えません。
はて?科学的な発言とは「あの日」の事ですか?
散々、感想文だのポエムだのとののしってたのはどういう方々だったんでしょうか?
全く持って意味不明です!
一般人ではなかったときのデータが出せないのは何故でしょう?
税金で行った大事な財産ですが。
ないなら問題です。
石井調査委員会にデータを出してるとか言ってる方が居ますが、報告書が読めないのでしょうか?
こら、富士市の西尾w
何だ?
バッカア、ひひひ。
全然問題じゃない。若山の問題は?
税金で行った大事な財産ですが。ないなら問題です。
何故そんなに見たいんですか?
何度も言うように、理不尽な者たちの卑劣な行為で博士号を奪われた
彼女にはその必要は有りません。勿論、小保方さん次第ですが、
全てを奪われた彼女を、いまだ責めるのは、「弱い者いじめ」にしか思えませんが。
おまえバカ??
生命は非物質系(または五感で感知できない世界)に属しています。
小保方氏や笹井氏は、分子生物学の研究(物質系)を通してこの深~い世界を志向していたようですね。
ま、そんなところでしょうか。
>石井調査委員会にデータを出してるとか言ってる方が居ますが、報告書が読めないのでしょうか?
「研究論文の疑義に関する調査報告書」
http://www3.riken.jp/stap/j/f1document1.pdf
オリジナルデータはちゃんと提出されているように読めますが。オリジナルの出ていない胎盤画像は、小保方さんのものではないですしね。もし素人だから読めてないということなら、プロの読み方を教えて貰えますか。
プロでもないのに、デタラメ書きこんでんの、アンタ??
さすが、洗脳担当はやる事が汚らしいね~
>>プロでもないのに、デタラメ書きこんでんの、アンタ??
なんと不快な醜い文章。
ところで、どこがデタラメか説明できるかな?
オタクはなんのプロかな?
太陽さんに失礼だと思わないか?
小保方氏からSTAP細胞塊を渡された若山氏は、幹細胞を「じゅりつ」するためにそれを細胞1個1個にバラバラにする必要があります。その際に、若山氏は、それがアーティクルに記載された細胞質のほとんどない、ES細胞の2分の1程度の大きさのSTAP細胞なのか、それとも普通にES細胞なのかを目の当たりにすることになります。
ES細胞であることを認知したならば間違いなく実験は中止です。しかし、若山氏は何食わぬ顔で培養を行い幹細胞を「じゅりつ」しました。樹立した幹細胞の数はアーティクルの細胞増殖曲線の0日目を見れば分かるように十数個程度でしかありません。
もし、桂報告書の「STAP細胞はES細胞である」が正しければ、若山さんはES細胞であると知っていながらSTAP幹細胞を「じゅりつ」したことになります。なぜES細胞だと知っていながら実験を続けたのか。それは若山さんが混入犯だからという論理的帰結に至ります。折をみて警察に通報しようかと思います。小保方さんの不正騒ぎどころではない重い罪だと思います。
参考文献:
http://blogs.yahoo.co.jp/teabreakt2/16134115.html
通報ですか...
自分が培養を始めようとしている細胞が自らの研究室で発見したSTAP細胞であるのか、それとも既存のES細胞であるのかを認知可能な立場にあったにも関わらず、何食わぬ顔で細胞培養を続けたのは、意図的に混入したからである可能性が極めて大きい。したがって、この告発を受理する。なんてね。
珍説開陳中。
通報すると言ったり告発すると言ったり...
>参考文献:
http://blogs.yahoo.co.jp/teabreakt2/16134115.html
teabreakt2氏が述べている
>④若山氏自身が、正しい系統であるはずのマウスから、一から作製に成功した際にできたSTAP幹細胞も、大阪大岡部研から導入したマウス由来というのであれば、若山氏の小保方氏への手交マウスも間違っていたと考えるのが普通の解釈ではないのか?
コメント欄でも指摘されていますけど、この人、調査報告書を読んでないんでしょうか?
これを『参考文献』とするなんてあなたの推理は終わってますね。
>偽計業務妨害罪
公訴時効は3年ですよ。もう遅いです。
論理的には混入犯は若山さんしかありえない。その通りだと思います。
しかし動機の問題や、若山さんならもっと上手くやれる筈という理由で、若山犯人説にも無理が生じているわけですね。結局、こうした議論に矛盾が生まれているのは『桂報告書の「STAP細胞はES細胞である」が正しければ』という前提があるからなんですね。パジャマさんも敢えてその「前提」を強調していますね。
理研が犯人を特定できないとしているのは、「誰にでも可能性があった」からではなく、そもそも「関係者の誰を想定しても実行不可能」だからでしょう。前にも指摘しましたが、仮に「誰にでも可能性がある」という理由で犯人を特定していないのなら、誰かが詐欺または業務妨害行為を働いているわけですから、被害者である理研は被疑者不詳で刑事告訴しなければならなかったのに、ごにょごにょと言葉を濁しながら法的対応を取っていません。
つまり、これら多々ある矛盾に対して整合性のある結論を求めるには「その前提から見直さなければならない」ということになるでしょうね。前提を見直さないのであれば、論理的帰結として「混入犯は若山さん」となってしまいますので、誰かが刑事告発をしたら受理されてしまうかもしれませんね。
ところで、パジャマさんがリンクしている参考文献ですが、記事も素晴らしいですがJISAIさんのコメントがまた素晴らしく鋭いですね。
このブログのコメント者は、自身の道徳観で発言しています。
もっともどこぞの大先生を敬い、今でも崇拝するブログも幾つか有ると思うので、
そういうコメントはそちらへお願いしたいですね(笑
日本の科学に、未熟者はいても良いが悪党はいらない。
根拠書いてね。
>>根拠書いてね。
若山氏が悪党だと思う根拠は普通の人間なら、
今までの流れを見ればわかるような気がしますけど・・・
あなたは本当にわからないのでしょうか?
嘘でしょ!!
悪党なんて言い回しはせずに、事実をまず列挙する。そして、法律などのユニバーサルな価値に基づき解釈を述べる。このようにすれば説得力あるよね?
mさんのは想像で書いた文章。東スポと同じですね。
>>悪党なんて言い回しはせずに、事実をまず列挙する。そして、法律などのユニバーサルな価値に基づき解釈を述べる。このようにすれば説得力あるよね?
事実などネットで検索したり、このブログの記事やコメントを読んだり何よりも、
今までの流れから、自分の道徳観に照らし合わせればおのずとわかる事だと思いますけど。この期に及んで若山氏を担ぐ人たちの動機が全く理解できません。
>>mさんのは想像で書いた文章。東スポと同じですね。
この問題が騒がれてた時、NHkや毎日新聞他その他のマスゴミよりも、東スポのほうがよっぽどまともなメディアらしい記事を書く事が多かったと記憶してますが^^
>この問題が騒がれてた時、NHkや毎日新聞他その他のマスゴミよりも、東スポのほうがよっぽどまともなメディアらしい記事を書く事が多かったと記憶してますが^^
東スポの記事はあなたの好みなんでしょうね。
STAPが騒がれだして科学コミュニティもメディアも大騒ぎだった時、東スポっが書いてた記事、覚えてますか?
これがまともなメディアらしい記事なんですか?
>「かっぽう着卸問屋のコメント」や「小保方さん南千住でヤケ酒疑惑」 東スポのSTAP細胞報道がスゴい
http://news.livedoor.com/article/detail/8640546/
「おととい、小保方さんと南千住の養老の滝で呑んだ。「STAP細胞、ウソなの?」と直球で聞いたら、小声で「ホント」って言ってた。「でも論文とかパクったらしいじゃないの?」と問い詰めたら、小声で「論文はパクったけど、STAP細胞はホント」と言ってた。 俺はまだ彼女を信じる!」
「小保方さん、養老の滝を出た後、千鳥足で山谷のドヤ街方面に行こうとするから、「そっち女性一人じゃ危ないっすよ」って注意した。そしたら急に「オボボボボォーッ!」と奇声発して、猛ダッシュでドヤ街方面に消えて行ったよ・・。 小保方さん、大丈夫ですか? リプください。」
>東スポの記事はあなたの好みなんでしょうね。
好み言うより、若山氏の話しだけを真実だと訴えてなかったところに、今思えば真実味が有ります。
>STAPが騒がれだして科学コミュニティもメディアも大騒ぎだった時、東スポっが書いてた記事、覚えてますか?
これがまともなメディアらしい記事なんですか?
なら、NHkや毎日新聞はまともな報道ですか!?
有能な科学者を一人殺し、なおかつ今なお権威に尻尾を振る・・・
あなたは、これがまともなメディアだと言うのですか!!
まさか認知症じゃないよね?
以下引用
http://blog.livedoor.jp/peter_cetera/archives/7445342.html
568. m
2016年10月20日 23:12
566. Sweeperさん。
>>興味深いのは、擁護のFBやブログで「募金をしてはどうか?」と
書きこみがあると、常連の擁護が必死に火消しに回るか、どうみても
無理やり話題を変えることですね。何回も見ちゃいました(笑)
そんなにまでして金を出したくないんだなー、擁護さん達って(棒)
あんたね、嘘を書くのはやめろよ。
そんなの見たことねんだけど・・・・
またクズが来た(T_T)