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羊の夜をビールで洗う

シングルファーザーなプログラマーの子育て&暮らしのブログ。

ベルメゾンの「とろける」は「すべる」でもある。

暮らし 買いモノ

もう11月になるので、こたつを出しましたよ。さっそくこのブログもおこたで書いています〜。ぬくぬく♪

 

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今年は、こたつ布団を買い換えました。前のは子どもが1,2歳の頃から使っていて、そこでご飯を食べたりして大分汚れていたので、そろそろいいかな〜、と。

 

こたつ布団は、ベルメゾンデイズの「とろけるようなこたつ布団セット」にしてみました(色はベージュ)。こたつ布団も無地や柄物などいろいろな種類がありますが、あまり部屋で主張しない柄と色がいいかな〜と思ったのと、どうせなら触り心地が良さそうなものがいいな、と思ったので。今なら20%OFFクーポン対象にもなっていて、少しだけお安く買えました。

 

ベルメゾンさんは、この「とろけるような」シリーズで、こたつをぐるっと取り囲むような形をしたクッションなど、いろいろ商品展開をしています。ベルメゾンさんの公式ツイッターでも、「ダメ人間量産計画」と称して、これらのとろけるシリーズを猛烈プッシュしているようです。(ベルメゾンさんのツイッターの中の人は、わりとフランクで交流に積極的らしく、商品についてつぶやいたらたまに返事をくれます。)

 

 

こたつ布団が届いたので、さっそくセットして使用してみましたが、期待通り厚手のマイクロファイバーの生地がとても肌触り良く、「とろける」の表現にいつわりはありません。敷布団と掛け毛布をセットで使うと、全身とろける触感につつまれて、確かにダメになれそうな感じがします。

 

ただし、このこたつ布団、一点注意点がありました。とろける=すべすべしている、なので、とてもすべりやすいんですよね〜。もちろん事前に予想はしていたのですが、敷布団の上を急ぎ目に歩いていると、大人の私でもバランスを崩しそうになることが既に何度かあり、「これ、ちょっと子どもには危ないかも...」と思ってしまいました。

 

一応、子どもには「新しいお布団、すべりやすいから気を付けて〜」と注意をした上で、転んだときに危なそうなものはこたつの周辺からどけておきましたが、あまりに何度も転ぶようだったら、敷布団だけは前のものに戻すかもしれません...。

 

「とろける」は「すべる」。何でも物は言いよう、ですね〜。

 

おまけ

わりと私の家で多用しているベルメゾンさんの他の記事はこちら。

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