前回に引き続きGeforce Experience3.0.5.22使い方特集
起動して中央の3パネル
アップデート後最も注意してほしいのが、最左の「インスタントリプレイ」をチェックすることです。なぜか5分前録画ができない、押しても全く反応せず、キーバインドが競合したかと思っていましたが、単にここにチェックを入れていないだけでした。デフォルトではなぜかオフになっているので忘れずに。腸いいシーンを逃して結構凹みました。消えていたアイコン類が右下(デフォルト)に表示されたら設定成功です
中央「録画するパネル」はクリックしただけでは録画が開始しません。むしろここから画質やフレームレート等の録画設定が可能です。一回クリックすると小見出しで「録画開始」と「カスタマイズ」が出てくるという初見殺しになっております。ちなみに後述「デスクトップキャプチャ」がオンになっていると録画待機状態とみなされ、録画設定が開けません。「録画機能を停止してカスタマイズする」という意味不明なエラーアラートが出たら、おとなしくオフにしましょう
右の4パネル
ギャラリーは今まで録画した動画や画像を確認できます。何も表示されない/消えた時は少し待つかいったん閉じると上手くいくでしょう。「直接ファイル見るわ」というのが感想でしたが、なんと自前の再生機能付き(爆音)。ゲーム中の暇つぶしや死亡原因の研究なんかに使えるやもしれません。ここから直接アップロード先を選択することも出来るみたいです
戻ってギャラリーの右下にある歯車アイコン、ここからようやく基本設定画面に入ることができます。あまりにも地味で場所がどこだかわからず、数分探し回りました。フラットデザインは利便性を殺しますね...
初見非常に困惑した設定画面
「接続する」
「オーバーレイ」
ステータスインジケータ、視聴者数、FPS値の表示の画面位置および非表示設定
「キーボードショートカット」
録画や配信のキーバインドの設定 一生活躍の機会がないPauseちゃんをスクショキーに設定して救おう
「録画」
保存先/ディレクトリの設定 わかりにくっ
「ブロードキャスト」
配信先(Youtube/Twitch)の選択
「ギャラリー」
撮ったファイルのアップデート先を選択 Imgur(イメージャー)への即上げも可
「プライバシー設定」
ここでデスクトップキャプチャの可否が選択できます 見出しは間違えてデスク丸ごと配信するのを防ぐため? わかりにくっ
基本は以上です
Shadow Playのいいところって存在を忘れるほど軽いのと、ドラレコのようにさかのぼって録画できることろなんですよね。容量がネックになる大画面録画にとってつけっぱは致命的、それから自分の貧乏な性格上一度録画した動画はなかなか断捨離できない。マーフィーの法則か、録画ボタンを押していない時に面白いシーンが撮れたりするので、このさかのぼって録画は非常に重宝しています。まさに影のような優秀なソフトウェアです
ただ恐ろしいことにこの新バージョン、今までサボり始めた"最適化"をいきなりやり始めました。その方法というのが「とりあえず全てを最高設定にする」という斬新なもの。kf2を例に挙げると、プレイしていてなんかHell on Earthで毎ウェーブ死ぬなーと思っていたら、いつの間にかすべてをウルトラに設定されfpsが異常に落ちていることが発覚。ちょっと遠めのサーバーだったのでpng値の問題でカクカクしているのかと思いましたが、どうやらGeforce Experienceが悪さ?をしていたようです。確かに最近、床が妙に濡れていたり、Zedの頭のはじけ方が派手になったと思ったんですよね。アップデートで変わったのかと思って無視していましたが、ふと設定画面を見て仰天。ご丁寧にNvidia FleXまで設定してくれています。最適化ってなんだろう
では改めて、最高設定、特にNvidia FleXをオンにした場合どれだけ変わるのか
まず、ブロートやスクレイク等の大型を仕留めた際に腸が飛び散るようになります。室内戦だと壁に引っかかってぶらぶら腸のカーテンが出来上がります。デモリッションをやっているとこれが非常に良くわかり、運悪くZedの後ろに着弾すると腸が顔面めがけて飛んでくるというゆゆしき事態に。爽快感というよりは非常に気持ち悪いです。YOSHIROさんが「ゴア表現に力入れたよ」と発売前にニコニコ話してましたがここまでやらなくとも。製品版ではこれを4Kで見せられるんですかね...
腸エキサイティン!
それから雑魚大物問わず、頭のはじけかたが派手に、具体的に言えば1寄りの描画になります。「トマト潰し」というのがkf2におけるヘッドショットのベストな形容だと思いますが、これをFleXをオンにすれば懐かしき「かぼちゃ割り」が戻ってきます。ここだけ設定で上手く適用できないものかと考えてます。他にも、ヘッドショット後なくなった首の付け根から血がドクドクと流体処理であふれだします。「ボーダーランズ」シリーズの液体描写にちょっと似ていますね。血のテクスチャ上を通るとレイが「トマト、それが血液サラサラのヒントよ」などと小言を言いますが、彼らの血ドロドロが過ぎてます。赤いウィダーインゼリーなのはまともじゃない食(人)生活だからしょうがない。グレネード投げたりすると固まりごとズレる不完全なものですが、Infernal Realmの階段をコマンドーやスワットで張ると血の滝ができて結構たのしい
ナチの滝
他にも長らく起動していないゲームが勝手に弄られて激重になってるかも。kf2に関しては低難易度で遊ぶ分には見た目派手になって新鮮なので、ぜひ一度FleXを試してみて下さい。さっき4K対応の話をちらと出しましたが、PS4Proをもってしても30fps切るみたいですね。性能をPCで再現したベンチマーク結果が載っているのでよければどうぞ。kf2のほかにもTESOやShadow of Mordorなんかでも計測しています
今回はここまでで。ドライバの話から始まって結局いつも通りkf2に収束しましたが、導入時あまりにも不親切かつガバガバ日本語で思ったよりも手間取ったので、同じように悩んでいる人への手助けになれればいいと思います。まだ不具合もありますが、使いこなせると使用感は前よりもいいですよー ぜひ更新しましょう