(´∀｀)舞い上がる処女 ～純潔のマリア 第十一話 愛を望むなら愛せ～
あらすじ(公式HPから抜粋)
マリアを火刑から救い出したのは、エドウィナだった。助けられたマリアは、そのままジョセフの戦うイングランドの砦に向かう。砦を打ち崩し、その中の町へとへと侵攻しているギヨーム配下の兵士やち。その町の礼拝堂では、ガルファが怒ったジョセフと戦っていた。「なぜマリア殿を、穢そうとした？」と問うジョセフ。「仕事だ」と答えるガルファ。全く異なる環境で育った男２人が、その生き方をぶつけ合う。
私は愛を知った～♪(ﾃｹﾃｹﾃﾝ!
マリアを愛してても魔女って事でどこか色眼鏡で見てたジョセフが本心からマリアと向き合いプロポーズ。ドストレートな言葉で感動しちゃった( ；∀；)ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ 気持ちは作中序盤で既に言ってた訳だが、ここまで長かったなｗ
…えーとつまりは、ジョセフの気持ちは知っててジョセフに頬染めたり今回のように勢いで告白しちゃうような事はあっても、愛を知らない故にそれが愛と分からなかったマリアが、ジョセフにプロポーズされて、ようやっと自分の気持ちが愛だと知り、そんな自分を信じる事ができた、って感じで良いのかしら？非リアな私にはリア充の気持ちを知る事は非常に難儀な事ですが(ﾊｲﾊｲいーですよどーせね)まあそんなに遠くはないだろうｗ
まあアンが喜んでたら良いよね！(；´Д｀)ﾊｱﾊｱ
リア充になって文字通り舞い上がって天へ。これだから処女は(ﾉ∀`)ｗ
ラスボスは愛を知らないミカエルさんらしい（ﾌﾟｰｸｽｸｽ）。前回ビブの言葉にかなり怒なご様子だったみたいですが（なんか言い訳ぽい事言ってたみたいだけどｗ）、怒り示したって事は感情はあるのか？こいつ無表情だからその辺さっぱりなんだが、リア充になってハッチャけて魔法使いまくったマリアにポッポ槍使わずマリアを呼んだのは思う所があるんだろうな。さて何してくるかな？
次回最終回な訳だが、他に気になるとこと言えば、マリアに逃げられて必ず捕えるとか息巻いてた汁ベールとか、マリアに石投げてご傷心のマーサおばさんとか、かな。ベルナールが何か丸くなった感じで寧ろ笑えたが汁ベールに何かされるかも？どこまで描写されるか分からんが、どう締めてくるか楽しみだ。マリアは純潔のまま終えるんだろうかｗ
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