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お二人の投稿内容、正論です。
池田先生が「最後の敵、矢野をやる。私が直接やってもいいのだが。」
との先生の肝いりの指示にて始まった矢野追撃。
指示を受けたのは、ハレンチ弓谷くんと会長は偉い人発言の杉山副会長です。いずれも、当時の青年部最高幹部。
突然の不可解な和解で得をした人物は誰か。
谷川氏はなぜ?和解の道を選んだのか?
矢野追撃の指示を出した目的はなんだったのか。
和解の背後関係は?
当掲示板にて、既に取り上げた話題ですが、矢野問題を熱心にレポートされていた柳原さんが、シャシャリ出て来たので、
柳原さんに、大事な問題を追及するチャンスだと教えてあげましょう。(笑)
また、最近、掲示板を見始めた方も多いので、矢野和解の真相を再度取り上げる意味があると思います。
【今を諫めるだけでは、わからない学会員のために。 ?投稿者:虹と創価家族 】
?投稿日:2016年10月31日(月)08時11分26秒
【4年前】妙法のジャーナリストとして矢野問題を追及。矢野を批判。
【い ま】2012年の創価学会最高幹部との裁判で和解以降、矢野問題追及・矢野批判を止める。
以後、矢野と全く戦おうとしない。(和解したのは教団幹部のはずだが。)
逆に最近は先生も学会も批判していない方々を取材、調査もせず、公平公正でなく
一方的に攻撃している。
【妙法のジャーナリスト(笑)??投稿者:ダメよ~ ダメダメ】
http://6027.teacup.com/situation/bbs/58988
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【矢野和解問題の事実を知る人物 ?投稿者:虹と創価家族 】
?投稿日:2014年11月 4日(火)19時28分15秒
和解理由を話してくれた幹部も個々の悪事については語りません。あくまで下記のような内容を話してくれたまででした。
>・学会には悪いことをした幹部がいる。
>・矢野はそういった学会幹部の悪事の事実を知っている。
>・暴露されるとまずいので、和解という選択をした。
やはり矢野和解問題は、人事権と法的決裁権を持つ人物が全ての悪事の事実を確実に知っていると考えるしか選択肢がありません。
人事権を持つT川事務総長
法的権限を持つ顧問弁護士Y尋副会長
前々から話題になっていましたが、現場で実で聞くと実感が湧きますね!!
この二人は現場会員から永久に糾弾され続けるのではないでしょうか。
内部の悪事を隠し、裁判にも負け、女性問題、金銭問題もあるT川事務総長が次期会長候補とは・・・(T_T)
http://6027.teacup.com/situation/bbs/15156
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